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全金融機関の預金残高ランキング


全金融機関の預金残高ランキングは、預金量では「ゆうちょ銀行」が193兆4419億円と最も高く、次いで「三菱UFJ銀行」が183兆3569億円、「三井住友銀行」が141兆0152億円であった。貸出金では「三菱UFJ銀行」が90兆4212億円と最も高く、次いで「三井住友銀行」が87兆6713億円、「みずほ銀行」が82兆9625億円であった。

※2022年3月時点
・各金融機関の有価証券報告書やディスクロージャー資料を基に作成しています。

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調査名

銀行の預金残高ランキング

調査元URL

https://www.albino.xyz/fp-money/bank/7893/

調査機関

FPマネー学 by Albino Inc.

公表時期

2022-03-01

タグ

#金融・保険 #銀行

関連データ一覧


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公表時期:2021年12月01日
死亡保険金の相続税非課税措置が縮小・廃止された場合の現在加入している契約への対応(生命保険に加入している世帯ベース)
概要 死亡保険金の相続税非課税措置が縮小・廃止された場合の現在加入している契約への対応(生命保険に加入している世帯ベース)についてみると、「なんとも思わない」思わないが最も多く、ついで、「現在加入している生命保険を続けていくべきか不安に思う」となっている。
公表時期:2021年12月01日
民保とかんぽ生命に対する加入意向
概要 民保とかんぽ生命に対する加入意向についてみると、「どちらともいえない・不明」が最も多い。2021年では、民間の生命会社を選好する割合がこれまでよりも高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
民保とかんぽ生命に対する加入意向(世帯主年齢別)
概要 民保とかんぽ生命に対する加入意向を世帯主年齢別にみると、30歳以上では年齢が高くなるにつれて「どちらともいえない・不明」の割合が高くなる傾向にある。また、民間の生命保険を選好する割合は、年齢が高くなるにつれて低くなる傾向にある。
公表時期:2021年12月01日
民保とかんぽ生命に対する選好理由
概要 民保とかんぽ生命に対する選好理由についてみると、民保については「商品やサービスが良いから」が最も多い。一方かんぽ生命については2012年、2015年、2018年は「信頼できるから」が最も多く、2009年は「いざという時に政府の関与が期待できそうだと思うから」、2021年は「店舗が近くにあり、便利だから」が最も多い。
公表時期:2021年12月01日
生命保険の加入率(全生保)
概要 生命保険の加入率をみると、「夫婦のみ(40歳未満)」は、加入率が低い。子どもは全体的に他と比べて低いが、 ライフステージが上がるほど高くなり、「末子小・中学生」や「末子高校・短大・大学生」では5割を超えている。
公表時期:2021年12月01日
生命保険の世帯加入率(機関別)
概要 生命保険の世帯加入率を機関別にみると、どの世帯でも民保の加入率が最も高く、次いで、「県民共済・生協等」となっている。「県民共済・生協等」では「末 子小・中学生」から「末子就学終了」および「高齢夫婦有職(60 歳以上)」で3割を超えている。
公表時期:2021年12月01日
個人年金保険の世帯加入率(全生保)
概要 個人年金保険の世帯加入率についてみると、「末子乳児」が最も高く、次いで「末子高校・短大・大学生」「末子就学終了」と続いている。
公表時期:2021年12月01日
世帯加入件数(全生保)
概要 世帯の加入件数をみると、「末子小・中学生」まではライフステージが上がるほど高くなり、 「末子乳児」から「末子就学終了」までは4件以上となっており、「末子小・中学生」では4.6件と最も高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
普通死亡保険金額(全生保)
概要 普通死亡保険金額についてみると、「末子小・中学生」で2,093万円と、2,000万円を超え最も高くなっている。一方、「高齢夫婦無職(60 歳以上)」では 577 万円となっている。配偶者の普通死亡保険金額は、「末子乳児」で944 万円と最も高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
疾病入院給付金日額(全生保)
概要 世帯主の疾病入院給付金日額は、「夫婦のみ(40?59 歳)」および「末子小・中学生」、「高齢夫婦有職(60 歳以上)」では 10.0千円以上となっており、「夫婦のみ(40?59 歳)」で最も高くなっている。配偶者の疾病入院給付金日額は、「高齢夫婦有職(60歳以上)」で最も高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
世帯年間払込保険料(全生保)
概要 世帯年間払込保険料をみると、「末子保育園児・幼稚園児」および「末子就学終了」では40万円を超えており、「末子就学終了」で最も高くなっている。一方、「夫婦のみ(40 歳未満)」では 21.0万円と最も低くなっている。
公表時期:2021年12月01日
世帯主が万一の場合の家族の必要生活資金
概要 世帯主が万一の場合の家族の必要生活資金の年間必要額をみると、「末子乳児」から「末子高校・短大・大学生」で400万円前後となっており、「末子小・中学生」で417 万円と最も高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
経済的備えに対する安心感・不安感
概要 経済的備えに対する安心感・不安感についてみると、『不安』は概ね末子が就学前・就学中のライフ ステージで高い傾向がみられ、遺族保障は「末子乳児」が、医療保障、老後保障、介護保障、就業不能保障は「末子小・中学生」で最も高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
加入・追加加入意向の有無
概要 加入・追加加入意向をみると、「加入・追加加入意向あり」 は、「夫婦のみ(40 歳未満)」、「末子乳児」で5割を超えて高くなっている。「その考えは全くない」の割合はライフステージが進むにつれて高くなる傾向にある。
公表時期:2021年12月01日
生活保障の準備状況
概要 生活保障の準備状況をみると、末子が就学前・就学中のライフステージでは「世帯主が病気や ケガのため長期間働くことができなくなった場合の生活資金の準備」および「子どもが万一の場 合の資金準備」、「子どもの病気やケガの治療や入院した場合の医療費の準備」、「子どもの教育、 結婚への資金準備」が高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
今後増やしたい生活保障準備項目
概要 今後増やしたい生活保障準備項目についてみると、「夫婦のみ(40~59 歳未満)」、「末子乳児」から「末子高校・短大・大学生」のライフステージで老後と介護や就業不能に関する資金準備の割合が高い傾向にある。