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公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
取締役会の議題として、日本企業が今後より重点的に取り組むべきだと考えるテーマ
概要
取締役会の議題として、日本企業が今後より重点的に取り組むべきだと考えるテーマについては、「経営目標・指標の適切性」が69.6%で一番多く、次に「経営戦略立案」が63.7%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
日本企業の取締役会の実効性向上に向けて、課題であると思うこと、または今後特に取り組みの強化を期待すること
概要
日本企業の取締役会の実効性向上に向けて、課題であると思うこと、または今後特に取り組みの強化を期待することについては、「社外役員が機能発揮できる環境整備」が61.8%で一番多く、次に「取締役会全体の経験や専門性のバランスやジェンダー・国際性等の多様性の確保」が60.8%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
持続的な成長と中長期的な株式価値向上に向けて、日本企業の課題だと思うこと、今後特に取り組みの強化を期待すること
概要
持続的な成長と中長期的な株式価値向上に向けて、日本企業の課題だと思うこと、今後特に取り組みの強化を期待することについては、「経営計画・経営戦略」が67.6%で一番多く、次に「情報開示」が57.8%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、働き方改革の面で重視する取り組み
概要
新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、働き方改革の面で重視する取り組みについては、「勤務場所の柔軟化(テレワーク・在宅勤務など)が90.9%で一番多く、次に「会議・営業活動のオンライン化」が64.4%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESGへの取り組みを推進するにあたって行政に期待すること
概要
ESGへの取り組みを推進するにあたって行政に期待することについては、「情報開示のサポート」が46.9%で一番多く、次に「ガイドライン等の複線化防止に向けた対応」が42.5%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
海洋プラスチック問題について、何らかの対応をしているか
概要
海洋プラスチック問題について、何らかの対応をしているかについては、「現在、対応する予定はない」が32.7%で一番多く、次に「具体目標は設定していないが、対応している」が30.1%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
TCFDに基づく気候変動関連情報の開示を検討しているか
概要
TCFDに基づく気候変動関連情報の開示を検討しているかについては、「現在、開示する予定はない」が28.4%で一番多く、次に「今後、開示に向けて検討する予定」が23.5%と続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESGへの取り組みについて情報を開示するうえで、投資家に求められる情報は何か、把握しているか
概要
ESGへの取り組みについて情報を開示するうえで、投資家に求められる情報は何か、把握しているかについては、「ある程度把握している」が62.2%と一番多く、次に「把握している」が14.5%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESGへの取り組みについて情報を開示している媒体
概要
ESGへの取り組みについて情報を開示している媒体については、「ホームページ」が78.4%と一番多く、次に「IR説明会資料」が52.0%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESGへの取り組みについて情報開示が十分にできない理由
概要
ESGへの取り組みについて情報開示が十分にできない理由については、「ESG取り組み内容が情報開示するレベルに達していない」が51.2%で一番多く、次に「対応人員の不足」が38.5%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESGへの取り組みについて情報を開示しているか
概要
ESGへの取り組みについて情報を開示しているかについては、「一定程度開示している」で47.9%と一番多く、次に「十分開示している」が29.4%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESGへの取り組みの実施にあたり、何年後を見据えた方針設定を行っているか
概要
ESGへの取り組みの実施にあたり、何年後を見据えた方針設定を行っているかについては、「10年以上」が29.1%で一番多く、次に「3年上5年未満」が25.5%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESG活動における主要テーマ
概要
ESG活動における主要テーマについては、「コーポレート・ガバナンス」が71.1%と一番多く、次に「気候変動」が55.4%と続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESGへの取り組みを実施する目的
概要
ESGへの取り組みを実施する目的は、「持続可能な社会実現のため」が82.7%と一番多く、次に「社会的な要請に応えるため」が71.7%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
企業が投資を実施する際、より重視して欲しい項目(現状では課題のある項目)
概要
企業が投資を実施する際、より重視して欲しい項目(現状では課題のある項目)として最も多いのは「f.投資の採算性」(69.6%)で、次いで「a.経営戦略との整合性」(63.7%)、「h.投資リスク」(35.3%)の順であった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
企業が投資を実施する際、内容の説明は十分に行われていると考えるか
概要
企業が投資を実施する際、内容の説明は十分に行われていると考えるかという問いに対し、「a.十分に説明されている」の割合は4.0%、「b.一定程度説明されている」の割合は53.0%、「c.あまり説明されていない」の割合は39.0%、「d.ほとんど説明されていない」の割合は4.0%となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
現在の日本企業の手元資金の水準の妥当性について株主・投資家に対し十分な説明がなされていると考えるか
概要
現在の日本企業の手元資金の水準の妥当性について株主・投資家に対し十分な説明がなされていると考えるかという問いに対し、「a.十分に説明されている」の割合は2.0%、「b.一定程度説明されている」の割合は28.3%、「c.あまり説明されていない」の割合は57.6%、「d.ほとんど説明されていない」の割合は12.1%となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
現在の日本企業の自己資本の水準の妥当性について株主・投資家に対し十分な説明がなされていると考えるか
概要
現在の日本企業の自己資本の水準の妥当性について株主・投資家に対し十分な説明がなされていると考えるかという問いに対し、「a.十分に説明されている」の割合は1.0%、「b.一定程度説明されている」の割合は32.3%、「c.あまり説明されていない」の割合は56.6%、「d.ほとんど説明されていない」の割合は10.1%となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
現在の日本企業の手元資金の水準について、どのような認識を持っているか
概要
現在の日本企業の手元資金の水準について、どのような認識を持っているかという問いに対し、「a.余裕のある水準と考えている」が71.7%、「b.適正と考えている」が26.3%となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
現在の日本企業の自己資本の水準について、どのような認識を持っているか
概要
現在の日本企業の自己資本の水準について、どのような認識を持っているかという問いに対し「a.余裕のある水準と考えている」が55.0%、「b.適正と考えている」が41.0%。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
日本企業の資本効率向上に向けて、課題に感じていること、もしくは今後特に取り組みの強化を期待していること
概要
日本企業の資本効率向上に向けて、課題に感じていること、もしくは今後特に取り組みの強化を期待していることとして、最も多いのは「e.事業の選択と集中(経営ビジョンに則した事業ポートフォリオの見直し・組換え)」(78.2%)で、次いで「f.収益・効率性指標を管理指標として展開(全社レベルでの浸透)」(62.4%)、「b.製品・サービス競争力強化」(51.5%)の順となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
中長期的に望ましいROEの水準はどの程度だと思うか
概要
中長期的に望ましいROEの水準はどの程度だと思うかという問いについて、最も多いのは「f.10%以上」(48.0%)で、次いで「d.8%以上」(22.0%)、「a.水準には拘らない」(16.0%)の順。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
経営計画のROE水準は、資本コスト(株主の要求収益率)を上回っていると思うか
概要
経営計画のROE水準は、資本コスト(株主の要求収益率)を上回っていると思うかという問いに対し、「a.上回っている」の割合は3.0%、「b.同程度」の割合は30.7%、「c.下回っている」の割合は56.4%であった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
株式価値向上に向け、経営目標として企業が重視することが望ましい具体的指標
概要
株式価値向上に向け、経営目標として企業が重視することが望ましい具体的指標として最も多いのは「a.ROE(株主資本利益率)」(85.1%)で、次いで「h.ROIC(投下資本利益率)」(48.5%)、「e.利益額・利益の伸び率」「q.資本コスト(WACC等)」(35.6%)の順となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
社外取締役の人数・取締役会に占める比率について、中長期的に望ましいと思う水準
概要
社外取締役の人数・取締役会に占める比率について、中長期的に望ましいと思う水準としては、「d.取締役会の1/3以上」(41.2%)が最も多く、次いで「e.取締役会の1/2以上」(24.5%)が多い。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
社外取締役の機能発揮に向けて、企業に期待する取り組み
概要
社外取締役の機能発揮に向けて、企業に期待する取り組みとして最も多いのは「b.社外取締役の独立性の確保」(69.6%)で、次いで「d.社外取締役と経営トップ(社長等)との定期的な意見交換会の実施」(49.0%)、「h.社外取締役の取締役会における比率向上」(30.4%)の順となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
社外取締役に期待している役割は、現状果たされていると考えるか
概要
社外取締役に期待している役割は、現状果たされていると考えるかという問いに対し、「a.期待どおり十分に果たされている」の割合は2.0%、「b.一定程度果たされている」の割合は35.3%となっている。「c.不十分であり、改善の余地がある」の割合が55.9%で最も高い。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
社外取締役に期待している役割の中で特に重要だと感じるもの
概要
社外取締役に期待している役割の中で特に重要だと感じるものとしては、「c.経営戦略・重要案件等に対する意思決定を通じた監督」(64.7%)が最も多く、次いで「a.経営陣の評価(選解任・報酬)への関与・助言」(57.8%)、「b.経営執行に対する助言」(47.1%)の順となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
投資家との対話内容を経営性で共有化する仕組みがあるか
概要
2020年度は、仕組みあり (82.2%)仕組みなし(17.8%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
投資家との対話に際し、自社の体制や取り組みにおいて感じている課題
概要
2020年度は、a. 対話に割けるリソース・人材が不? (38.9%)e. 対話担当者のスキル・知識の向上(31.7%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
株主還元・配当政策についてどのような観点から投資家に対して説明しているか
概要
2020年度は、f. 株主還元・配当の安定性(77.4%)e. 総還元性向・配当性向の?準(57.7%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
株主還元・配当政策に関して、資本効率や内部保留・投資の必要性の観点から投資家に対して説明を行っているか
概要
2020年度は、b. 一定程度?っている(56.2%)a. 十分?っている(36.1%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
株主還元に関して、配当性向、株主資本配当率(DOE)、層還元性向等の目標値を設定・公表しているか
概要
2020年度は、a. 目標値を設定して、公表している(62.9%)c. 目標値を設定していない(23.0%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
自社の中長期的な投資・財務戦略において、重視しているもの
概要
2020年度は、a. 設備投資(54.5%)h. 株主還元(40.5%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
投資の意思決定の判断基準として重視されている指標
概要
2020年度は、b. 事業投資資?の回収期間(63.4%)a. 売上・利益の増加額(58.4%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
投資を実行する際に重視している項目
概要
2020年度は、a. 経営戦略との整合性(77.2%)f. 投資の採算性(51.0%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
現在の貴社の手元資金の水準についてどのような認識を持っているか
概要
2020年度は、b. 適正と考えている(69.8%)a. 余裕のある?準と考えている(26.0%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
現在の貴社の自己資本の水準についてどのような認識を持っているか
概要
2020年度は、b. 適正と考えている(61.9%)a. 余裕のある?準と考えている(25.8%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
資本効率向上に向けて重点的に実施している取り組み
概要
2020年度は、c. コスト削減の推進(55.1%)b. 製品・サービス競争?強化(52.7%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
詳細な資本コストを(株主の要求収益率)の数値を算出しているか。算出している場合は、その結果は何%か
概要
2020年度は、a. 詳細数値までは算出していない(33.3%)e. 6%台(14.8%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
貴社のROE水準は、資本コストを(株主の要求収益率)を上回っていると思われるか
概要
2020年度は、a. 上回っている⇒(4)へ(49.5%)c. 下回っている⇒(4)へ(25.5%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
ROEの目標値を公表していない、または設定していない場合の理由
概要
2020年度は、h. ROE以外の指標を設定している (33.2%)i. その他(具体的には)(17.1%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
ROEの目標値を設定している場合の目標値の水準
概要
2020年度は、10%以下 (40.1%)8%以下(23.8%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
ROEの目標値を設定・公表しているか
概要
2020年度は、a. 目標値を設定して、公表している (60.6%)d. 目標値は設定しておらず、設定の検討もしていない⇒②へ(15.7%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
中期経営計画において公表している重要な成果指標(KPI)
概要
2020年度は、c. ROE(株主資本利益率)(55.6%)g. 利益額・利益の伸び率(50.2%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
社外取締役に求める経験・スキル・属性等
概要
2020年度は、a. 企業経営者としての経験(74.1%)d. 専門分野の知?(財務・会計・法務等)(69.3%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
取締役会の議題として、今後より重点的に取り上げたいテーマ
概要
2020年度は、c. 経営戦略?案(68.2%)b. 経営目標・指標の適切性(44.6%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
取締役会の実効性向上に向けて、現時点で課題に感じていること、もしくは今後特に取り組みを強化しようとしていること
概要
2020年度は、d. 上程議案見直し・絞り込みによる重要事項に関する議論の充実(47.7%)b. 取締役会全体の経験や専門性のバランスやジェンダー・国際性等の多様性の確保(40.5%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
持続的な成長と中長期的な株式価値向上の観点から、課題に感じていること、もしくは今後特に取り組みを強化しようとしていること
概要
2020年度は、h. ESG・SDGsへの取組み(※2)(70.7%)f. 経営計画・経営戦略(67.1%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
過年度に反対の多かった議案に対する取り組み(企業)/期待する取り組み(投資家)
概要
認識ギャップ大【企業>投資家】「d.反対株主の分析」「f.特段なし」認識ギャップ大【企業<投資家】「b.投資家との対話」「a.招集通知書への説明充実」
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
投資家の議決権行使に関して、改善を期待すること(企業)/今後充実を図っていくこと(投資家)
概要
高い水準で一致「c.対話等により個別企業の実態を踏まえた議決権行使の実施」「g.中長期的な視点での議決権行使の実施」認識ギャップ大【企業>投資家】「d.自社への議決権行使賛否理由の説明」認識ギャップ大【企業<投資家】「b.議決権行使に関する対話の充実」
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
議案の説明充実に向けた取り組み(企業)/期待する取り組み(投資家)
概要
高い水準で一致「a.招集通知の議案内容の説明充実」「c.対話を通じた継続的なスタンスの説明」認識ギャップ大【企業<投資家】 「b.総会前の議案の事前説明の実施・充実」 「d.ホームページ等を活用した議案の説明」
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESGへの取り組みをいずれの経営方針に組み込んでいるか
概要
ESGへの取り組みをいずれの経営方針に組み込んでいるかについては、「中期経営計画」が55.7%と一番多く、次に「CSR方針」が53.5%と続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、ESGへの取り組みの重要性に変化はあったか
概要
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、ESGへの取り組みの重要性に変化はあったかについては、「以前から重要と認識しており、変化はない」が52.7%で一番多く、次に「以前から重要と認識しており、より重要性が増した」が40.5%と続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
経営にとって、ESGへの取り組みがどの程度重要だと考えるか
概要
経営にとって、ESGへの取り組みがどの程度重要だと考えるかについては、70%の企業が「非常に重要」と回答している。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
過年度に反対の多かった議案に対して、どのような取り組みを実施しているか
概要
過年度に反対の多かった議案に対して、どのような取り組みを実施しているかについては、「反対理由の分析」が58.8%と一番多く、次に「反対株主の分析」が39.6%と続いている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
投資家の議決権行使に関して課題と感じており、改善を期待すること
概要
投資家の議決権行使に関して課題と感じており、改善を期待することは、「対話等により個別企業の実態を踏まえた議決権行使の実施」が51.5%と一番多く、次に「自社への議決権行使賛否理由の説明」が38.6%と続いている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
投資家に対し、議案の説明充実に向けて、重点的に取り組んでいるもの
概要
投資家に対し、議案の説明充実に向けて、重点的に取り組んでいるものは、「招集通知の議案内容の説明充実」が75.4%と一番多く、次に「対話を通じた継続的なスタンスの説明」が45.5と続いている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
投資家に対し、個別議案の説明を十分に行なっているか
概要
投資家に対し、個別議案の説明を十分に行なっているかについては、「一定程度説明している」が一番多く57.2%となっており、次に「十分に説明している」が24.4%と続いている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
株主の議決権行使を充実させるために、どのようなことに取り組んでいるか(今後の予定も含む)
概要
株主の議決権行使を充実させるために、どのようなことに取り組んでいるか(今後の予定も含む)については、「.インターネットによる議決権投票」が一番多く89.2%、次に「招集通知の早期発送(早期開示)」が84.1%と続いている。
ESG
公表時期:2021/04
取締役会の議題として、日本企業が今後より重点的に取り組むべきだと考えるテーマ
経営・IR
公表時期:2021/04
日本企業の取締役会の実効性向上に向けて、課題であると思うこと、または今後特に取り組みの強化を期待すること
ESG
公表時期:2021/04
持続的な成長と中長期的な株式価値向上に向けて、日本企業の課題だと思うこと、今後特に取り組みの強化を期待すること
経営・IR
公表時期:2021/04
新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、働き方改革の面で重視する取り組み
ESG
公表時期:2021/04
ESGへの取り組みを推進するにあたって行政に期待すること
経営・IR
公表時期:2021/04
海洋プラスチック問題について、何らかの対応をしているか
経営・IR
公表時期:2021/04
TCFDに基づく気候変動関連情報の開示を検討しているか
ESG
公表時期:2021/04
ESGへの取り組みについて情報を開示するうえで、投資家に求められる情報は何か、把握しているか
ESG
公表時期:2021/04
ESGへの取り組みについて情報を開示している媒体
ESG
公表時期:2021/04
ESGへの取り組みについて情報開示が十分にできない理由
ESG
公表時期:2021/04
ESGへの取り組みについて情報を開示しているか
ESG
公表時期:2021/04
ESGへの取り組みの実施にあたり、何年後を見据えた方針設定を行っているか
ESG
公表時期:2021/04
ESG活動における主要テーマ
ESG
公表時期:2021/04
ESGへの取り組みを実施する目的
経営・IR
公表時期:2021/04
企業が投資を実施する際、より重視して欲しい項目(現状では課題のある項目)
経営・IR
公表時期:2021/04
企業が投資を実施する際、内容の説明は十分に行われていると考えるか
経営・IR
公表時期:2021/04
現在の日本企業の手元資金の水準の妥当性について株主・投資家に対し十分な説明がなされていると考えるか
経営・IR
公表時期:2021/04
現在の日本企業の自己資本の水準の妥当性について株主・投資家に対し十分な説明がなされていると考えるか
経営・IR
公表時期:2021/04
現在の日本企業の手元資金の水準について、どのような認識を持っているか
経営・IR
公表時期:2021/04
現在の日本企業の自己資本の水準について、どのような認識を持っているか
経営・IR
公表時期:2021/04
日本企業の資本効率向上に向けて、課題に感じていること、もしくは今後特に取り組みの強化を期待していること
経営・IR
公表時期:2021/04
中長期的に望ましいROEの水準はどの程度だと思うか
経営・IR
公表時期:2021/04
経営計画のROE水準は、資本コスト(株主の要求収益率)を上回っていると思うか
ESG
公表時期:2021/04
株式価値向上に向け、経営目標として企業が重視することが望ましい具体的指標
経営・IR
公表時期:2021/04
社外取締役の人数・取締役会に占める比率について、中長期的に望ましいと思う水準
経営・IR
公表時期:2021/04
社外取締役の機能発揮に向けて、企業に期待する取り組み
経営・IR
公表時期:2021/04
社外取締役に期待している役割は、現状果たされていると考えるか
経営・IR
公表時期:2021/04
社外取締役に期待している役割の中で特に重要だと感じるもの
経営・IR
公表時期:2021/04
投資家との対話内容を経営性で共有化する仕組みがあるか
経営・IR
公表時期:2021/04
投資家との対話に際し、自社の体制や取り組みにおいて感じている課題
経営・IR
公表時期:2021/04
株主還元・配当政策についてどのような観点から投資家に対して説明しているか
経営・IR
公表時期:2021/04
株主還元・配当政策に関して、資本効率や内部保留・投資の必要性の観点から投資家に対して説明を行っているか
経営・IR
公表時期:2021/04
株主還元に関して、配当性向、株主資本配当率(DOE)、層還元性向等の目標値を設定・公表しているか
経営・IR
公表時期:2021/04
自社の中長期的な投資・財務戦略において、重視しているもの
経営・IR
公表時期:2021/04
投資の意思決定の判断基準として重視されている指標
経営・IR
公表時期:2021/04
投資を実行する際に重視している項目
経営・IR
公表時期:2021/04
現在の貴社の手元資金の水準についてどのような認識を持っているか
経営・IR
公表時期:2021/04
現在の貴社の自己資本の水準についてどのような認識を持っているか
経営・IR
公表時期:2021/04
資本効率向上に向けて重点的に実施している取り組み
経営・IR
公表時期:2021/04
詳細な資本コストを(株主の要求収益率)の数値を算出しているか。算出している場合は、その結果は何%か
経営・IR
公表時期:2021/04
貴社のROE水準は、資本コストを(株主の要求収益率)を上回っていると思われるか
経営・IR
公表時期:2021/04
ROEの目標値を公表していない、または設定していない場合の理由
経営・IR
公表時期:2021/04
ROEの目標値を設定している場合の目標値の水準
経営・IR
公表時期:2021/04
ROEの目標値を設定・公表しているか
ESG
公表時期:2021/04
中期経営計画において公表している重要な成果指標(KPI)
経営・IR
公表時期:2021/04
社外取締役に求める経験・スキル・属性等
ESG
公表時期:2021/04
取締役会の議題として、今後より重点的に取り上げたいテーマ
経営・IR
公表時期:2021/04
取締役会の実効性向上に向けて、現時点で課題に感じていること、もしくは今後特に取り組みを強化しようとしていること
ESG
公表時期:2021/04
持続的な成長と中長期的な株式価値向上の観点から、課題に感じていること、もしくは今後特に取り組みを強化しようとしていること
経営・IR
公表時期:2021/04
過年度に反対の多かった議案に対する取り組み(企業)/期待する取り組み(投資家)
経営・IR
公表時期:2021/04
投資家の議決権行使に関して、改善を期待すること(企業)/今後充実を図っていくこと(投資家)
経営・IR
公表時期:2021/04
議案の説明充実に向けた取り組み(企業)/期待する取り組み(投資家)
ESG
公表時期:2021/04
ESGへの取り組みをいずれの経営方針に組み込んでいるか
ESG
公表時期:2021/04
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、ESGへの取り組みの重要性に変化はあったか
ESG
公表時期:2021/04
経営にとって、ESGへの取り組みがどの程度重要だと考えるか
経営・IR
公表時期:2021/04
過年度に反対の多かった議案に対して、どのような取り組みを実施しているか
経営・IR
公表時期:2021/04
投資家の議決権行使に関して課題と感じており、改善を期待すること
経営・IR
公表時期:2021/04
投資家に対し、議案の説明充実に向けて、重点的に取り組んでいるもの
経営・IR
公表時期:2021/04
投資家に対し、個別議案の説明を十分に行なっているか
経営・IR
公表時期:2021/04
株主の議決権行使を充実させるために、どのようなことに取り組んでいるか(今後の予定も含む)
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