データ・レポート | マーケティングデータ｜「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、欲しいデータがすぐに見つかり使える。

金融・保険

金融・保険に関するデータをご紹介

データ一覧

に並べる

公表時期:2022年10月19日

投資信託の注文方法

概要「証券会社のインターネット取引」(「パソコンやタブレット」)が41.7％と最も多く、次いで「スマートフォン」が24.4％と続く。年齢の若い層ほど「スマートフォン」の割合が高く、年齢の高い層ほど「証券会社の店頭」での取引が多い傾向にある。

公表時期:2022年10月19日

金融・保険証券

投資信託購入時に重視する点

概要投資信託購入時に重視する点は、「安定性やリスクの低さ」が最も多く56.2％。次いで、「成長性や収益性の高さ」「購入・販売手数料の安さ」「信託報酬の安さ」と続く。年齢が高い層ほど「分配金の頻度や実績」の重視度は上がり、若い層ほど「購入・販売手数料の安さ」や「信託報酬の安さ」を重視する傾向がある。

公表時期:2022年10月19日

金融・保険証券

保有投資信託の種類

概要保有投資信託の種類は、「外国株式投資信託」が最も多く50.4％。次いで、「国内株式投資信託」「国内公社債投資信託」「ETF」と続く。「外国株式投資信託」の保有率は、 45.7％から50.4％に増加している。

公表時期:2022年10月19日

金融・保険証券

投資信託保有額（個人・時価）

概要投資信託保有額は、「50万円未満」が25.1%％、500万円未満が 74.8％を占める。

公表時期:2022年10月19日

金融・保険証券

新型コロナウイルス感染症拡大以降の投資行動

概要新型コロナウイルス感染症拡大以降、株式保有者の48.5％は、「以前とは変わらず、投資活動を続けている」と回答。年代別でみると、若い層ほど「この機会にはじめて株式を購入した」「株式の投資額を増やした」の割合が高くなっている。

公表時期:2022年10月19日

金融・保険証券

株式の平均保有期間

概要保有期間は、「10年以上」が25.8％、約4割が5年以上保有している。

公表時期:2022年10月19日

金融・保険証券

株式の投資方針

概要株式の投資方針は、「概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する」が過半数を占める。次いで、「配当・分配金・利子を重視している」が21.0％で続く。20代?30代の層はそれ以外の層に比べ「概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する」がやや高く、一方 20代?30代以外の層は「株主優待を重視している」の割合が20代?30代と比べて高い。

公表時期:2022年10月19日

金融・保険証券

保有株式の種類

概要保有株式の種類は、「国内上場株」が94.9％を占める。また、「海外上場株」が14.8％と2021年より増加している。

公表時期:2022年10月19日

金融・保険証券

株式保有額（個人・時価）

概要株式保有額は、「100～300万円未満」が20.4％、500万円未満が 7割程度（69.1％）を占める。

公表時期:2022年10月19日

金融・保険証券

有価証券への投資について検討したり、興味・関心を持ったきっかけ

概要有価証券への投資について検討したり、興味・関心を持ったきっかけとしては、「投資に関する税制優遇制度（NISA・つみたてNISA・確定拠出年金制度）があることを知った」が最も多く40.1％、「今の収入を増やしたいと思った」が32.6％、「株主優待があることを知った」が32.3％と続く。20代～30代は、「投資に関する税制優遇制度があることを知った」、「少額（例えば1,000 円）からでも投資を始められることを知った」の割合が他の年代と比べて高い。

公表時期:2022年10月19日

金融・保険証券

有価証券の保有状況

概要「株式」保有率は75.6％、「投資信託」は61.0％、「公社債」は10.6％となっている。

公表時期:2022年10月19日

金融・保険証券

有価証券（株式、投資信託、公社債）の保有額（個人・時価）

概要有価証券の保有額は、300万円未満が51.8％、1,000万円未満が 76.1％を占める。

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

生命保険料控除制度が縮小・廃止された場合の考え方

概要 2022年（n＝3936）　何とも思わない（39.8%）、2016年（n＝3344）　何とも思わない（37.4%）、2019年（n＝3348）　何とも思わない（34.3%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

生命保険料控除制度が拡充された場合の考え方

概要 2022年（n＝4844）　何とも思わない（37%）、2016年（n＝4056）　何とも思わない（31.8%）、2019年（n＝4014）　何とも思わない（29.9%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

民保とかんぽ生命に対するイメージ

概要商品やサービスが良さそう　民保（n＝4844）（44.7%）、わからない　かんぽ生命（n＝4844）（33.3%）、信頼できそう　民保（n＝4844）（28.4%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

民保とかんぽ生命に対する選好理由

概要信頼できそうだから　かんぽ生命選好（n＝613）（48%）、商品やサービスが良さそうだから　民保選好（n＝2446）（43.2%）、信頼できそうだから　民保選好（n＝2446）（35.6%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

民保とかんぽ生命に対する加入意向

概要 2016年（n＝4056）　どちらともいえない、わからない（38.5%）、2019年（n＝4014）　どちらともいえない、わからない（37.7%）、2022年（n＝4844）　どちらともいえない、わからない（36.8%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

生活保障に対する今後の経済的準備意向

概要介護保障　準備意向あり（68.1%）、老後保障　準備意向あり（67.6%）、医療保障　準備意向あり（60.2%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

生活保障に対する充足感

概要介護保障　充足感なし（70%）、老後保障　充足感なし（65.5%）、死亡保障　充足感なし（52.5%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

保障領域の私的準備状況

概要医療保障　準備している（82.7%）、死亡保障　準備している（73.1%）、老後保障　準備している（66.5%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

公的保障に対する考え方

概要公的介護保険　まかなえるとは思わない（77.6%）、公的年金　まかなえるとは思わない（73.9%）、公的死亡保障　まかなえるとは思わない（64.6%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

４つの保障領域における不安意識

概要自分の介護に対する不安　不安感あり（88.6%）、ケガや病気に対する不安　不安感あり（88.5%）、老後生活に対する不安　不安感あり（82.2%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

生命保険の非加入理由

概要経済的余裕がないから　2016年（n＝558）（48.2%）、経済的余裕がないから　2019年（n＝537）（41.8%）、経済的余裕がないから　2022年（n＝742）（37.6%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

生命保険加入時の募集資料で最も重視する情報

概要保障の内容　2019年（n＝4014）（40.6%）、保障の内容　2016年（n＝4056）（40.4%）、保障の内容　2022年（n＝4844）（37.8%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

付帯サービス消極志向か付帯サービス充実志向か

概要 2022年（n＝4844）　Ａに近い（31.4%）、2022年（n＝4844）　Bに近い（21.6%）、2022年（n＝4844）　どちらかといえばＡに近い（20.5%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

変額型商品志向か定額型商品志向か

概要 2013年（n＝4043）　Bに近い（63.7%）、2010年（n＝4076）　Bに近い（62.1%）、2016年（n＝4056）　Bに近い（59.5%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

シンプル保障型商品志向か広範保障型商品志向か

概要 2010年（n＝4076）　Bに近い（53%）、2013年（n＝4043）　Bに近い（52.3%）、2016年（n＝4056）　Bに近い（49.9%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

掛け捨て型商品志向か貯蓄型商品志向か

概要 2013年（n＝4043）　Bに近い（47.3%）、2010年（n＝4076）　Bに近い（46.9%）、2016年（n＝4056）　Bに近い（43.9%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

無配当・無解約返戻金型商品志向か有配当・有解約返戻金型商品志向

概要 2013年（n＝4043）　Bに近い（37.3%）、2010年（n＝4076）　Bに近い（36.6%）、2016年（n＝4056）　Bに近い（33.4%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

生命保険会社等に対する意向

概要保険金や給付金が確実に支払われる　2016年（n＝4056）（71.5%）、保険金や給付金が確実に支払われる　2019年（n＝4014）（70.2%）、経営内容が健全である　2016年（n＝4056）（66.9%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

保険加入チャネルに対する意向

概要相談や質問に的確、迅速に対応すること　2022年（n＝4092）（61.7%）、相談や質問に的確、迅速に対応すること　2016年（n＝3335）（59.1%）、相談や質問に的確、迅速に対応すること　2019年（n＝3323）（57.9%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

最も保険加入意向のあるチャネル

概要 2010年（n＝3407）　営業職員（37.8%）、2007年（n＝3286）　営業職員（37.8%）、2022年（n＝4110）　営業職員（35.8%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

保険加入意向のあるチャネル

概要 2010年（n＝4076）　営業職員（42%）、2007年（n＝4059）　営業職員（40.7%）、2022年（n＝4844）　営業職員（39.5%）となった

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

保険加入方法に対する意向（対面・非対面）

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

直近保険加入契約の加入時の商品比較経験

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

直近保険加入契約の加入時に最も参考になった情報入手経路

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

直近保険加入契約の加入時の情報入手経路

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

直近保険加入契約の加入チャネル

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

直近保険加入契約の加入目的

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

直近保険加入契約の加入のきっかけ

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

直近保険加入契約の加入年次

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

年間払込保険料（全生保）〔性別〕

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

生命保険・個人年金保険加入率〔性別〕

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

生命保険加入率〔性別〕

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

介護の資金をまかなう手段

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

介護保障に対する今後の経済的準備意向

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

介護保障に対する充足感

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

介護保険・介護特約の加入率

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

介護保障に対する私的準備状況

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

介護保障は公的保障充実志向か自助努力志向か

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

自分が将来要介護になった場合公的介護保険で大部分まかなえるか

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

自分が介護してもらいたい場所

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

親などを介護する場合の不安の内容

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

親などを介護する場合の不安の有無

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

自分の介護に対する不安の内容

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

自分の介護に対する不安の有無　

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

遺族の生活資金をまかなう手段

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

死亡保障に対する今後の経済的準備意向

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

死亡保障に対する充足感

概要

公表時期:2022年10月06日

金融・保険生命保険

死亡保険金の必要額に対する生命保険加入金額（全生保）の割合〔性別〕

概要

金融・保険

データ一覧

マーケティング・IT

産業

経済

人口・社会

海外

時事