契約当事者が65歳以上の消費生活相談件数


2018年 (358千件)、2019年 (310千件)、2020年 (273千件)となった

資料:消費者庁提供データより内閣府作成 (注)PIO-NET(全国消費生活情報ネットワークシステム)による2012~2021年受付分、2022年3 月31 日ま での登録分

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調査名

2022年度 高齢化の状況及び高齢社会対策の実施状況 第2節高齢期の暮らしの動向 生活環境

調査元URL

調査機関

内閣府

調査概要

高齢社会白書は、高齢社会対策基本法に基づき、平成8年から毎年政府が国会に提出している年次報告書であり、高齢化の状況や政府が講じた高齢社会対策の実施の状況、また、高齢化の状況を考慮して講じようとする施策について明らかにしているものです。

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