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ESGへの取り組みを実施する目的


ESGへの取り組みを実施する目的は、「持続可能な社会実現のため」が82.7%と一番多く、次に「社会的な要請に応えるため」が71.7%で続いている。

【企業向け】(経営にとって、ESGへの取り組みがどの程度重要だと考えるかで、非常に重要、ある程度重要、そこまで重要ではない、を選択した企業)(3つまで選択可)
回答数:474
a.ブランド力向上のため
b.ビジネスリスク抑制のため
c.株価向上のため
d.社会的な要請に応えるため
e.投資家からの要請に応えるため
f.持続可能な社会実現のため
g.事業収益向上のため
h.その他
「その他」の回答例:企業価値向上のため

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調査名

生命保険会社の資産運用を通じた「株式市場の活性化」と「持続可能な社会の実現」に向けた取組について

調査元URL

https://www.seiho.or.jp/info/news/2021/20210416_4.html
https://www.seiho.or.jp/info/news/2021/pdf/20210416_4-all.pdf

調査機関

一般社団法人生命保険協会

公表時期

2021-04-16

調査期間

2020/10/01 0:00:00~2020/11/04 0:00:00

調査対象

上場企業、投資家

サンプルサイズ

上場企業 508社、投資家 108社

調査概要

株式市場活性化と持続可能な社会の実現に向けた提言をまとめるため、企業および投資家の意識や取り組み等に関するアンケート調査を実施したもの。

タグ

#ESG #経営・IR

関連データ一覧


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公表時期:2022年09月30日
消費者が予想する1年後の物価の見通し(二人以上の世帯、原数値)
概要 2022年9月の1年後の物価に関する見通しで、最も回答が多かったのは「上昇する(5% 以上)」(63.0%)であった。 前月差でみると、「低下する」が 0.3 ポイント、「上昇する」が 0.2 ポイント、それぞれ増加し たのに対して、「変わらない」は 0.2 ポイント減少した。 消費者の物価予想については、「上昇する」と見込む割合は9割を超えている。(据置き)
公表時期:2022年09月30日
消費者態度指数を構成する消費者意識指標
概要 消費者態度指数を構成する各消費者意識指標について、2022年9月の動向を前月差で みると、「耐久消費財の買い時判断」が 2.5 ポイント低下し 23.2、「暮らし向き」が 2.1 ポイント 低下し 29.0、「雇用環境」が 1.7 ポイント低下し 35.4、「収入の増え方」が 0.6 ポイント低下し 35,4 となった。 また、「資産価値」に関する意識指標は、前月差 3.4 ポイント低下し 35.5 となった。
公表時期:2022年09月30日
消費者態度指数
概要 2022年9月の消費者態度指数は、前月差 1.7 ポイント低下し 30.8 であった。消費者態度指数の動きから見た9月の消費者マインドの基調判断は、弱含んでいる。(据置き)
公表時期:2021年9月29日
業種別及び年齢階層別の平均給与額(千円)
概要 1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たりの平均給与は 433 万円(対前年比 0.8%減)であり、これを男女別にみると、男性 532 万円(同 1.4%減)、女性 293 万円(同 1.0%減)となっている。
公表時期:2021年9月29日
業種別及び年齢階層別の給与額(百万円)
概要 1年を通じて勤務した給与所得者に支払われた給与の総額は227兆1,582億円(同0.9%減)であり、これを男女別にみると、男性163兆7,287億円(同0.1%増)、女性63兆4,295億円(同3.4%減)となっている。
公表時期:2021年9月29日
業種別及び年齢階層別の給与所得者数(人)
概要 令和2年12月31日現在の給与所得者数は、5,928万人(対前年比1.0%減、62万人の減少)となっている。また、令和2年中に民間の事業所が支払った給与の総額は219兆2,054億円(同5.4%減、12兆3,992億円の減少)で、源泉徴収された所得税額は10兆3,411億円(同7.2%減、7,984億円の減少)となっている。なお、給与総額に占める税額の割合は4.72%となっている。
公表時期:2021年7月30日
パワーハラスメント防止対策の取組内容別企業割合(複数回答)
概要 パワーハラスメントを防止するための対策に取り組んでいる企業の取組内容(複数回答) をみると、「就業規則・労働協約等の書面で方針を明確化し、周知している」が 62.7%と最 も高く、次いで、「相談・苦情対応窓口を設置している」が 49.4%、「当事者等のプライバ シー保護に必要な措置を講じ、周知している」が 49.1%となっている
公表時期:2021年7月30日
規模別パワーハラスメント防止対策の取組の有無別企業割合
概要 パワーハラスメントを防止するための対策に「取り組んでいる」企業割合は 79.5%と、前回 調査(令和元年度 37.9%)より 41.6 ポイント上昇した。 規模別にみると、企業規模が大きいほど取り組んでいる企業割合が高く、5,000 人以上では 100.0%、1,000~4,999 人では 99.8%、300~999 人では 97.4%、100~299 人では 94.7%、30 ~99 人では 84.3%、10~29 人では 74.7%となっている。
公表時期:2021年7月30日
妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント防止対策の取組内容別企業割合(複数回答)
概要 妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメントを防止するための対策に取り組んでいる企 業の取組内容(複数回答)をみると、「就業規則・労働協約等の書面で方針を明確化し、周知 している」が 60.2%と最も高く、次いで、「業務体制の整備など、事業主や妊娠した労働者 その他労働者の実情に応じ、必要な措置を行っている」が 47.5%、「相談・苦情対応窓口を 設置している」が 47.3%となっている
公表時期:2021年7月30日
規模別妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント防止対策の取組の有無別企業割合
概要 妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメントを防止するための対策に「取り組んでいる」 企業割合は 76.5%と、前回調査(令和元年度 75.7%)より 0.8 ポイント上昇した。 規模別にみると、5,000 人以上では 99.6%、1,000~4,999 人では 99.8%、300~999 人では 97.4%、100~299 人では 93.6%、30~99 人では 84.1%、10~29 人では 70.1%となっている
公表時期:2021年7月30日
セクシュアルハラスメント防止対策の取組内容別企業割合(複数回答)
概要 セクシュアルハラスメントを防止するための対策に取り組んでいる企業の取組内容(複数 回答)をみると、「就業規則・労働協約等の書面で内容及び、あってはならない旨の方針を明 確化し、周知している」が 69.5%と最も高く、次いで、「行為者については、厳正に対処す る旨の方針・対処の内容を就業規則等の文書に規定し、周知している」が 50.5%、「当事者 等のプライバシー保護に必要な措置を講じ、周知している」が 50.2%、「相談・苦情対応窓 口を設置している」が 49.5%となっている
公表時期:2021年7月30日
規模別セクシュアルハラスメント防止対策の取組の有無別企業割合
概要 セクシュアルハラスメントを防止するための対策に「取り組んでいる」企業割合は 82.0% と、前回調査(令和元年度 80.2%)より 1.8 ポイント上昇した。 規模別にみると、企業規模が大きいほど割合が高く、5,000 人以上では 100.0%、1,000~ 4,999 人では 99.8%、300~999 人では 99.2%、100~299 人では 97.1%、30~99 人では 89.0%、 10~29 人では 76.4%となっている
公表時期:2021年07月30日
産業別女性管理職割合
概要 課長相当職以上の女性管理職割合を産業別にみると、医療,福祉(49.0%)が突出して高くなっており、生活関連サービス業,娯楽業(23.5%)、教育,学習支援業(22.5%)、宿泊業,飲食サービス業(19.0%)と続いている(図8,付属統計表第8表)
公表時期:2021年7月30日
規模別役職別女性管理職割合
概要 規模別にみると、いずれの管理職割合においても 10~29 人規模が最も高く、部長相当職の 女性管理職割合が 16.6%、課長相当職が 16.1%、係長相当職が 27.2%となっている
公表時期:2021年7月30日
役職別女性管理職割合の推移(企業規模10人以上)
概要 課長相当職以上の管理職に占める女性の割合(以下、「女性管理職割合」という。)は 12.4%と、前回調査(2019年度 11.9%)より 0.5 ポイント上昇、係長相当職以上の女性管理職割合は 14.6%と、前回調査(同 13.7%)より 0.9 ポイント上昇した。それぞれの役職に占める女性管理職割合は、役員では 20.3%(同 20.1%)、部長相当職では 8.4%(同 6.9%)、課長相当職では 10.8%(同 10.9%)、係長相当職では 18.7%(同17.1%)となっている。
公表時期:2021年7月30日
役職別女性管理職を有する企業割合の推移(企業規模10人以上)
概要 女性管理職を有する企業割合についてみると、課長相当職以上の女性管理職(役員を含む。以下同じ。)を有する企業割合は 52.8%(2019年度 51.9%)、係長相当職以上の女性管理職(役員を含む。以下同じ。)を有する企業割合は 61.1%(同 59.4%)となっている。また、女性管理職を有する企業割合を役職別にみると、部長相当職ありの企業は 13.1%(同11.0%)、課長相当職は 20.8%(同 18.4%)、係長相当職は 22.6%(同 19.5%)となっている

 
公表時期:2022/09