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問題だと思う気候変動影響


地球温暖化などの気候変動は、将来にわたって自然や人間生活に様々な影響を与えることが予測されている。どのような影響を問題だと思うか聞いたところ、「農作物の品質や収穫量の低下、漁獲量が減少すること」を挙げた者の割合が83.8%、「洪水、高潮・高波などによる気象災害が増加すること」を挙げた者の割合が79.5%、「豪雨や暴風による停電や交通まひなどインフラ・ライフラインに被害が出ること」を挙げた者の割合が73.9%と高く、以下、「野生生物や植物の生息域が変化すること」(64.6%)などの順となっている。

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80%
4

調査名

気候変動に関する世論調査の概要

調査元URL

https://survey.gov-online.go.jp/r02/r02-kikohendo/gairyaku.pdf
https://survey.gov-online.go.jp/r02/r02-kikohendo/index.html

調査機関

内閣府

公表時期

2021-03-19

調査期間

2020/11/5~2020/12/20

調査対象

全国の市区町村に居住する満18歳以上の日本国籍を有する者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

気候変動に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。

タグ

#環境 #気候変動

関連データ一覧


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公表時期:2015年06月01日
現在飼育している猫の入手方法(年齢別)
概要 年齢別にみると、「友人・知人から譲ってもらった」が高く、次いで「その他」が高くなっている。
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している猫の入手方法(飼育頭数別)
概要 猫飼育数別にみると、猫2匹以上よりも猫1匹のほうが「友人・知人から譲ってもらった」が高い。猫2匹以上は「その他」が猫1匹に比べて高い。
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している猫の入手方法(住居形態別)
概要 住居形態別では、「友人・知人から譲ってもらった」が最も高く、「その他」が 次いで高い。その他の内訳は「捨て猫/野良猫を拾った」「家で生まれた」など。
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している猫の入手方法(性・年代別)
概要 全体では、「友人・知人から譲ってもらった」が37% と最も高く、「ペットショップで購入」「動物愛護団体などから譲り受けた」(ともに10%)が 次いで高い。その他の内訳は「捨て猫/野良猫を拾った」「家で生まれた」など。
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している犬の入手方法(年齢別)
概要 犬年齢別にみると、年齢が若いほど「ペットショップで購入」が高く、高齢ほど「友人・知人から譲ってもらった」比率が高まる。
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している犬の入手方法(飼育頭数別)
概要 飼育頭数別では大きな違いは見られなかった。
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している犬の入手方法(飼育動物種類別)
概要 飼育動物種類別にみると小型になるほど「ペットショップで購入」が高まる。大型犬は「ブリーダーから購入」が33% と最も高い。
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している犬の入手方法(住居形態別)
概要 住居形態別にみると「ペットショップで購入」が比較的高い。次いで戸建てでは「友人・知人から譲ってもらった」が、集合住宅では「ブリーダーから購入」が高い傾向にある
公表時期:2015年06月01日
現在飼育している犬の入手方法(性・年代別)
概要 性・年代別にみると「ペットショップで購入」が最も高い。以下「友人・知人から譲ってもらった」、「ブリーダーから購入」の順に高い。
公表時期:2015年06月01日
動物別飼育関与状況
概要 犬は、大型になるほど「自分はまったく世話をしていない」比率が高まり、大型犬では11% となっている。一方、大型犬を除いて小型になるほど「自分のみが世話をしている」比率が高くなっており、犬(超小型犬)では16% となっている。猫は16% が「自分のみが世話をしている」。
公表時期:2015年06月01日
家庭で現在飼っている動物の年齢
概要 犬(小型犬)、犬(超小型犬)は「1~6才」が45%で最も高く、年齢が上がるほど構成比は低くなる。「16才以上」は2~3%にとどまる。犬の中では中型犬が「16才以上」の構成比が最も高く7%。「7~9才」「10~12才」「13~15才」がそれぞれ20~21%と均等に分布。 猫は「1~6才」が37%と最も高く、年齢が上がるほど構成比は小さくなり、「16才以上」は11%となっている。
公表時期:2015年06月01日
家庭で現在飼っている動物の数
概要 犬は型を問わず「1頭」が9割程度を占め、「2頭」が1割程度となっている。猫は「1匹」が6割、「2匹」が2割、「3匹以上」が2割弱という構成になっている。
公表時期:2015年06月01日
家庭で現在飼っている動物
概要 全体の2/3は、いずれの動物も飼っていない。全体の16% が「犬」を飼っている。内訳は「小型犬」8%、「中型犬」5%、「超小型犬」2%、「大型犬」1% となっている。その他、「猫」10%、「金魚」6% が上位となっている。
公表時期:2015年06月01日
要素別動物病院の満足度
概要 要素別の満足度に注目すると、高頻度利用層は総じて満足度が高い。中でも「検査・診療設備の充実度」、「診療対応範囲の広さ」、「他の施設へ紹介してくれること」など対応の充実に関する項目は低頻度層との差が大きくなっている。
公表時期:2015年06月01日
動物病院の満足度
概要 動物病院利用者の総合満足度は76%。利用頻度別にみると、高頻度層ほど満足度は高く、月2回以上利用層では3人に1人が「非常に満足」。
公表時期:2015年06月01日
猫を飼って良かったと感じること
概要 家庭内のコミュニケーション活性化以外に、生きがいや人間関係の広がりが動物飼育意向の向上に影響している。「生活に安らぎが生まれる」「家の中が明るくなる」「家族の会話が増える」という点は高い。その他、再飼育意向「あり」層と「なし」層で差が大きいのは「生きがいができる」「寂しさを軽減できる」「動物を通じて人間関係が広がる」など。