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配偶者の疾病入院給付金一時金額(配偶者の年収別)(2024年度)


配偶者の年収別にみると、全生保と民保ともに「100~200万円未満」で最も高く、全生保が23.1万円、民保が23.3万円となっている。

単一回答
*「a. 所得はない」「b. 50万円未満」「c. 50~100万円未満」「d. 100~200万円未満」「e. 200~300万円未満」「f. 300万円以上」
*全生保は民保(かんぽ生命を含む)、簡保、JA、県民共済・生協等を含む

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調査名

2024年度生命保険に関する全国実態調査

調査元URL

https://www.jili.or.jp/research/report/9850.html https://www.jili.or.jp/files/research/zenkokujittai/pdf/r6/2024honshiall.pdf

調査機関

公益財団法人 生命保険文化センター

公表時期

2025-01-01

調査期間

2024年4月5日~2024年5月26日

調査対象

全国(400地点)の世帯員2人以上の一般世帯

サンプルサイズ

4000

調査概要

日本の一般家庭における生命保険の加入実態及び生活保障に対する意識等を時系列で把握し、その統計基礎資料を広く提供する

タグ

#金融・保険 #医療・健康 #生命保険

関連データ一覧


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公表時期:2023年12月01日
投資信託購入時に重視する点
概要 投資信託購入時に重視する点は、「安定性やリスクの低さ」(55.4%)と「成長性や収益性の高さ」(51.1%)が5割を超える。以下「購入・販売手数料の安さ」(36.0%)、「信託報酬の安さ」(32.2%)が続く。 ? 若い世代では「購入・販売手数料の安さ」や「信託報酬の安さ」の重視度が高い。
公表時期:2023年12月01日
保有投資信託の種類
概要 保有投資信託の種類は「国内の株式投信」(50.9%)と「外国の株式投資信託」(48.8%)の2つが上位を占める。他に「国内の公社債投資信託」が 19.4%、「外国の公社債投信」が 15.7%など。
公表時期:2023年12月01日
投資信託保有額
概要 投資信託保有額は「50万円未満」(24.8%) や「100~300万円未満」(23.4%)が多い。500万円未満が約8割を占める。
公表時期:2023年12月01日
主な注文方法
概要 「証券会社のインターネット取引」が中心で「パソコンやタブレット」が56.4%、「スマートフォン」が23.1%で、合わせて79.5%となる。前回調査も同様の傾向。年齢が若くなるほど「スマートフォン」を通した取引割合が増える。
公表時期:2023年12月01日
平均保有期間
概要 保有期間は「10年以上」の長期保有が25.7%と多い。また「1年~3年未満」(18.9%)と「3年~5年未満」(18.1%)で約4割を占める。
公表時期:2023年12月01日
投資方針
概要 株式投資方針は「概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する」が48.1%と半数近く。次いで「配当・分配金・利子を重視する」が22.9%。前回調査とほぼ同様の傾向と言える。
公表時期:2023年12月01日
保有株式の種類
概要 保有株式の種類は「国内上場株」が95.0%を占めている。「海外上場株」が13.6%。
公表時期:2023年12月01日
株式保有額
概要 株式保有額は「100~300万円未満」が20.5%と最も多く、「500万円未満」が約7割を占める。
公表時期:2024年02月29日
リニエンシー制度についての印象 内部通報制度の理解度別
概要 「リニエンシー制度」について、内部通報制度を「よく知っている」と回答した人は、他の属性と比べて、「不祥事の早期発見・是正に繋がり、よいと思う」とのポジティブ回答の割合が高い。内部通報制度を「知らない」と回答した人は、「通報したとはいえ減免されるべきではない」とのネガティブな回答割合が相対的に高い。
公表時期:2024年02月29日
リニエンシー制度についての印象 全体
概要 不正に関与している従業員や役員が通報した場合に懲戒処分や刑事罰などを減免する「リニエンシー制度」についての印象は、全体の65.7%が「不祥事の早期発見・是正に繋がり、よいと思う」とポジティブな回答をしている。
公表時期:2024年02月29日
通報者に報奨金を支払うことについての印象
概要 米国で導入している、勤務先の法令違反行為に関する重要な情報提供を行った通報者に対し、行政機関が一定の報奨金を支払う制度については、ポジティブな回答とネガティブな回答が同程度の割合となっている。
公表時期:2024年02月29日
一番通報しやすい先 内部通報制度の理解度別
概要 勤務先の重大な法令違反を一番相談・通報しやすい先について、内部通報制度を「よく知っている」と回答した人は「勤務先」の回答割合が高く、制度を「知らない」と回答した人は「インターネット上のウェブサイト、SNS等」の回答割合が高い。
公表時期:2024年02月29日
一番通報しやすい先 年齢別
概要 勤務先の重大な法令違反を一番相談・通報しやすい先を連嶺別に見ると、年代が若いほど「行政機関」との回答割合が減少し、「インターネット上のウェブサイト、SNS等」や「報道機関」の割合が増加する傾向にある。
公表時期:2024年02月29日
一番通報しやすい先 全体
概要 勤務先の重大な法令違反を一番相談・通報しやすい先は、回答が多い順に、「勤務先(上司を含む)」が全体の46.8%、「行政機関」が28.5%、「インターネット上のウェブサイト、SNS等」が14.2%となっている。
公表時期:2024年02月29日
内部通報についての印象 通報意欲別
概要 通報意欲が高いほど、内部通報にポジティブな回答をしている。「絶対相談・通報しない」と回答している人は、「上司や組織の命令に背くことになると思う」との回答が約4割と全体平均よりも約30%ポイント高い。
公表時期:2024年02月29日
内部通報についての印象 年齢別
概要 内部通報について、年代が高いほど「不祥事の早期発見・是正に繋がり、よいことをしていると思う」の回答割合が高くなる傾向にある。