[冠婚葬祭]結納・婚約から新婚旅行までにかかった費用(首都圏)


結納・婚約から新婚旅行までにかかった費用(首都圏)をみると、「挙式・披露宴・披露パーティ総額」と「新婚旅行」は増加傾向にある。

資料:「ゼクシィ結婚トレンド調査2010,2015,2019・首都圏」 (注)1.2019年の調査対象 北海道、青森・秋田・岩手、宮城・山形、福島、茨城・栃木・群馬、首都圏、 新潟、長野・山梨、富山・石川・福井、静岡、東海、関西、岡山・広島・山口・鳥取・島根、四国、九州の2018年4月~2019年3月に結婚(挙式、披露宴・披露パーティ)をした、もしくは結婚予定があった「ゼクシィ」読者のうち、エリアごとにランダムサンプリングし、調査票を郵送。調査票への記入は妻に依頼。 上表はこのうち、首都圏分(東京・神奈川・千葉・埼玉)を掲載(サンプルは776)。 2010年調査では首都圏に「山梨県」を含む。 2.調査期間 2019年4月19日~5月29日。 3.各項目の費用は、その費用が発生した人の平均金額であり、各項目の合計は「結納・婚約から新婚旅行までにかかった費用 総額」とは一致しない。 4.各調査年によってサンプル数、調査期間は異なる。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

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公表時期:2023/12

 
公表時期:2023/12