消費者態度指数を構成する各消費者意識指標について、2022年9月の動向を前月差で みると、「耐久消費財の買い時判断」が 2.5 ポイント低下し 23.2、「暮らし向き」が 2.1 ポイント 低下し 29.0、「雇用環境」が 1.7 ポイント低下し 35.4、「収入の増え方」が 0.6 ポイント低下し 35,4 となった。 また、「資産価値」に関する意識指標は、前月差 3.4 ポイント低下し 35.5 となった。
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調査名
消費動向調査 2022年9月分調査調査元URL
調査機関
内閣府公表時期
2022-09-30調査期間
2022/9/15調査対象
全国の世帯のうち、外国人・学生・施設等入居世帯を除く約 5,411 万世帯サンプルサイズ
8,400 世帯(二人以上の世帯 5,376 世帯、単身世帯 3,024 世帯)調査概要
今後の暮らし向きの見通しなどについての消費者の意識や物価の見通しを把握