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日本の上場会社に投資を行ううえで、上場会社による英文開示が(a)必要かどうか、(b) 日本語資料の開示タイミングを基準としていつまでに必要か。[機関投資家](Please select one of the following items for each document to determine whether disclosure in English by listed Japanese companies is necessary when investing in those companies (a), and the timing at which they are needed relative to the Japanese release (b).)


機関投資家におけて英文開示が必要かどうかについて「必須」又は「必要」の回答が、調査対象としたすべての資料について60%超となった。また、英文開示を必要とする回答割合は、 決算短信が最も高く、次いでIR説明会資料、有価証券報告書となっている。

【必須(Essential)】英文開示がない場合は投資しない(If listed Japanese companies do not provide disclosure documents in English, we will not make investments.)
【必要(Necessary)】英文開示を必要としている(We need disclosure documents in English.)
【有用(Useful)】英文開示があれば利用する(If disclosure documents are available in English, we will use them.)
【不要(Not necessary)】英文開示があっても利用しない(We do not use disclosure documents in English even if they are available.)
71件
※適時開示資料は、決算短信除く適時開示資料を意味する。

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 Excel
 

調査名

2023年英文開示に関する海外投資家アンケート調査結果

調査元URL

https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0060/20230831-01.html https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0060/jr4eth000000165w-att/jr4eth000000168g.pdf

調査機関

東京証券取引所

公表時期

2023-08-31

調査期間

2023/06/26 0:00:00~2023/07/31 0:00:00

調査対象

海外機関投資家等

サンプルサイズ

75件(うち機関投資家71件)

調査概要

海外投資家のニーズを踏まえた英文開示を促すことを目的として、海外の機関投資家等に対して英文開示に関するアンケート調査をおこなったもの

タグ

#ESG #経営・IR

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公表時期:年月日
ふだん(散歩なども含め)外出するか(年齢・性別)
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公表時期:年月日
親しくしている友人・仲間をどの程度持っていると感じるか(年齢・性別)
概要 65~74歳 女性(n=545) 普通に持っていると感じる(41.3%)、65歳以上 女性(n=1,065) 普通に持っていると感じる(40.8%)、75歳以上 女性(n=520) 普通に持っていると感じる(40.2%)となった
公表時期:年月日
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公表時期:年月日
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公表時期:年月日
生きがい(喜びや楽しみ)を感じる程度について(年齢・性別)
概要 65~74歳 男性(n=565) 多少感じている(52.9%)、65~74歳 女性(n=545) 多少感じている(51%)、65歳以上 男性(n=984) 多少感じている(50.1%)となった
公表時期:年月日
医療機器輸出金額の推移
概要 2020年 (990,879百万円)、2019年 (971,261百万円)、2018年 (667,631百万円)となった
公表時期:年月日
医療機器の国内市場規模の推移
概要 2019年 (4,273,822百万円)、2020年 (4,072,719百万円)、2017年 (3,021,014百万円)となった
公表時期:年月日
養護者による虐待を受けている高齢者の属性(虐待者と被虐待高齢者との続柄)
概要 各項目トップは被虐待高齢者の性別 女(75.2%)、被虐待高齢者の年齢 80?84歳(23.6%)、被虐待高齢者の要介護認定 認定済み(66.0%)、虐待者と被虐待高齢者との続柄 息子(39.9%)となった
公表時期:年月日
養護者による虐待を受けている高齢者の属性(被虐待高齢者の要介護認)
概要 各項目トップは被虐待高齢者の性別 女(75.2%)、被虐待高齢者の年齢 80?84歳(23.6%)、被虐待高齢者の要介護認定 認定済み(66.0%)、虐待者と被虐待高齢者との続柄 息子(39.9%)となった
公表時期:年月日
養護者による虐待を受けている高齢者の属性(被虐待高齢者の年齢)
概要 各項目トップは被虐待高齢者の性別 女(75.2%)、被虐待高齢者の年齢 80?84歳(23.6%)、被虐待高齢者の要介護認定 認定済み(66.0%)、虐待者と被虐待高齢者との続柄 息子(39.9%)となった
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60 歳以上の自殺者数の推移
概要 2009年 60~69歳(5,958人)、2010年 60~69歳(5,908人)、2011年 60~69歳(5,547人)となった
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孤立死を身近な問題と感じるものの割合
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契約当事者が65歳以上の消費生活相談件数
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