現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる準備手段


現在準備しているもののうち、世帯主が就労不能となった場合に期待できる準備手段についてみると、「預貯金・貸付信託・金銭信託」が34.6%と最も多く、次いで「民保の生活障害・就業不能保障保険」31.3%、「入院時に給付金のでる生命保険」22.8%の順となっている。前回の2021年と比較すると、「有価証券」が2.3ポイント、「その他の生命保険」が2.0ポイント、「不動産」が1.7ポイント増加し、「入院時に給付金のでる生命保険」が4.0ポイント減少している。

(複数回答)
*2015年調査までは「民保の就業不能保障保険」としていた

ダウンロード


 Excel
 

調査名

2024年度生命保険に関する全国実態調査

調査元URL

https://www.jili.or.jp/research/report/9850.html https://www.jili.or.jp/files/research/zenkokujittai/pdf/r6/2024honshiall.pdf

調査機関

(株)日本リサーチセンター

公表時期

2025-01-01

調査期間

2024/04/05 0:00:00~2024/05/26 0:00:00

調査対象

全国( 400地点)世帯員2人以上の一般世帯

サンプルサイズ

4000

調査概要

一般家庭における生命保険の加入実態を中心に、生活保障に対する意識等を時系列的に把握して、その統計基礎資料を提供するもの

関連データ一覧


に並べる

 
公表時期:2025/01
4,500点以上の豊富な統計・リサーチデータに
アクセスするなら
資料請求/お問い合わせ