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家計の金融資産構成


家計の金融資産構成は、日本では「現金・預金」が54.3%と最も多く、ついで「保険・年金・定型保証」26.9%、「株式等」10.2%であるのに対し、米国で最も多いのは「株式等」で39.8%、ユーロエリアでは「現金・預金」で34.5%となっている。

「その他計」は、金融資産合計から、「現金・預金」、「債務証券」、「投資信託」、「株式等」、「保険・年金・定型保証」を控除した残差。

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調査名

資金循環の日米欧比較

調査元URL

https://www.boj.or.jp/statistics/sj/index.htm https://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjhiq.pdf

調査機関

日本銀行調査統計局

公表時期

2022-08-31

調査概要

資金循環統計は、一つの国で生じる金融取引や、その結果として、保有された金融資産・負債を、企業、家計、政府といった経済主体毎に、かつ金融商品毎に包括的に記録した統計です。

タグ

#金融・保険 #財政 #銀行

関連データ一覧


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公表時期:2020年05月29日
輸出:品目別貨物量
概要 輸出は、1位が完成自動車 61%、2位が鋼材 12%、3位がその他石油製品 5%であり、上位3品目で 78%であった。
公表時期:2020年05月29日
外貿内貿別貨物量(2019年度)
概要 取扱貨物量は、輸出 7,538 千トン(10%)、輸入 47,652 千トン(61%)、外貿合計 55,190 千ト ン(71%)、内貿 23,348 千トン(30%)、合計 78,538 千トンとなっており、輸入の割合が多い。
公表時期:2022年1月7日
働く目的は何か
概要 働く目的は何か聞いたところ、「お金を得るために働く」と答えた者の割合が61.1%、「社会の一員として、務めを果たすために働く」と答えた者の割合が12.1%、「自分の才能や能力を発揮するために働く」と答えた者の割合が7.2%、「生きがいをみつけるために働く」と答えた者の割合が13.9%となっている。性別に見ると、「社会の一員として、務めを果たすために働く」と答えた者の割合は男性で、「生きがいをみつけるために働く」と答えた者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、「お金を得るために働く」と答えた者の割合は60歳以上になると低くなり、高齢世代では「生きがいをみつけるために働く」と答えた者の割合が高くなっている。
公表時期:2022年1月7日
今後の生活の見通し
概要 生活は、これから先、どうなっていくと思うか聞いたところ、「良くなっていく」と答えた者の割合が6.6%、「同じようなもの」と答えた者の割合が64.4%、「悪くなっていく」と答えた者の割合が27.0%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、高齢世代になるにつれて「悪くなっていく」と答えた者の割合が高くなる傾向がある。
公表時期:2022年1月7日
生活の程度
概要 生活の程度は、世間一般からみて、どうか聞いたところ、「上」と答えた者の割合が1.2%、「中の上」と答えた者の割合が13.3%、「中の中」と答えた者の割合が48.7%、「中の下」と答えた者の割合が27.1%、「下」と答えた者の割合が8.2%となっている。性別に見ると、傾向に大きな違いは見られない。年齢別に見ると、「中の上」以上(「上」と「中の上」)と答えた者の割合は若い世代になるにつれて高くなっている。
公表時期:2022年1月7日
現在の生活の各面での満足度(住生活 )
概要 住生活の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は68.3%、「不満」とする者の割合は30.1%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「不満」とする者の割合は、年代が上がるにつれて50歳代までは低くなっており、60歳以上の世代はやや高くなっている。
公表時期:2022年1月7日
現在の生活の各面での満足度(食生活 )
概要 食生活の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は76.0%、「不満」とする者の割合は32.6%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、若い世代の方が「満足」とする者の割合が高くなる傾向がある。
公表時期:2022年1月7日
現在の生活の各面での満足度(自動車、電気製品、家具などの耐久消費財 )
概要 耐久消費財の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は62.7%、「不満」とする者の割合は36.7%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「不満」とする者の割合は40~50歳代で高くなっている。
公表時期:2022年1月7日
現在の生活の各面での満足度(資産・貯蓄 )
概要 資産・貯蓄の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は32.7%、「不満」とする者の割合は66.6%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は40代で最小となっており、それ以降の世代は、高齢世代になるほど高くなる傾向がある。
公表時期:2022年1月7日
現在の生活の各面での満足度( 所得・収入)
概要 所得・収入の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は39.7%、「不満」とする者の割合は59.7%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ても、傾向に大きな違いは見られない。
公表時期:2022年1月7日
現在の生活に対する満足度
概要 全体として、現在の生活にどの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合が55.3%、「不満」とする者の割合が44.3%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は18~39歳の世代で高くなっており、この世代では60%を超えている。
公表時期:2022年1月7日
去年と比べた生活の向上感
概要 生活は、去年の今頃と比べてどうかと聞いたところ、「向上している」と答えた者の割合が3.6%、「同じようなもの」と答えた者の割合が70.2%、「低下している」と答えた者の割合が25.9%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて「低下している」と答えた者の割合が高くなる傾向がある。
公表時期:2020年6月30日
寄附の妨げとなること(複数回答)
概要 寄附をするにあたり、妨げとなることがあるかとの問いについては、「経済的な余裕がないこと」(50.0%)が最も多い。
公表時期:2020年6月30日
寄附をした理由(複数回答)
概要 寄附をした理由としては、「社会の役に立ちたいと思ったから」(59.8%)が最も多い。
公表時期:2020年6月30日
寄附をした分野(複数回答)
概要 寄附をした分野としては、「災害救助支援」(44.7%) が最も多い。
公表時期:2020年6月30日
寄附をした相手(複数回答)
概要 寄附をした相手は、「共同募金会」(37.2%)、「日本赤十字社」(29.5%)、「町内会・自治会」(28.9%)となっている。