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現在の生活の各面での満足度(資産・貯蓄 )


資産・貯蓄の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は32.7%、「不満」とする者の割合は66.6%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は40代で最小となっており、それ以降の世代は、高齢世代になるほど高くなる傾向がある。

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

89%
4.5

調査名

国民生活に関する世論調査の概要

調査元URL

https://survey.gov-online.go.jp/r03/r03-life/gairyaku.pdf
https://survey.gov-online.go.jp/r03/r03-life/index.html https://survey.gov-online.go.jp/index.html

調査機関

内閣府

公表時期

2022/1/7

調査期間

2021/9/16~2021/10/2

調査対象

全国18歳以上の日本国籍を有する者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

現在の生活や今後の生活についての意識、家族・家庭についての意識など、 国民の生活に関する意識や要望を種々の観点でとらえ、広く行政一般の基礎資料とするもの。

タグ

#家計 #家計収入 #生活

関連データ一覧


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公表時期:2021年04月16日
ESGへの取り組みの実施にあたり、何年後を見据えた方針設定を行っているか
概要 ESGへの取り組みの実施にあたり、何年後を見据えた方針設定を行っているかについては、「10年以上」が29.1%で一番多く、次に「3年上5年未満」が25.5%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG活動における主要テーマ
概要 ESG活動における主要テーマについては、「コーポレート・ガバナンス」が71.1%と一番多く、次に「気候変動」が55.4%と続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESGへの取り組みを実施する目的
概要 ESGへの取り組みを実施する目的は、「持続可能な社会実現のため」が82.7%と一番多く、次に「社会的な要請に応えるため」が71.7%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
企業が投資を実施する際、より重視して欲しい項目(現状では課題のある項目)
概要 企業が投資を実施する際、より重視して欲しい項目(現状では課題のある項目)として最も多いのは「f.投資の採算性」(69.6%)で、次いで「a.経営戦略との整合性」(63.7%)、「h.投資リスク」(35.3%)の順であった。
公表時期:2021年04月16日
企業が投資を実施する際、内容の説明は十分に行われていると考えるか
概要 企業が投資を実施する際、内容の説明は十分に行われていると考えるかという問いに対し、「a.十分に説明されている」の割合は4.0%、「b.一定程度説明されている」の割合は53.0%、「c.あまり説明されていない」の割合は39.0%、「d.ほとんど説明されていない」の割合は4.0%となっている。
公表時期:2021年04月16日
現在の日本企業の手元資金の水準の妥当性について株主・投資家に対し十分な説明がなされていると考えるか
概要 現在の日本企業の手元資金の水準の妥当性について株主・投資家に対し十分な説明がなされていると考えるかという問いに対し、「a.十分に説明されている」の割合は2.0%、「b.一定程度説明されている」の割合は28.3%、「c.あまり説明されていない」の割合は57.6%、「d.ほとんど説明されていない」の割合は12.1%となっている。
公表時期:2021年04月16日
現在の日本企業の自己資本の水準の妥当性について株主・投資家に対し十分な説明がなされていると考えるか
概要 現在の日本企業の自己資本の水準の妥当性について株主・投資家に対し十分な説明がなされていると考えるかという問いに対し、「a.十分に説明されている」の割合は1.0%、「b.一定程度説明されている」の割合は32.3%、「c.あまり説明されていない」の割合は56.6%、「d.ほとんど説明されていない」の割合は10.1%となっている。
公表時期:2021年04月16日
現在の日本企業の手元資金の水準について、どのような認識を持っているか
概要 現在の日本企業の手元資金の水準について、どのような認識を持っているかという問いに対し、「a.余裕のある水準と考えている」が71.7%、「b.適正と考えている」が26.3%となっている。
公表時期:2021年04月16日
現在の日本企業の自己資本の水準について、どのような認識を持っているか
概要 現在の日本企業の自己資本の水準について、どのような認識を持っているかという問いに対し「a.余裕のある水準と考えている」が55.0%、「b.適正と考えている」が41.0%。
公表時期:2021年04月16日
日本企業の資本効率向上に向けて、課題に感じていること、もしくは今後特に取り組みの強化を期待していること
概要 日本企業の資本効率向上に向けて、課題に感じていること、もしくは今後特に取り組みの強化を期待していることとして、最も多いのは「e.事業の選択と集中(経営ビジョンに則した事業ポートフォリオの見直し・組換え)」(78.2%)で、次いで「f.収益・効率性指標を管理指標として展開(全社レベルでの浸透)」(62.4%)、「b.製品・サービス競争力強化」(51.5%)の順となっている。
公表時期:2021年04月16日
中長期的に望ましいROEの水準はどの程度だと思うか
概要 中長期的に望ましいROEの水準はどの程度だと思うかという問いについて、最も多いのは「f.10%以上」(48.0%)で、次いで「d.8%以上」(22.0%)、「a.水準には拘らない」(16.0%)の順。
公表時期:2021年04月16日
経営計画のROE水準は、資本コスト(株主の要求収益率)を上回っていると思うか
概要 経営計画のROE水準は、資本コスト(株主の要求収益率)を上回っていると思うかという問いに対し、「a.上回っている」の割合は3.0%、「b.同程度」の割合は30.7%、「c.下回っている」の割合は56.4%であった。
公表時期:2021年04月16日
株式価値向上に向け、経営目標として企業が重視することが望ましい具体的指標
概要 株式価値向上に向け、経営目標として企業が重視することが望ましい具体的指標として最も多いのは「a.ROE(株主資本利益率)」(85.1%)で、次いで「h.ROIC(投下資本利益率)」(48.5%)、「e.利益額・利益の伸び率」「q.資本コスト(WACC等)」(35.6%)の順となっている。
公表時期:2021年04月16日
社外取締役の人数・取締役会に占める比率について、中長期的に望ましいと思う水準
概要 社外取締役の人数・取締役会に占める比率について、中長期的に望ましいと思う水準としては、「d.取締役会の1/3以上」(41.2%)が最も多く、次いで「e.取締役会の1/2以上」(24.5%)が多い。
公表時期:2021年04月16日
社外取締役の機能発揮に向けて、企業に期待する取り組み
概要 社外取締役の機能発揮に向けて、企業に期待する取り組みとして最も多いのは「b.社外取締役の独立性の確保」(69.6%)で、次いで「d.社外取締役と経営トップ(社長等)との定期的な意見交換会の実施」(49.0%)、「h.社外取締役の取締役会における比率向上」(30.4%)の順となっている。
公表時期:2021年04月16日
社外取締役に期待している役割は、現状果たされていると考えるか
概要 社外取締役に期待している役割は、現状果たされていると考えるかという問いに対し、「a.期待どおり十分に果たされている」の割合は2.0%、「b.一定程度果たされている」の割合は35.3%となっている。「c.不十分であり、改善の余地がある」の割合が55.9%で最も高い。