投資家との対話ガイドラインを活用する場合の課題


投資家との対話ガイドラインを活用する場合の課題は、「特段なし」が37.2%と一番多く、次に「対話方針・プロセスに取りこめていない」が29.1%と続いている。

【企業向け】(複数選択可) 回答数:481
a.自社の理解が不足している
b.対話相手の理解が不足している
c.対話方針・プロセスに取りこめていない
d.具体的な対話イメージがわきづらい
e.特段なし
f.その他
「その他」の回答例:長期的な企業価値の向上をガイドラインは目指す一方で、短期的な業績に関する対話が依然として多い

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調査名

生命保険会社の資産運用を通じた「株式市場の活性化」と「持続可能な社会の実現」に向けた取組について

調査元URL

調査機関

一般社団法人生命保険協会

公表時期

2021-04-16

調査期間

2020/10/01 0:00:00~2020/11/04 0:00:00

調査対象

上場企業、投資家

サンプルサイズ

上場企業 508社、投資家 108社

調査概要

株式市場活性化と持続可能な社会の実現に向けた提言をまとめるため、企業および投資家の意識や取り組み等に関するアンケート調査を実施したもの。

タグ

#経営・IR

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