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公表時期:2022年03月31日
文化
社会
社会への貢献内容
概要
日頃、社会の一員として、何か社会のために役立ちたいと「思っている」と答えた者(1,144人)に、何か社会のために役立ちたいと思っているのはどのようなことか聞いたところ、「自分の職業を通して」を挙げた者の割合が41.3%、「環境美化、リサイクル活動、牛乳パックの回収など自然・環境保護に関する活動」を挙げた者の割合が38.2%などの順となっている。(複数回答、上位2項目)
公表時期:2022年03月31日
文化
社会
社会への貢献意識
概要
日頃、社会の一員として、何か社会のために役立ちたいと思っているか、それとも、あまりそのようなことは考えていないか聞いたところ、「思っている」と答えた者の割合が63.9%、「あまり考えていない」と答えた者の割合が35.1%となっている。性別に見ると、「思っている」と答えた者の割合は男性で高くなっている。年齢別に見ると、40代から60代にかけて、「思っている」と答えた者の割合が高く、67%程度となっている。
公表時期:2022年03月31日
文化
社会
社会志向か個人志向か
概要
「国や社会のことにもっと目を向けるべきだ」とする者の割合が58.1%、「個人生活の充実をもっと重視すべきだ」とする者の割合が40.3%となっている。年齢別に見ると、高齢世代になるにつれて、「国や社会のことにもっと目を向けるべきだ」とする者の割合が増加する傾向にあり、若い世代になるにつれて、「個人生活の充実をもっと重視すべきだ」とする者の割合が高くなる傾向にある。
公表時期:2022年03月31日
文化
社会
国を愛する気持ちを育てる必要性
概要
今後、国民の間に「国を愛する」という気持ちをもっと育てる必要があると思うか聞いたところ、「そう思う」とする者の割合が84.0%、「そうは思わない」とする者の割合が15.0%となっている。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて、「そう思う」とする者の割合が高くなる傾向にある。
公表時期:2022年03月31日
文化
社会
国を愛する気持ちの程度
概要
他の人と比べて、「国を愛する」という気持ちは強い方だと思うか聞いたところ、「強い」とする者の割合が51.6%、「どちらともいえない」と答えた者の割合が38.8%、「弱い」とする者の割合が8.8%となっている。性別に見ると、「強い」とする者の割合は男性の方が高く、年齢別に見ると「強い」とする者の割合は、年齢が高くなるにつれて高くなる傾向にある。
公表時期:2022年02月16日
人口・世帯
社会保障
医療・健康・介護
教育
文化
少子高齢化
SDGs
ESG
内閣府 国民生活に関する世論調査(令和4年10月調査) これからは心の豊かさか、まだものの豊かさか
概要
公表時期:2020年06月30日
文化
公益法人へ寄附をしたもの
概要
公益法人への寄附は「寄附したものはない」(89.7%)が最も多い。「寄附したものがある」の中で最も多いのは「現金」(9.3%)。
公表時期:2020年06月30日
文化
NPO法人へ寄附をしたもの
概要
NPO法人への寄附は「寄附したものはない」が91.4%で最も多い。「寄附したものがある」中で最も多いのは「現金」で、7.2%。
公表時期:2020年06月30日
文化
公益法人に対する寄附の税制優遇制度の利用
概要
公益法人に対する寄附の税制優遇制度の利用を聞いたところ、「利用しなかった」が82.3%で最も多い。「利用した」の中で最も多いのは「所得税における所得控除を利用した」(10.0%)であった。
公表時期:2020年06月30日
文化
公益法人に対する寄附の税制優遇制度の認知
概要
公益法人に対する寄附の税制優遇制度の認知は「知っているものはない」が69.0%で最も多い。「知っているものがある」の中で最も多いのは「所得税における所得控除」(22.8%)。
公表時期:2020年06月30日
文化
公益法人に関心を持ったきっかけ
概要
公益法人に関心を持ったきっかけは「テレビや新聞等で法人の活動が紹介されていたから」が51.6%で最も多い。次いで「法人の会報・機関紙を見たから」(11.2%)、「法人のホームページを見たから」(9.6%)の順。
公表時期:2020年06月30日
文化
公益法人に対する関心の有無
概要
公益法人に対する関心の有無を聞いたところ、「とても関心がある」(3.5%)と「少し関心がある」(23.7%)の合計は27.2%であった。
公表時期:2020年06月30日
文化
認定・特例認定NPO法人に対する寄附の税制優遇制度の利用
概要
認定・特例認定NPO法人に対する寄附の税制優遇制度の利用について聞いたところ、「利用しなかった」が86.8%で最も多い。「利用した」の中では「所得税における所得控除を利用した」が8.2%で最も多かった。
公表時期:2020年06月30日
文化
認定・特例認定NPO法人に対する寄附の税制優遇制度の認知
概要
認定・特例認定NPO法人に対する寄附の税制優遇制度の認知について聞いたところ、「知っているものはない」が76.9%で最も多い。「知っているものがある」の中では「所得税における所得控除」が16.5%で最も多い。
公表時期:2020年06月30日
文化
NPO法人に対する関心の有無
概要
NPO法人に対する関心の有無を聞いたところ、「とても関心がある」(5.6%)と「少し関心がある」(32.5%)の合計が38.1%であった。
公表時期:2020年06月30日
文化
寄附を行う場合に必要と考える情報
概要
寄附を行う場合に必要と考える情報は、1位が「寄附先の活動内容」(76.9%)で、2015年と比較すると81.1%から76.9%に減少。2位が「寄附により期待される効果」(53.1%)、3位が「寄附先の財務状況」(27.6%)となっている。
公表時期:2020年06月30日
文化
寄附をするにあたり妨げとなること
概要
寄附をするにあたり妨げとなることとして最も多いのは「経済的な余裕がないこと」で、2018年・2015年ともに50.0%であった。次いで「寄附先の団体・NPO法人等に対する不信感があり、信頼度に欠けること」「寄附をしても、実際に役に立っていると思えないこと」の順である。
公表時期:2020年06月30日
文化
寄附金控除制度を利用しなかった一番の理由
概要
寄附金控除制度を利用しなかった一番の理由を聞いたところ、2018年で最も多かったのは「寄附金控除制度について知らなかったから」(40.9%)であった。2015年と比較すると、45.6%から40.9%に減少した。
公表時期:2020年06月30日
文化
寄附金控除制度利用の有無(2016年度調査より)(2015年の1年間における寄附金控除制度利用の有無)
概要
2015年の1年間で、寄附金控除制度を利用したことがあるかを聞いたところ、「利用した」と答えた人の割合が9.3%、「利用しなかった」と答えた人の割合が90.7%。
公表時期:2020年06月30日
文化
寄附金控除制度利用の有無(2018年の1年間の寄附金控除制度利用の有無)
概要
2018 年の1年間で、寄附金控除制度を利用したことがあるかを聞いたところ、「利用した」と答えた人の割合が16.7%、「利用しなかった」と答えた人の割合が83.3%。
公表時期:2020年06月30日
文化
寄附をした理由
概要
寄附をした理由を聞いたところ、2018年では「社会の役に立ちたいと思ったから」(59.8%)、「町内会・自治会の活動の一環として」(36.2%)が多い。
公表時期:2020年06月30日
文化
寄附をした分野
概要
寄附をした分野を聞いたところ、2018年では「災害救助支援」(44.7%)、「保険・医療・福祉」(30.3%)、「まちづくり・まちおこし」(19.6%)の順。2015年と比べると「災害救助支援」が53.7%から44.7%へ減少している。
公表時期:2020年06月30日
文化
寄附をした相手
概要
寄附をした相手を聞いたところ、最も多いのは「共同募金会(赤い羽根)」で37.2%。次いで「日本赤十字社」(29.5%)、「町内会・自治会」(28.9%)の順となっている。
公表時期:2020年06月30日
文化
寄附を行った方法
概要
寄附を行った方法として多いのは、2018年では「街頭募金」(30.8%)、「設置されている募金箱(「街頭募金」を除く)」(30.7%)、「直接手渡し」(22.4%)の順となっている。2015年の1位は「設置されている募金箱(「街頭募金」を除く)」で、38.8%であった。
公表時期:2020年06月30日
文化
年間寄附回数
概要
2018年に寄附をしたことがある人の年間寄附回数について聞いたところ、最も多いのが「1回」で31.7%。2位は「2回」で26.0%。
公表時期:2020年06月30日
文化
年間寄附金額(世帯)
概要
世帯の年間寄附金額として最も多いのは「1円以上2,000円未満」で、32.8%。次いで「2,000円以上5,000円未満」(16.9%)、「10,000円以上30,000円未満」(16.4%)の順となっている。
公表時期:2020年06月30日
文化
年間寄附金額(個人)
概要
個人の年間寄附金額として最も多いのは「1円以上2,000円未満」で、38.1%。次いで「2,000円以上5,000円未満」(18.5%)、「10,000円以上30,000円未満」(15.3%)の順となっている。
公表時期:2020年06月30日
文化
寄附経験の有無(2016年度調査より)(2015年の1年間における寄附の経験)
概要
2015年の1年間での寄附経験を聞いたところ、「寄附をしたことがある」と答えた人の割合が41.2%、「寄附をしたことがない」と答えた人の割合が58.8%であった。
公表時期:2020年06月30日
文化
寄附経験の有無(2018年の1年間での寄附の経験)
概要
2018年の1年間での寄附経験を聞いたところ、「寄附をしたことがある」と答えた人の割合が41.3%、「寄附をしたことがない」と答えた人の割合が58.7%であった。
公表時期:2020年06月30日
文化
ボランティア活動への参加の妨げとなること
概要
ボランティア活動への参加の妨げとなることとして最も多いのは「参加する時間がない」(51.4%)。次いで「ボランティア活動に関する十分な情報がない」(34.1%)、「参加するための休暇が取りにくい」(28.3%)の順。
公表時期:2020年06月30日
文化
ボランティア活動に参加した理由
概要
ボランティア活動に参加した理由を聞いたところ、「社会の役に立ちたいと思ったから」が54.5%で最も多かった。次いで「自己啓発や自らの成長につながると考えるため」(32.0%)、「自分や家族が関係している活動への支援」(26.4%)の順。
公表時期:2020年06月30日
文化
ボランティア活動に参加した分野
概要
ボランティア活動に参加した分野で最も多いのは「まちづくり・まちおこし」で29.9%。「子ども・青少年育成」(24.1%)、「地域安全」(23.3%)と続く。
公表時期:2020年06月30日
文化
ボランティア活動経験の有無(2016年度調査より)(2015年の1年間での活動経験)
概要
2015年にボランティア活動を「したことがある」と回答した人は17.4%。
公表時期:2020年06月30日
文化
ボランティア活動経験の有無(2018年の1年間での活動経験)
概要
2018年にボランティア活動を「したことがある」と回答した人は17.0%。
公表時期:2020年01月31日
文化
最も好きな味
概要
あなたがつい選んでしまうような最も好きな味は「薄い・あっさり」「甘辛い」が1割強です。 男性30・40代では「濃い・こってり」、女性10・20代では「甘い」、女性60・70代では「薄い・あっさり」などがやや高くなっています。
公表時期:2020年01月31日
文化
好きな味のジャンル
概要
好きな味のジャンルは「和風」が76.8%、「洋風」「中華風」が各5割前後です。 女性10~40代では「洋風」が各6割強、「韓国風」が各3割弱で、他の層より高くなっています。 「和風」は男性若年層での比率が低い傾向です。
公表時期:2020年01月31日
文化
好きな味のベース
概要
好きな味のベースは「しょうゆ」「昆布だし」「かつおだし」「塩こしょう」が各4~5割、「みそ」「カレー」「チーズ」などが各3割強です。 「カレー」「みそ」「とんこつ」「ソース」「しょうゆ」以外は女性の方が比率が高くなっています。 「てりやき(甘辛しょうゆ)」「バターしょうゆ」などは女性10~30代、「塩」「チーズ」「ミルク・クリーム系」などは女性10~40代での比率が高くなっています。「昆布だし」「かつおだし」などは、女性や高年代層で高く、若年層との差が大きくなっています。「トマト」「酢」「ぽん酢」「甘酢」なども、女性での比率が高くなっています。 九州では「とんこつ」が、他地域より比率が高くなっています。 味に敏感な層では「かつおだし」「昆布だし」などが、他の層よりやや比率が高い傾向です。
公表時期:2020年01月31日
文化
ここ2~3年で食べなくなった味
概要
ここ2~3年で食べなくなった味があるという人は3割強です。「濃い・こってり」が1割強、「塩辛い・しょっぱい」「辛い」が各1割弱となっています。 60・70代では、「塩辛い・しょっぱい」の比率がやや高くなっています。
公表時期:2020年01月31日
文化
ここ2~3年で食べるようになった味
概要
ここ2~3年で食べるようになった味があるという人は、全体の3割弱です。10・20代での比率が高くなっています。 「薄い・あっさり」「スパイシー」「すっぱい」などが、それぞれ約6%で上位にあがっています。 女性10・20代は「辛い」の比率がやや高くなっています。
公表時期:2020年01月31日
文化
苦手な味
概要
苦手な味は「苦い」「辛い」「塩辛い・しょっぱい」「すっぱい」「濃い・こってり」が各2~3割で上位にあがっています。 「塩辛い・しょっぱい」「辛い」「スパイシー」「苦い」「濃い・こってり」は、女性での比率が高くなっています。 「苦い」は女性若年層、「塩辛い・しょっぱい」「辛い」「濃い・こってり」などは女性50~70代での比率が高い傾向です。 苦手な味が「特にない」は、男性の方が比率が高くなっています。
公表時期:2020年01月31日
文化
好きな味
概要
好きな味は「薄い・あっさり」「甘い」「さっぱり」が各4割前後、「スパイシー」「甘辛い」などが各3割強です。 「濃い・こってり」は男性30・40代、「さっぱり」「薄い・あっさり」などは女性や高年代層での比率が高い傾向です。「クリーミィ」は女性30・40代で高くなっています。一方、「塩辛い・しょっぱい」「濃い・こってり」などは、女性高年代層での比率が低くなっています。 味に敏感な層では「薄い・あっさり」、敏感ではない層では「甘い」が最も多くなっています。
公表時期:2020年01月31日
文化
味覚の敏感度
概要
味覚に対して敏感な人(「とても敏感だと思う」「やや敏感だと思う」の合計)は、全体の44.4%です。 味覚に対して敏感な人は、女性や60・70代での比率が高くなっています。女性60・70代では6割弱と高いのですが、男性10・20代では3割強となっています。
公表時期:2019年07月31日
文化
あなたにとって父の日とは
概要
父の日については、「父をいたわる・苦労をねぎらう日」と考える人が35.6%です。その他「親孝行・恩返しをする日」「感謝の気持ちを伝える日」「喜んでもらう日」などが各10%台で上位にあがっています。これらの父への感謝やねぎらいの気持ちに関する項目は、女性での比率が高くなっています。 「必要ない」は全体の2割弱で、男性の方が高くなっています。
公表時期:2019年07月31日
文化
父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと
概要
父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「一緒に外食をする」「酒」「衣料品」「感謝の気持ち」などが、何かしてもらう立場の人の各10%台で上位にあがっています。
公表時期:2019年07月31日
文化
父の日のプレゼント購入場所
概要
プレゼントを贈った人のうち、「インターネットショップ」で買った人が3割強、「総合スーパー(イトーヨーカ堂、イオン等)」が2割強、「専門店・小売店(酒屋、衣料品店、花屋等)」「デパート」が各1割強です。過去調査と比べ「インターネットショップ」は増加傾向です。
公表時期:2019年07月31日
文化
父の日に贈ったプレゼント
概要
父の日に購入して贈ったプレゼントは、「酒」「衣料品」「食品(お菓子以外)」が、プレゼントを贈った人の各2割強、「お菓子」が1割強です。
公表時期:2019年07月31日
文化
今年の父の日のプレゼントや行ったことの準備をした日
概要
父の日のプレゼントや行ったことの準備時期は、「6月16日(日・父の日当日)」が17.0%です。「5月下旬」「6月8日~9日(土・日)」「6月10日~14日」が各1割強となっています。
公表時期:2019年07月31日
文化
今年の父の日のためにかけた費用総額
概要
父の日のためにかけた費用総額は「1,000円~3,000円未満」「3,000円~5,000円未満」が各2~3割でボリュームゾーンです。3000円未満をあわせると4割弱です。
公表時期:2019年07月31日
文化
父の日にしたこと
概要
父の日に関して何かした人は全体の3割強です。女性10~40代では各4~5割と、他の層より高くなっています。また、父の日に何かをしてあげる立場の人のうち、父の日に関することを実施した人は5~6割です。 実施した内容は 「プレゼントを購入して贈った」が全体の2割弱(何かした人の6割強)です。女性40代では4割強と高くなっています。 「一緒に外食をした」「一緒に家で食事をした」は各5%です。
公表時期:2019年07月31日
文化
父の日での立場
概要
父の日に何かを「してあげる立場である」は4割弱です。「してあげる・してもらう両方の立場である」とあわせ、してあげる立場の人は4割強です。
公表時期:2019年06月30日
飲食・旅行
文化
プレゼントしてほしいもの
概要
母の日に何かをしてもらう立場の人に、母の日にプレゼントしてほしいもの・ことをたずねたところ、「感謝の気持ち」「外食」が各20%台、「お菓子」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「衣料品、衣類小物(靴、バック、財布、傘など)」「旅行」などが各10%台です。
公表時期:2019年06月30日
文化
プレゼントを購入した時期
概要
母の日当日に購入・準備をした人は、プレゼントや何かをした人のうち17.2%です。それ以外では、「4月下旬」、前日の「5月11日」が各1割強強です。
公表時期:2019年06月30日
文化
母の日にかけた費用総額
概要
プレゼントや何かをしてあげた人が、母の日にかけた費用総額は「3,000円~5,000円未満」が3割強でボリュームゾーンです。
公表時期:2019年06月30日
文化
プレゼント以外で母の日にしたこと
概要
プレゼントや何かをした人のうち、プレゼントを贈る以外に何かした人は6割弱です。 「一緒に家で食事をした」「会いに行った」「一緒に外食をした」が、プレゼントや何かをした人のうち各10%台です。
公表時期:2019年06月30日
文化
母の日のプレゼント購入場所
概要
物のプレゼントを贈った人に、購入場所をたずねたところ、「インターネットショップ」が3割弱、「総合スーパー(イトーヨーカ堂、イオン等)」「専門店・小売店(花屋、化粧品店、衣料品店等)」が各2割弱、「デパート」が1割強となっています。
公表時期:2019年06月30日
文化
母の日に贈ったプレゼントの内容
概要
プレゼントや何かをした人が、今年の母の日に贈ったプレゼントは、「お菓子」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「食品(お菓子以外)・飲料」「カーネーション」「衣料品、衣類小物(靴、バック、財布、傘など)」などが各2割です。 10・20代では「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」の比率が低くなっています。
公表時期:2019年06月30日
文化
母の日の実施状況
概要
『プレゼントや何かをした』(「プレゼントや何かをしたが、自分はしてもらっていない」+「プレゼントや何かをしたし、自分もしてもらった(祝われる立場として)」)は全体の4割弱、『プレゼントや何かをしてもらった』(「プレゼントや何かをしたし、自分もしてもらった(祝われる立場として)」+「プレゼントや何かをしていないが、自分はしてもらった(祝われる立場として)」)は2割弱です。 『プレゼントや何かをした』は、女性30・40代で各6割強と高くなっています。 母の日に何かをしてあげる側の立場の人のうち、 『プレゼントや何かをした』は6~7割です。
公表時期:2019年06月30日
文化
母の日での立場
概要
母の日に『プレゼントや何かをしてあげる立場』(「してあげる立場」+「してあげる・してもらう両方の立場」)は6割強、『してもらう立場』(「してもらう立場」+「してあげる・してもらう両方の立場」)は2割強です。
公表時期:2015年06月01日
医療・健康・介護
文化
動物病院の要素別満足度(飼育動物種類別)
概要
種類別にみると、犬(超小型犬)は「獣医師の説明の分かりやすさ」が他に比べて高い。「検査・診療設備の充実度」「診療費の分かりやすさ」 「診療対応範囲の広さ」も同様に他に比べて高い。
公表時期:2015年06月01日
医療・健康・介護
文化
動物病院の要素別満足度(性・年代別)
概要
性別にみると、総じて男性よりも女性の満足度が高い。
文化
公表時期:2022/03
社会への貢献内容
文化
公表時期:2022/03
社会への貢献意識
文化
公表時期:2022/03
社会志向か個人志向か
文化
公表時期:2022/03
国を愛する気持ちを育てる必要性
文化
公表時期:2022/03
国を愛する気持ちの程度
人口・世帯
公表時期:2022/02
内閣府 国民生活に関する世論調査(令和4年10月調査) これからは心の豊かさか、まだものの豊かさか
文化
公表時期:2020/06
公益法人へ寄附をしたもの
文化
公表時期:2020/06
NPO法人へ寄附をしたもの
文化
公表時期:2020/06
公益法人に対する寄附の税制優遇制度の利用
文化
公表時期:2020/06
公益法人に対する寄附の税制優遇制度の認知
文化
公表時期:2020/06
公益法人に関心を持ったきっかけ
文化
公表時期:2020/06
公益法人に対する関心の有無
文化
公表時期:2020/06
認定・特例認定NPO法人に対する寄附の税制優遇制度の利用
文化
公表時期:2020/06
認定・特例認定NPO法人に対する寄附の税制優遇制度の認知
文化
公表時期:2020/06
NPO法人に対する関心の有無
文化
公表時期:2020/06
寄附を行う場合に必要と考える情報
文化
公表時期:2020/06
寄附をするにあたり妨げとなること
文化
公表時期:2020/06
寄附金控除制度を利用しなかった一番の理由
文化
公表時期:2020/06
寄附金控除制度利用の有無(2016年度調査より)(2015年の1年間における寄附金控除制度利用の有無)
文化
公表時期:2020/06
寄附金控除制度利用の有無(2018年の1年間の寄附金控除制度利用の有無)
文化
公表時期:2020/06
寄附をした理由
文化
公表時期:2020/06
寄附をした分野
文化
公表時期:2020/06
寄附をした相手
文化
公表時期:2020/06
寄附を行った方法
文化
公表時期:2020/06
年間寄附回数
文化
公表時期:2020/06
年間寄附金額(世帯)
文化
公表時期:2020/06
年間寄附金額(個人)
文化
公表時期:2020/06
寄附経験の有無(2016年度調査より)(2015年の1年間における寄附の経験)
文化
公表時期:2020/06
寄附経験の有無(2018年の1年間での寄附の経験)
文化
公表時期:2020/06
ボランティア活動への参加の妨げとなること
文化
公表時期:2020/06
ボランティア活動に参加した理由
文化
公表時期:2020/06
ボランティア活動に参加した分野
文化
公表時期:2020/06
ボランティア活動経験の有無(2016年度調査より)(2015年の1年間での活動経験)
文化
公表時期:2020/06
ボランティア活動経験の有無(2018年の1年間での活動経験)
文化
公表時期:2020/01
最も好きな味
文化
公表時期:2020/01
好きな味のジャンル
文化
公表時期:2020/01
好きな味のベース
文化
公表時期:2020/01
ここ2~3年で食べなくなった味
文化
公表時期:2020/01
ここ2~3年で食べるようになった味
文化
公表時期:2020/01
苦手な味
文化
公表時期:2020/01
好きな味
文化
公表時期:2020/01
味覚の敏感度
文化
公表時期:2019/07
あなたにとって父の日とは
文化
公表時期:2019/07
父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと
文化
公表時期:2019/07
父の日のプレゼント購入場所
文化
公表時期:2019/07
父の日に贈ったプレゼント
文化
公表時期:2019/07
今年の父の日のプレゼントや行ったことの準備をした日
文化
公表時期:2019/07
今年の父の日のためにかけた費用総額
文化
公表時期:2019/07
父の日にしたこと
文化
公表時期:2019/07
父の日での立場
飲食・旅行
公表時期:2019/06
プレゼントしてほしいもの
文化
公表時期:2019/06
プレゼントを購入した時期
文化
公表時期:2019/06
母の日にかけた費用総額
文化
公表時期:2019/06
プレゼント以外で母の日にしたこと
文化
公表時期:2019/06
母の日のプレゼント購入場所
文化
公表時期:2019/06
母の日に贈ったプレゼントの内容
文化
公表時期:2019/06
母の日の実施状況
文化
公表時期:2019/06
母の日での立場
医療・健康・介護
公表時期:2015/06
動物病院の要素別満足度(飼育動物種類別)
医療・健康・介護
公表時期:2015/06
動物病院の要素別満足度(性・年代別)
1
2
3
4
5