有効求人倍率(介護関係職種)の推移


2019年 有効求人倍率(介護関係職種)(4.2倍)、2020年 有効求人倍率(介護関係職種)(3.99倍)、2021年 有効求人倍率(介護関係職種)(3.64倍)となった

資料: 厚生労働省「職業安定業務統計」 (注1) 有効求人倍率は年平均である。 (注2) パートタイムを含み、新規学卒者及び新規学卒者求人を除く常用に係る数字 (注3) 介護関係職種は、2012年2月以前は、1999年改定「労働省編職業分類」における「福祉施設指導専門員」「福祉施設寮母・寮父」「そ の他の社会福祉専門の職業」「家政婦(夫)」「ホームヘルパー」 の合計、2012年3月以降は、2011年改定「厚生労働省編職業分類」 における「福祉施設指導専門員」「その他の社会福祉の専門的職業」「家政婦(夫)、家事手伝」「介護サービスの職業」の合計による。

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調査名

2022年度 高齢化の状況及び高齢社会対策の実施状況 第2節高齢期の暮らしの動向 健康・福祉

調査元URL

調査機関

内閣府

調査概要

高齢社会白書は、高齢社会対策基本法に基づき、平成8年から毎年政府が国会に提出している年次報告書であり、高齢化の状況や政府が講じた高齢社会対策の実施の状況、また、高齢化の状況を考慮して講じようとする施策について明らかにしているものです。

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