難民等を積極的に受け入れる理由


難民及び人道上の配慮が必要な人の受入れについて、「積極的に受け入れるべきである」、「どちらかといえば積極的に受け入れるべきである」と答えた者(377人)に、どうして積極的に受け入れるべきだと思うか聞いたところ、「受け入れることは、国際社会の一員としての責務であるから」を挙げた者の割合が62.3%と最も高く、以下、「日本の受入れ数は、他の先進国と比較して少ないと思うから」(36.3%)、「受け入れることが、多様性のある社会の発展につながるから」(34.2%)、「受け入れることが、日本の人手不足の解決の一助になるから」(25.2%)などの順となっている。

難民及び人道上の配慮が必要な人の受入れについて、「積極的に受け入れるべきである」、「どちらかといえば積極的に受け入れるべきである」と答えた者に、複数回答

ダウンロード


 Excel
  PowerPoint

データスコア

詳しくはこちら


データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

89%
4.45

調査名

基本的法制度に関する世論調査

調査元URL

調査機関

内閣府

公表時期

2020-01-17

調査期間

2019/11/7~2019/11/17

調査対象

全国18歳以上の日本国籍を有する者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

基本的法制度に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。

関連データ一覧


に並べる
4,500点以上の豊富な統計・リサーチデータに
アクセスするなら
資料請求/お問い合わせ