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医療保険・医療特約の加入率(民保加入世帯ベース)(2024年度)


民保加入世帯(かんぽ生命を除く)における医療保険・医療特約の世帯加入率は95.1%。世帯員別にみると、世帯主は90.0%、配偶者は69.8%。前回と比較すると、世帯全体で1.5ポイント、配偶者で4.0ポイント増加している。

*民保(かんぽ生命を除く)に加入している世帯が対象
*病気やケガで入院したり所定の手術を受けたときに給付金が受け取れる生命保険、あるいは特約が付加された生命保険であり、損害保険は含まれない

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調査名

2024年度生命保険に関する全国実態調査

調査元URL

https://www.jili.or.jp/research/report/9850.html https://www.jili.or.jp/files/research/zenkokujittai/pdf/r6/2024honshiall.pdf

調査機関

公益財団法人 生命保険文化センター

公表時期

2025-01-01

調査期間

2024年4月5日~2024年5月26日

調査対象

全国(400地点)の世帯員2人以上の一般世帯

サンプルサイズ

4000

調査概要

日本の一般家庭における生命保険の加入実態及び生活保障に対する意識等を時系列で把握し、その統計基礎資料を広く提供する

タグ

#金融・保険 #医療・健康 #生命保険

関連データ一覧


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公表時期:2022年10月19日
ESG関連金融商品投資者(年収別)
概要 ESG関連金融商品への投資経験者の年収は、500万円未満が過半数を占める。
公表時期:2022年10月19日
ESG投資の認知状況
概要 ESG投資の内容を認知している者(「ESG投資を知っており、ESG関連金融商品に投資したことがある」 「ESG投資を知っており、かつ興味もあるが、ESG投資を行ったことはない」「ESG投資は知っているが、特に 興味はない」の合計)は31.9%となっている。年齢が上がるにつれ認知していない 者の割合が増える傾向にある。
公表時期:2022年10月19日
確定拠出年金の加入状況
概要 「企業型確定拠出年金に加入している」が18.6%、「iDeCoに加入している」が15.6%となっており、「iDeCoに加入し ている」が2021年調査より増加している。
公表時期:2022年10月19日
確定拠出年金の認知状況
概要 確定拠出年金を認知していた者(「既に知っていた」「概ね知っていた」の合計)は、全体で50.2%であり、 20代~30代では67.5%と特に認知度は高い。
公表時期:2022年10月19日
新NISA口座を利用しない理由について
概要 新NISA口座を利用しない理由としては、「2階建てで制度が複雑なため」が39.3%、次いで「1階部分で積立投資を行いたくないため」が32.1%と続く。
公表時期:2022年10月19日
新NISA口座の利用について
概要 新NISA口座の利用について、「継続する予定」が86.2%であり、全ての年代において8割を超えている。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座の制度内容変更について
概要 「知っている内容はない」が62.4%を占めており、年齢が上がるにつれてその割合は高くなる傾向にある。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座のロールオーバーの認知度について
概要 ロールオーバーについて知っていることは、「翌年の非課税枠にロールオーバーできること」が37.1%。20代?30代では43.6%であり、それ以外の年齢層に比べ認知度は高い。「いずれも知らなかった」が半数であり、いずれの年代についても認知度は低い。
公表時期:2022年10月19日
一般NISAまたはつみたてNISAの利用目的
概要 利用目的は、「老後の資金づくり」が56.8%で最も多く、次いで「生活費の足し」が23.4%と続く。20代?30代は、「住宅購入のための資金づくり」「子や孫の教育資金づくり」が他の年代と比べて高い。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設状況(個人保有金融資産別)
概要 一般NISA口座開設者の保有金融資産は、500万円未満が30.4%、1,000万円未満が45.5%を占める。つみたてNISA口座開設者の保有金融資産は、500万円未満が54.8%、1,000万円未満が71.1%を占める。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設状況(個人年収別)
概要 一般NISA口座開設者の個人年収は、500万円未満が7割を占める。つみたてNISA口座開設者の個人年収は、500万円未満が6割以上を占める。
公表時期:2022年10月19日
証券投資を開始した者のうち一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設者の割合
概要 2018年のつみたてNISA制度導入以降、つみたてNISAをきっかけに投資を開始している者は、増加傾向にある。2022年に投資を開始した者の7割以上は、一般NISA口座またはつみたてNISA口座を開設している。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座またはつみたてNISA口座の開設をきっかけとした投資家数(年代別)
概要 一般NISA口座またはつみたてNISA口座の開設をきっかけとした投資家数を年代別に見ると、40代以下が過半数を超えており、特につみたてNISA口座については40代以下が7割以上と若い世代が多くなっている。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座またはつみたてNISA口座の開設をきっかけとした投資家数
概要 一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設者のうち、NISA口座開設を機に有価証券を購入した者は、 2021年調査の28.7%から31.8%に増加している。
公表時期:2022年10月19日
つみたてNISA口座開設状況(年代別)
概要 つみたてNISA口座開設者については、2022年については、40代以下で6割以上を占めている。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座開設状況(年代別)
概要 一般NISA口座開設者については、2022年については50代以下で6割以上を占めている。