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対話において、投資家に対して感じる課題(企業)/課題と認識し、重点的に取組んでいること(投資家)


対話において、投資家に対して感じる課題(企業)/課題と認識し、重点的に取組んでいること(投資家)について、高い水準で企業と投資家の認識が一致している項目は「短期的な視点・テーマのみに基づく対話の実施」である。企業の方が投資家より課題を感じている項目は「特段なし」である。逆に、投資家の方が企業より課題を感じている項目は、「企業に対する分析や理解が浅い(対話内容が形式的)」「対話関係のリソースや人材が不足」「対話担当者の対話スキルが不足」が挙げられる。

回答数:【企業】488、【投資家】97 ※選択肢は企業の表記を参照 ※投資家のみの選択肢である「e.対話活動の方針や考え方の明確化」を削除し、残りの選択肢を繰り上げた

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調査名

生命保険会社の資産運用を通じた「株式市場の活性化」と「持続可能な社会の実現」に向けた取組について

調査元URL

https://www.seiho.or.jp/info/news/2021/20210416_4.html
https://www.seiho.or.jp/info/news/2021/pdf/20210416_4-all.pdf

調査機関

一般社団法人生命保険協会

公表時期

2021-04-16

調査期間

2020/10/01 0:00:00~2020/11/04 0:00:00

調査対象

上場企業、投資家

サンプルサイズ

上場企業 508社、投資家 108社

調査概要

株式市場活性化と持続可能な社会の実現に向けた提言をまとめるため、企業および投資家の意識や取り組み等に関するアンケート調査を実施したもの。

タグ

#経営・IR

関連データ一覧


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公表時期:2020年05月29日
外貿内貿別貨物量(2019年度)
概要 取扱貨物量は、輸出 7,538 千トン(10%)、輸入 47,652 千トン(61%)、外貿合計 55,190 千ト ン(71%)、内貿 23,348 千トン(30%)、合計 78,538 千トンとなっており、輸入の割合が多い。
公表時期:2022年1月7日
働く目的は何か
概要 働く目的は何か聞いたところ、「お金を得るために働く」と答えた者の割合が61.1%、「社会の一員として、務めを果たすために働く」と答えた者の割合が12.1%、「自分の才能や能力を発揮するために働く」と答えた者の割合が7.2%、「生きがいをみつけるために働く」と答えた者の割合が13.9%となっている。性別に見ると、「社会の一員として、務めを果たすために働く」と答えた者の割合は男性で、「生きがいをみつけるために働く」と答えた者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、「お金を得るために働く」と答えた者の割合は60歳以上になると低くなり、高齢世代では「生きがいをみつけるために働く」と答えた者の割合が高くなっている。
公表時期:2022年1月7日
今後の生活の見通し
概要 生活は、これから先、どうなっていくと思うか聞いたところ、「良くなっていく」と答えた者の割合が6.6%、「同じようなもの」と答えた者の割合が64.4%、「悪くなっていく」と答えた者の割合が27.0%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、高齢世代になるにつれて「悪くなっていく」と答えた者の割合が高くなる傾向がある。
公表時期:2022年1月7日
生活の程度
概要 生活の程度は、世間一般からみて、どうか聞いたところ、「上」と答えた者の割合が1.2%、「中の上」と答えた者の割合が13.3%、「中の中」と答えた者の割合が48.7%、「中の下」と答えた者の割合が27.1%、「下」と答えた者の割合が8.2%となっている。性別に見ると、傾向に大きな違いは見られない。年齢別に見ると、「中の上」以上(「上」と「中の上」)と答えた者の割合は若い世代になるにつれて高くなっている。
公表時期:2022年1月7日
現在の生活の各面での満足度(住生活 )
概要 住生活の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は68.3%、「不満」とする者の割合は30.1%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「不満」とする者の割合は、年代が上がるにつれて50歳代までは低くなっており、60歳以上の世代はやや高くなっている。
公表時期:2022年1月7日
現在の生活の各面での満足度(食生活 )
概要 食生活の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は76.0%、「不満」とする者の割合は32.6%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、若い世代の方が「満足」とする者の割合が高くなる傾向がある。
公表時期:2022年1月7日
現在の生活の各面での満足度(自動車、電気製品、家具などの耐久消費財 )
概要 耐久消費財の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は62.7%、「不満」とする者の割合は36.7%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「不満」とする者の割合は40~50歳代で高くなっている。
公表時期:2022年1月7日
現在の生活の各面での満足度(資産・貯蓄 )
概要 資産・貯蓄の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は32.7%、「不満」とする者の割合は66.6%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は40代で最小となっており、それ以降の世代は、高齢世代になるほど高くなる傾向がある。
公表時期:2022年1月7日
現在の生活の各面での満足度( 所得・収入)
概要 所得・収入の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は39.7%、「不満」とする者の割合は59.7%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ても、傾向に大きな違いは見られない。
公表時期:2022年1月7日
現在の生活に対する満足度
概要 全体として、現在の生活にどの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合が55.3%、「不満」とする者の割合が44.3%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は18~39歳の世代で高くなっており、この世代では60%を超えている。
公表時期:2022年1月7日
去年と比べた生活の向上感
概要 生活は、去年の今頃と比べてどうかと聞いたところ、「向上している」と答えた者の割合が3.6%、「同じようなもの」と答えた者の割合が70.2%、「低下している」と答えた者の割合が25.9%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて「低下している」と答えた者の割合が高くなる傾向がある。
公表時期:2020年6月30日
寄附の妨げとなること(複数回答)
概要 寄附をするにあたり、妨げとなることがあるかとの問いについては、「経済的な余裕がないこと」(50.0%)が最も多い。
公表時期:2020年6月30日
寄附をした理由(複数回答)
概要 寄附をした理由としては、「社会の役に立ちたいと思ったから」(59.8%)が最も多い。
公表時期:2020年6月30日
寄附をした分野(複数回答)
概要 寄附をした分野としては、「災害救助支援」(44.7%) が最も多い。
公表時期:2020年6月30日
寄附をした相手(複数回答)
概要 寄附をした相手は、「共同募金会」(37.2%)、「日本赤十字社」(29.5%)、「町内会・自治会」(28.9%)となっている。
公表時期:2020年6月30日
寄附を行った方法(複数回答)
概要 寄附を行った方法としては、「街頭募金」(30.8%)、「設置されている募金箱」(30.7%)によるものが多い。