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「統合報告書」に対する得票運用機関数別企業数の分布


優れた統合報告書として4機関以上に評価された優秀な企業は6社ある。一方改善度の高い統合報告書については、3機関以上に選ばれた企業はなく、幅広くさまざま企業が選ばれている。

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調査名

GPIF の国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」

調査元URL

https://www.gpif.go.jp/esg-stw/
http://www.gpif.go.jp/esg-stw/20220207_integration_report.pdf

調査機関

年金積立金管理運用独立行政法人

公表時期

2022-02-07

調査概要

国内株式の運用を委託している運用機関に対して、「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」をそれぞれ最大10社選定するよう依頼したもの。

タグ

#経営・IR

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