マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

収入額内訳2018年度 【短期大学(昼間部)】


家庭からの給付 893,100 円(52.0%)、奨学金 433,200 円(25.2%)、アルバイト 338,800 円(19.7%)となった

ダウンロード


 Excel
 

調査名

2018年度学生生活調査 2020年6月独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)

調査元URL

https://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_chosa/__icsFiles/afieldfile/2021/03/09/houkoku18_all.pdf
https://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_chosa/2018.html

調査機関

独立行政法人日本学生支援機構

公表時期

2020-03-01

調査期間

2018/11/01 0:00:00~2018/11/30 0:00:00

調査対象

大学学部、短期大学本科及び大学院の学生(通信課程、休学者及び外国人留学生を除く。)

サンプルサイズ

94,998 人

調査概要

学生の標準的な学生生活状況を把握し、学生生活支援事業の充実を図るための基礎資料を得ること

タグ

#教育

関連データ一覧


に並べる
公表時期:年月日
[冠婚葬祭]独身でいる理由(25~34歳)男性
概要 男性の25~34歳について独身でいる理由をみると、「適当な相手にめぐり会わない」が最も多くなっている。また、「異性とうまくつきあえない」「結婚資金が足りない」は増加傾向にある。
公表時期:年月日
[冠婚葬祭]結婚費用のための夫婦の貯蓄有無、貯蓄金額(首都圏)
概要 首都圏における結婚費用のための夫婦の貯蓄有無をみると、2019年には貯蓄ありの割合が微減しているが、貯蓄金額は増加傾向にある。
公表時期:年月日
[冠婚葬祭]結納・婚約から新婚旅行までにかかった費用(首都圏)
概要 結納・婚約から新婚旅行までにかかった費用(首都圏)をみると、「挙式・披露宴・披露パーティ総額」と「新婚旅行」は増加傾向にある。
公表時期:年月日
[冠婚葬祭]結納・両家の顔合わせの実施状況(首都圏)
概要 結納・両家の顔合わせの実施状況(首都圏)をみると、「両家の顔合わせのみ行なった」が圧倒的に多く8割を超えている。
公表時期:年月日
[冠婚葬祭]二次会の会費(首都圏)
概要 二次会の会費(首都圏)は、男性が0.7 万円、女性が0.6万円で2017年から2019年まで変化はない。
公表時期:年月日
[冠婚葬祭]披露宴・披露パーティの1人当たりご祝儀額(首都圏)
概要 披露宴・披露パーティの1人当たりご祝儀額(首都圏)をみると、親族が最も高く2019年では7.1万円となっている。また、親族以外のご祝儀額は2017年から2019年まで横ばいだが、親族は金額が増加傾向にある。
公表時期:年月日
[冠婚葬祭]新婚生活の準備費用
概要 新婚生活の準備費用をみると、2017年から2018年にかけて、購入した人の割合は増えているものの平均金額は減っている。
公表時期:年月日
[冠婚葬祭]結婚資金の親・親族からの援助
概要 結婚資金の親・親族からの援助について見ると、援助があった人の割合は2019年に高くなっているが、平均金額は2018年から2019年にかけては減少している。
公表時期:2023年12月20日
文部科学省 令和5年度学校基本統計(学校基本調査の結果)
概要
公表時期:2023年06月13日
内閣府 男女共同参画局 女性版骨太の方針2023
概要
公表時期:2022年03月04日
内閣府 男女共同参画局 令和3年度~人生100年時代における結婚・仕事・収入に関する調査~
概要
公表時期:2023年10月12日
欧米豪居住者の直近の訪日旅行時の支出の考え方×収入層
概要 「支出を惜しまない層」で高収入層の割合が高いものの、全体的に訪日時の支出の考え方と世帯収入は連動しておらず、中収入層、低収入層であっても訪日時に支出を惜しまない、または自分のこだわりポイントには支出する人が一定数いると考えられる。
公表時期:2023年10月12日
アジア居住者の直近の訪日旅行時の支出の考え方×収入層
概要 「支出を惜しまない層」で高収入層の割合が高いものの、全体的に訪日時の支出の考え方と世帯収入は連動しておらず、中収入層、低収入層であっても訪日時に支出を惜しまない、または自分のこだわりポイントには支出する人が一定数いると考えられる。
公表時期:2023年10月12日
欧米豪居住者の直近訪日旅行時の支出の考え方
概要 アジア、欧米豪ともに、「支出を惜しまない層」+「こだわり消費層」は約7割。
公表時期:2023年10月12日
アジア居住者の直近訪日旅行時の支出の考え方
概要 アジア、欧米豪ともに、「支出を惜しまない層」+「こだわり消費層」は約7割。
公表時期:2023年10月12日
知っているイベントの中で、実際に行ってみたい訪日旅行希望者 イベント
概要 大阪・関西万博を知っている人が、大阪・関西万博に行ってみたいと思う割合は、全体の7割以上となっている。認知度を上げると行きたい人が増えると予想できることから、認知度向上への取り組みが求められる。