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農山村での就労の意向


農山村に「定住してみたい」、「どちらかといえば定住してみたい」と答えた者(321人)に、農山村に定住する場合、就いてみたい職業について聞いたところ、「農業」を挙げた者の割合が56.4%と最も高く、以下、「第3次産業((※)以外(小売業、飲食サービス業、医療業など))」(22.1%)などの順となっている。なお、「就いてみたい職業はない」と答えた者の割合が15.6%となっている。(複数回答、上位2項目)

農村村に「定住してみたい」、「どちらかといえば定住してみたい」と答えた者に、複数回答。※農業、林業、漁業、製材業や合板製造業などの木材製造業、第2次産業(鉱業、建設業、製造業(木材製造業は除く))

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92%
4.6

調査名

森林と生活に関する世論調査

調査元URL

https://survey.gov-online.go.jp/r01/r01-sinrin/gairyaku.pdf
https://survey.gov-online.go.jp/r01/r01-sinrin/index.html

調査機関

内閣府

公表時期

2019/11/29

調査期間

2019/9/26~2019/10/6

調査対象

全国の日本国籍を有する18歳以上の者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

森林と生活に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とするもの。

タグ

#労働・賃金

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金融経済教育の浸透状況
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公表時期:2023年12月01日
金融に関する教育を受けた経験
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公表時期:2023年12月01日
金融機関の店頭での対応や商品購入後の対応
概要 「商品のリスクや特性の説明は、わかりやすかった」の満足度(「あてはまる」+「どちらかというとあてはまる」)は 67.5%、次いで「手数料に関する説明は、わかりやすかった」「商品の提案は、自分のニーズに即したものであった」の満足度が高い。
公表時期:2023年12月01日
注文方法
概要 注文方法は「証券会社のインターネット取引(主にパソコンやタブレット)」が41.7%と最も高く、次いで「証券会社のインターネット取引(主にスマートフォンを使った取引)」(26.0%)、「証券会社の店頭(店舗への電話注文、営業員が訪問しての注文を含む)」(16.5%)と続く。前回調査とほぼ同様の傾向。若い層ほど「証券会社のインターネット取引(主にスマートフォン)」の割合が高く、年齢が上がるほど証券会社や銀行の「店頭」の割合が高い。
公表時期:2023年12月01日
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公表時期:2023年12月01日
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