過去3年間に、高齢で要介護状態(寝たきりや認知症など)になった家族や親族の介護の経験を尋ねたところ、『過去3年間に家族や親族の介護経験あり』は14.9%となっている。また、具体的な介護の対象者をみると、「自分の親」が8.6%と最も多く、次いで「配偶者の親」3.4%、「配偶者」1.5%となっている。
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調査名
2024年度生命保険に関する全国実態調査調査元URL
調査機関
(株)日本リサーチセンター公表時期
2025-01-01調査期間
2024/04/05 0:00:00~2024/05/26 0:00:00調査対象
全国( 400地点)世帯員2人以上の一般世帯サンプルサイズ
4000調査概要
一般家庭における生命保険の加入実態を中心に、生活保障に対する意識等を時系列的に把握して、その統計基礎資料を提供するもの