機関投資家全般について、ここ1年で、IRミーティング等において変化はありましたか?


過去1年間のIRミーティング等における機関投資家の変化について、4割以上の企業が好ましい変化が見られると回答。前回との比較では、「全体または多数の機関投資家の好ましい変化を感じる」という回答が再び増加基調に転じた。

※択一回答
※アンケート対象企業をJPX400から東証1部上場企業に変更した第3回以降の推移

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調査名

第9回機関投資家のスチュワードシップ活動に関する上場企業向けアンケート集計結果

調査元URL

https://www.gpif.go.jp/esg-stw/stewardship/stewardship_questionnaire_09.html https://www.gpif.go.jp/esg-stw/20240524_stewardship_questionnaire_09.pdf

調査機関

年金積立金管理運用独立行政法人

公表時期

2024-05-24

調査期間

2024年1月18日~2024年3月22日

調査対象

TOPIX構成企業 2,154社(2023年12月18日時点)

サンプルサイズ

717社(回答率33.3%)

調査概要

運用受託機関のスチュワードシップ活動に関する評価と「目的を持った建設的な対話」(エンゲージメント)の実態およびここ1年間の変化の把握

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