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証券投資を開始した者のうち一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設者の割合


2018年のつみたてNISA制度導入以降、つみたてNISAをきっかけに投資を開始している者は、増加傾向にある。2022年に投資を開始した者の7割以上は、一般NISA口座またはつみたてNISA口座を開設している。

※証券投資を開始した者

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調査名

個人投資家の証券投資に関する意識調査

調査元URL

https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/kojn_isiki.html https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/2022kozintoushika.pdf

調査機関

日本証券業協会

公表時期

2022-10-19

調査期間

2022/07/13 0:00:00~2022/07/15 0:00:00

調査対象

日本全国の20歳以上の証券保有者

サンプルサイズ

5000

調査概要

日本全国の個人投資家を対象に証券の保有状況や投資目的、課税制度に対する意見等証券投資の意識調査を行ったもの

タグ

#金融・保険 #証券

関連データ一覧


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公表時期:2025年01月01日
今後減らしたい生活保障準備項目
概要 世帯における生活保障の準備項目の中で、今後数年間のうちに減らしたいものを尋ねたところ、「特にない」が69.5%で大半を占めている。
公表時期:2025年01月01日
今後増やしたい生活保障準備項目(世帯年収別)
概要 世帯年収別にみると「600~700万円未満」「700~1,000万円未満」ではほとんどの生活保障準備項目が高くなっている。一方、「400万円未満」ではほとんどの生活保障準備項目が低い。
公表時期:2025年01月01日
今後増やしたい生活保障準備項目(世帯主年齢別)
概要 世帯主年齢別にみると「54歳以下」ではほとんどの生活保障準備項目が高くなっている。一方「65歳以上」ではほとんどの生活保障準備項目が低い。
公表時期:2025年01月01日
今後増やしたい生活保障準備項目
概要 世帯における生活保障の準備項目の中で、今後数年間のうちに増やしたいものを尋ねたところ、「世帯主の老後の生活資金の準備」が34.6%で最も多く、次いで「配偶者の老後の生活資金の準備」29.6%、「世帯主が要介護状態となった場合の介護資金の準備」26.2%の順。
公表時期:2025年01月01日
生活保障の準備状況(世帯年収別)
概要 世帯年収別にみると、いずれの項目についても概ね世帯年収が多くなるほど高くなる傾向。
公表時期:2025年01月01日
生活保障の準備状況(世帯主年齢別)
概要 世帯主年齢別にみると「子どもが万一の場合の資金準備」は「35~39歳」から「45~49歳」で、「子どもの病気やケガの治療や入院した場合の医療費の準備」は「35~39歳」から「55~59歳」で、「子どもの教育、結婚への資金準備」は「30~34歳」から「50~54歳」でそれぞれ高い。
公表時期:2025年01月01日
生活保障の準備状況
概要 時系列でみると「世帯主が病気やケガのため長期間働くことができなくなった場合の生活資金の準備」「子どもの病気やケガの治療や入院した場合の医療費の準備」が2018年以降、一貫して増加している。
公表時期:2025年01月01日
支出可能保険料(世帯主年収別)
概要 世帯年収別にみると、概ね世帯年収が高くなるほど支出可能保険料も高くなる。世帯年収「1,000万円以上」で48.0万円と最も高い。
公表時期:2025年01月01日
支出可能保険料(世帯主年齢別)
概要 世帯主年齢別にみると「35~39歳」から「55~59歳」で30万円を超えており、「55~59歳」で36.0万円と最も高い。
公表時期:2025年01月01日
支出可能保険料
概要 現在支払っている生命保険の保険料を含めて、世帯で1年間に最大いくらぐらいまでの保険料(個人年金保険の保険料を含む)を支出できるかについて尋ねたところ、最も多いのは「12万円未満」で22.9%。次いで「12~24万円未満」(21.1%)、「不明」(18.2%)の順。
公表時期:2025年01月01日
加入保障内容の充足感(世帯年収別)
概要 世帯年収別にみると「300~400万円未満」および「500万円以上」で「充足感あり」が5割を超えている。特に「1,000万円以上」では「充足感あり」と「充足感なし」の差が41.9ポイントと、「充足感あり」が大幅に上回っている。
公表時期:2025年01月01日
加入保障内容の充足感(世帯主年齢別)
概要 世帯主年齢別にみると、「80~84歳」以外の層で「充足感あり」が5割を超えている。
公表時期:2025年01月01日
加入保障内容の充足感
概要 将来の生活設計を考えた場合、現在加入している保障内容で十分かどうかを尋ねたところ、「十分」が18.7%、「ほぼ十分」が34.5%。2つの合計は53.2%で、「やや不十分」「不十分」の合計(34.2%)を上回っている。
公表時期:2025年03月31日
経済産業省 2024年のキャッシュレス決済比率を算出しました~キャッシュレス決済比率は42.8%、政府目標の4割を達成しました
概要
公表時期:2025年01月01日
民間生命保険の切り替えた理由
概要 民保(かんぽ生命を除く)を解約・失効した主な理由として「他の生命保険に切り替えたので」と回答した世帯に、切り替えた理由を尋ねたところ、「保障内容が現在の自分や自分の家族状況に合っていたから」が57.5%と最多。次いで「掛金が安かったから」35.4%、「保障の範囲が広かったから」20.5%の順。
公表時期:2025年01月01日
民間生命保険の解約・失効の理由
概要 民保(かんぽ生命を除く)を解約・失効した理由をみると、「他の生命保険に切り替えたので」が31.8%と最多。次いで「掛金を支払う余裕がなくなったから」24.8%、「義理で入ったものなので」12.0%の順となっている。

 
公表時期:2025/01