ESG等の要素をリスクとしてのみならず、新たな事業を生み出し、またビジネスモデルを強化・変革する機会として位置付けて、またそのための投資や資源配分を行っている割合についてると、機会として位置付け投資や資源配分を行なっていると回答した割合は、応募全企業では66%にとどまるが、選択式項目上位企業では90%、SX銘柄選定企業では100%と差がある状況である。
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調査名
2023年度産業経済研究委託事業(SX 銘柄の選定・SX 普及に関わる調査)調査元URL
調査機関
株式会社野村総合研究所公表時期
2024-03-01調査期間
2023/12/01 0:00:00~2024/04/30 0:00:00調査対象
令和5 年(2023 年)10 月2日時点で東京証券取引所のプライム市場・スタンダード市場・グロース市場に上場している全ての企業サンプルサイズ
159調査概要
SXの更なる普及・取組の深化を促していくために、先進的な取組事例や企業の全体的な取組状況をまとめたもの