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家計の金融資産構成


家計の金融資産構成は、日本では「現金・預金」が54.3%と最も多く、ついで「保険・年金・定型保証」26.9%、「株式等」10.2%であるのに対し、米国で最も多いのは「株式等」で39.8%、ユーロエリアでは「現金・預金」で34.5%となっている。

「その他計」は、金融資産合計から、「現金・預金」、「債務証券」、「投資信託」、「株式等」、「保険・年金・定型保証」を控除した残差。

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調査名

資金循環の日米欧比較

調査元URL

https://www.boj.or.jp/statistics/sj/index.htm https://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjhiq.pdf

調査機関

日本銀行調査統計局

公表時期

2022-08-31

調査概要

資金循環統計は、一つの国で生じる金融取引や、その結果として、保有された金融資産・負債を、企業、家計、政府といった経済主体毎に、かつ金融商品毎に包括的に記録した統計です。

タグ

#金融・保険 #財政 #銀行

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公表時期:2018年07月13日
男女,雇用形態,介護日数別介護をしている雇用者の割合-2017年
概要 介護をしている雇用者について,介護日数別の割合を男女,雇用形態別にみると,「正規の職員・従業員」のうち男性は「月に3日以内」が32.5%と最も高く,次いで「週に1日」(22.6%), 「週に6日以上」(20.3%)。女性は「週に6日以上」が30.7%と最も高く, 次いで「月に3日以内」(25.1%),「週に1日」(19.0%)の順。 また,「非正規の職員・従業員」では,男性は「週に6日以上」が29.8%と最も高く,次いで「月に3日以内」(22.9%)。女性は「週に6日以上」が32.9%と最も高く,次いで「月に3日以内」(20.7%),「週に1日」(17.3%)となっている。
公表時期:2018年07月13日
就業状態別介護・看護のために過去1年間に前職を離職した者及び割合-2007年,2012年,2017年
概要 過去1年間(2016年10月~2017年9月)に「介護・看護のため」に前職を離職した者は9万9千人(過去1年間に前職を離職した者に占める割合 1.8%)。就業状態別にみると, 調査時点で有業者は2万5千人,無業者は7万5千人となっている。
公表時期:2018年07月13日
男女,年齢階級別介護をしている者の有業率-2012年,2017年
概要 介護をしている者について,性別・年代別の有業率をみると,男性は「55~59歳」が 87.8%と最も高く,次いで「40~49歳」 (87.4%),「50~54歳」(87.0%)の順。女性は「40~49歳」が 68.2%と最も高く, 次いで「50~54歳」(67.5%),「40歳未満」(66.1%)の順。
公表時期:2018年07月13日
男女,雇用形態,1日当たりの家事・育児時間別育児をしている雇用者の割合-2017年
概要 育児をしている雇用者について,1日当たりの家事・育児時間別の割合を性別・雇用形態別に みると,男性の「正規の職員・従業員」は「1時間未満」が 37.1%と最も高く,男性の「非正規の職員・従業員」は「1~2時間未満」が29.9%と最も高い。 一方,女性の「正規の職員・従業員」は「4~6時間未満」が31.3%と最も高く,女性の「非正規の職員・従業員」は「8時間以上」が 36.1%と最も高い。
公表時期:2018年07月13日
就業状態別出産・育児のために過去5年間に前職を離職した者及び割合-2007年,2012年,2017年
概要 過去5年間(2012年10月~2017年9月)に「出産・育児のため」に前職を離職した者の数は102万5千人。就業状態別にみると,調査時点で有業者は31万4千人,無業者は71万1千人となっている。
公表時期:2018年07月13日
年齢階級別育児をしている女性の有業率-2012年,2017年
概要 育児をしている女性の有業率で最も高いのは「45歳以上」で70.9%。年齢が上がると有業率も上がる。2012年と比べると、全年代で有業率が上がっている。
公表時期:2021年08月31日
NPO法人の株式の保有状況
概要 株式の保有状況について、認証法人および認定・特例認定法人ともに、ほとんどの法人で「保有しておらず、今後も保有する予定はない」との回答であった。
公表時期:2021年08月31日
NPO法人の寄附への取組
概要 寄附への取り組みについては、認証法人では「特に取り組んでいることはない」が67.1%と多い。一方、認定・特例認定法人は「寄附の受入状況とその活用などに関する資料の作成・公表」や「イベント実施等による対面での寄附呼びかけ」などさまざまな取り組みを行っている。
公表時期:2021年08月31日
NPO法人の法人寄附合計額
概要 法人の寄附金額を規模別にみると、「0円」が最も多くなっている。
公表時期:2021年08月31日
NPO法人の法人寄附社数
概要 法人の寄附社数を規模別にみると、「0社」が最も多くなっている。「6社以上」は、認定・特例認定法人では4割以上を占めるが、認証法人では4.9%となっている。
公表時期:2021年08月31日
NPO法人の法人からの受入寄附
概要 法人からの寄附のうち現物寄附の内訳についてみると、「活動において供する物品」が大部分を占めている。
公表時期:2021年08月31日
NPO法人の個人寄附合計額
概要 個人の寄附金額を規模別にみると、認証法人では「0円」が最も多く、55.6%となった。また、認定・特例認定法人では「100万円超?500万円以下」が31.3%、「10万円超?50万円以下」が24.3%となった。
公表時期:2021年08月31日
NPO法人の個人寄附人数
概要 個人の寄附人数を規模別にみると、認証法人では「0人」が最も多く、54.5%となった。また、認定・特例認定法人では「101人以上」が37.9%、「51人?100人」が18.9%、「21人?50人」が16.0%の順となった。
公表時期:2021年08月31日
NPO法人の個人からの受入寄附
概要 個人からの寄附のうち現物寄附の内訳についてみると、「活動において供する物品」が大部分を占めている。
公表時期:2021年08月31日
NPO法人の職員数(規模別)
概要 法人の役員以外の職員数を規模別にみると、「1人以上」の職員を雇っている法人の割合は、認証法人が72.8%、認定・特例認定法人が87.6%で、認定・特例認定法人の方が高い。
公表時期:2021年08月31日
NPO法人の役員数(規模別)
概要 法人の役員数を規模別に見ると、認証法人、認定・特例認定法人ともに、「6人?10人」が最も多い。