2021年調査(2016~2021年に加入) 商品要因(58.9%)、2018年調査(2013~2018年に加入) 商品要因(57.6%)、2012年調査(2007~2012年に加入) 商品要因(52.7%)となった
(複数回答)
*かんぽ生命を除く
*選択肢の統合の詳細は、以下のとおりとなっている。
商品要因・・・・・・・・・ 「希望にあった生命保険だったので」 「従来なかったような新しい生命保険だったので」 「掛金が安かったので」 「民間の生命保険会社の生命保険、個人年金保険は利回りがいいから」 のいずれかを選択。
営業職員要因・・・・・・・ 「営業職員や代理店の人が親身になって説明してくれたので」 「営業職員や代理店の人が知り合いだったので」 「以前から加入していた営業職員や代理店の人にすすめられたので」 「営業職員がFPの資格を持つなど、専門性を有していたので」 のいずれかを選択。
加入機関(会社)要因・・・ 「加入後のサービスがよいと思ったので」 「テレビ、新聞、雑誌などで、しばしば見聞きしている会社なので」 「以前加入したことのある会社だったので」 「健全な経営をしている会社だったので」 のいずれかを選択。
その他・・・・・・・・・・ 「通信販売やインターネットなどにより、手続きが簡単にできたので」 「家族、友人、知人などにすすめられたので」 「その他」 のいずれかを選択。
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Excel
調査名
2021年度生命保険に関する全国実態調査
調査元URL
https://www.jili.or.jp/research/report/8361.html https://www.jili.or.jp/files/research/zenkokujittai/pdf/r3/2021honshi_all.pdf
調査機関
公益財団法人 生命保険文化センター
公表時期
2021-12-01
調査期間
2021/04/10 0:00:00~2021/05/16 0:00:00
調査対象
全国( 400地点)世帯員2人以上の一般世帯
サンプルサイズ
4000
調査概要
一般家庭における生命保険の加入実態を中心に、生活保障に対する意識等を時系列的に把握して、その統計基礎資料を提供することにある。