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日常生活の中で感じる気候変動影響


日常生活の中で気候変動影響を感じることは何か聞いたところ、「夏の暑さ」を挙げた者の割合が89.8%と最も高く、以下、「雨の降り方の激しさ」(81.6%)、「桜の開花時期など身近な植物の変化」(38.5%)、「冬の寒さや雪の降り方」(36.8%)などの順となっている。

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80%
4

調査名

気候変動に関する世論調査の概要

調査元URL

https://survey.gov-online.go.jp/r02/r02-kikohendo/gairyaku.pdf
https://survey.gov-online.go.jp/r02/r02-kikohendo/index.html

調査機関

内閣府

公表時期

2021-03-19

調査期間

2020/11/5~2020/12/20

調査対象

全国の市区町村に居住する満18歳以上の日本国籍を有する者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

気候変動に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。

タグ

#環境 #気候変動

関連データ一覧


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公表時期:2015年06月01日
犬が亡くなった際の再飼育意向(飼育頭数別)
概要 飼育頭数別は、再飼育意向が犬2頭以上で58.4%、犬1頭で48.6%となっており、犬2頭以上の方が約10ポイント高くなっている。
公表時期:2015年06月01日
犬が亡くなった際の再飼育意向(飼育動物種類別)
概要 飼育動物種類別は、再飼育意向が大型犬で63.8%、超小型犬で56.6%となっており、中型犬と小型犬に比べてやや高くなっている。
公表時期:2015年06月01日
犬が亡くなった際の再飼育意向(性・年代別)
概要 再飼育意向(飼いたい計)は50%。性・年代別にみると、男性50代で最も高く、女性は高齢ほど再飼育意向は下がる。
公表時期:2015年06月01日
動物を飼う上で困ること、不安なこと(飼育動物種類別)
概要 種類別にみると、犬(大型犬)では、他に比べて「病気などの治療にお金がかかる」「自分が世話ができないときに困る」が高い。
公表時期:2015年06月01日
動物を飼う上で困ること、不安なこと(性・年代別)
概要 全体では「旅行や外出がしにくい」が63% と最も高く、以下「病気などの治療にお金がかかる」「自分が世話ができないときに困る」の順に高い。性・年代別にみると、性別を問わず高齢になるほど「旅行や外出がしにくい」が高くなる。
公表時期:2015年06月01日
動物を飼って良かったと感じること(飼育動物種類別)
概要 種類別にみると、猫よりも犬のほうが平均反応個数が多く、良かったと感じている。特に「人間関係が広がる」「自身の運動になる」で差がある。
公表時期:2015年06月01日
動物を飼って良かったと感じること(性・年代別)
概要 全体では、「生活に安らぎが生まれる」が71%と最も高く、「家の中が明るくなる」(64%)、「家族の会話が増える」(58%)が順に高い。性・年代別にみると、女性は若年層ほど「家の中が明るくなる」「寂しさを軽減できる」「生きがいができる」が高まる。
公表時期:2015年06月01日
家庭で飼っている猫の飼育場所(年齢別)
概要 年齢別では年齢が高くなるほど「屋内」飼育の比率が高くなった。
公表時期:2015年06月01日
家庭で飼っている猫の飼育場所(飼育頭数別)
概要 飼育頭数別では大きな違いは見られなかった。
公表時期:2015年06月01日
家庭で飼っている猫の飼育場所(住居形態別)
概要 住居形態別では集合住宅(持家)とその他で「屋内」飼育 が100%であった。
公表時期:2015年06月01日
家庭で飼っている猫の飼育場所(性・年代別)
概要 全体では94.9% が「屋内」飼育、5.1% が「屋外」飼育。
公表時期:2015年06月01日
家庭で飼っている犬の飼育場所(年齢別)
概要 年齢別にみると、高齢ほど「屋外」飼育が高い。
公表時期:2015年06月01日
家庭で飼っている犬の飼育場所(飼育頭数別)
概要 飼育頭数別にみると、犬1頭以上に比べ犬2頭以上が「屋内」飼育が高い。
公表時期:2015年06月01日
家庭で飼っている犬の飼育場所(飼育動物種類別)
概要 飼育動物種類別にみると、小型犬、超小型犬は「屋内」飼育が95~98% と大型犬、中型犬に比べ高い。
公表時期:2015年06月01日
家庭で飼っている犬の飼育場所(住居形態別)
概要 住居形態別では集合住宅(持家)で99.1% が「屋内」飼育で最も高く、0.9% が「屋外」飼育であった。
公表時期:2015年06月01日
家庭で飼っている犬の飼育場所(性・年代別)
概要 全体では83% が「屋内」飼育、17% が「屋外」飼育。