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日本のジェンダーギャップ指数と順位の推移


日本のジェンダーギャップ指数(スコア)は、2006年の第1回は0.645で、115カ国中80位だった。その後もスコアはほぼ横ばいで、順位は下落傾向が続く。2023年の125位は過去最低だった。他国が格差解消の取り組みを進める間、日本は足踏みしてきたと言える。

2018年までは各年版が公表されていたが、2019年12月に「2020年版」、2021年3月に「2021年版」が出されたため、年の数字は連続していない

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調査名

Global Gender Gap Report 2023

調査元URL

https://jp.weforum.org/reports/global-gender-gap-report-2023/ https://www3.weforum.org/docs/WEF_GGGR_2023.pdf

調査機関

WORLD ECONOMIC FORUM

公表時期

2023-06-01

調査概要

The Global Gender Gap Index annually benchmarks the current state and evolution of gender parity across four key dimensions (Economic Participation and Opportunity, Educational Attainment, Health and Survival, and Political Empowerment). It is the longest-standing index tracking the progress of numerous countries’ efforts towards closing these gaps over time since its inception in 2006.

タグ

#経済予測

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公表時期:2023年12月01日
損失の繰越控除可否-年収・時価総額別
概要 繰越控除利用経験者のうち、上場株式等の損失を翌年以降3年間で控除できたかどうかについてみると、「3年間で控除できた」は 65.2%。前回調査とほぼ同様の傾向である。個人年収別では1000万円以上が、保有する証券の時価総額別では3000万円以上で、「3年間で控除できた」の割合が高くなっている。
公表時期:2023年12月01日
損失の繰越控除可否-性・年代別
概要 繰越控除利用経験者のうち、上場株式等の損失を翌年以降3年間で控除できたかどうかについてみると、「3年間で控除できた」は 65.2%。前回調査とほぼ同様の傾向である。年代別では、20?30代で「3年間で控除できた」の割合が他の年代よりも高くなっている。
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公表時期:2023年12月01日
損失の繰越控除利用経験-年収・時価総額別
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公表時期:2023年12月01日
損失の繰越控除利用経験-性・年代別
概要 損失繰越控除認知者のうち「利用したことがある」のは39.1%。前回調査とほぼ同様。年代が上がるほど「利用したことがある」割合は高い。
公表時期:2023年12月01日
損益通算制度・損失の3年間繰越控除の認知状況-年収・時価総額別
概要 年収や保有証券の時価総額が高いほど「損益通算制度、損失の3年間繰越控除両方とも知っている」割合が高い
公表時期:2023年12月01日
損益通算制度・損失の3年間繰越控除の認知状況-性・年代別
概要 「損益通算制度、損失の3年間繰越控除両方とも知っている」は32.0%、「損益通算制度は知っているが、損失の3年間繰越控除は知らない」は14.5%、「損失の3年間繰越控除は知っているが、損益通算制度は知らない」は6.6%。「両方とも知らない」は46.9%。女性で「両方とも知らない」の割合が高い。
公表時期:2023年12月01日
「ESG投資」認知状況-年収・時価総額別
概要 個人年収や保有証券の時価総額が高いほど、ESG投資の認知度は高い傾向がみられる。
公表時期:2023年12月01日
「ESG投資」認知状況-性・年代別
概要 「内容を知っており、ESG関連金融商品に投資したことがある」は3.6%、「内容を知っており、かつ興味もあるが、ESG投資を行ったことはない」が13.7%、「内容は知っているが、特に興味はない」が14.6%、「ESG投資という手法があることは知っているが、内容まではよく知らない」が17.4%。前回調査とほぼ同様の傾向。
公表時期:2023年12月01日
SDGs債の保有状況-年収・時価総額別
概要 個人年収が上がるほど「保有していないが、今後、購入してみたい」の割合が増える傾向。
公表時期:2023年12月01日
SDGs債の保有状況-性・年代別
概要 SDGs債を「保有している」割合は0.6%、「保有していないが、今後、購入してみたい」割合は26.5%。前回調査とほぼ同様の傾向。年代別にみると、20 代~30 代の若年層で「保有していないが、今後、購入してみたい」がやや高い。
公表時期:2023年12月01日
SDGs債の認知-年収・時価総額別
概要 個人年収が高いほどSDGs債の認知度は高い傾向。
公表時期:2023年12月01日
SDGs債の認知-性・年代別
概要 SDGs債の認知状況をみると「内容は既に知っていた」が9.3%、「やや曖昧なところもあるが、内容は概ね知っていた」が24.6%、合わせて全体の3分の1以上となる。若年層ほど「名前も聞いたことがなかった」の割合が高い。
公表時期:2023年12月01日
公社債の投資方針-年収・時価総額別
概要 保有する証券の時価総額が上がるほど「配当・分配金・利子を重視している(配当等の状況によっては売却する)」の割合が高くなる傾向。

 
公表時期:2023/12