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50代の公的年金に関する理解
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金融・保険
50代の公的年金に関する理解
50代で公的年金の受取金額を「知っている」人の割合は4割に満たない。
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調査名
金融リテラシー調査2022年
調査元URL
https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/literacy_chosa/2022/ https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/literacy_chosa/2022/pdf/22literacyr.pdf
調査機関
金融広報中央委員会
公表時期
2022-07-05
調査期間
2022/02/25 0:00:00~2022/03/14 0:00:00
調査対象
全国の18~79歳の個人
サンプルサイズ
30,000人
調査概要
日本における18歳以上の個人の金融リテラシー(お金の知識・判断力)の現状を把握するために実施したアンケート調査
タグ
#金融・保険
関連データ一覧
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公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
金融に関する近視眼的行動
概要
女性_40代(n=360) そう思わない(1年後に11万円もらう)(65.3%)、女性_20代~30代(n=335) そう思わない(1年後に11万円もらう)(63.9%)、女性_50代(n=284) そう思わない(1年後に11万円もらう)(59.5%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
金融経済教育に係る授業支援の認知状況
概要
2021年(n=5,000) 証券業界等は、学校現場への講師派遣や副教材の無償提供等を通じて、金融経済教育の授業を支援していることを知らなかった(86.5%)、70代以上(n=1,237) 証券業界等は、学校現場への講師派遣や副教材の無償提供等を通じて、金融経済教育の授業を支援していることを知らなかった(80.4%)、50代(n=779) 証券業界等は、学校現場への講師派遣や副教材の無償提供等を通じて、金融経済教育の授業を支援していることを知らなかった(77.7%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
学校での資産形成等に関する授業の認知状況
概要
2021年(n=5,000) 学校で資産形成、金融商品に関する授業が行われていることを知らなかった(79.7%)、70代以上(n=1,237) 学校で資産形成、金融商品に関する授業が行われていることを知らなかった(68.7%)、65~69歳(n=505) 学校で資産形成、金融商品に関する授業が行われていることを知らなかった(63%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
金融に関する知識と投資方針 投資信託
概要
金融に関する知識高(n=1,216) 概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する(66.9%)、金融に関する知識中(n=1,344) 概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する(63.5%)、全体(n=3,048) 概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する(61.9%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
金融に関する知識と投資方針 株式
概要
金融に関する知識高(n=1,484) 概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する(56.1%)、全体(n=3,782) 概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する(50.5%)、金融に関する知識中(n=1,598) 概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する(49.2%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
証券投資に関する教育を受けた場所
概要
65~69歳(n=52) 職場(61.5%)、60~64歳(n=74) 職場(54.1%)、50代(n=102) 職場(45.1%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
金融に関する知識
概要
平均以上の高いリターンがある投資には、平均以上の高いリスクがある 正しい(87.6%)、1社の株式を買うことは、通常、株式投資信託(複数の株式に投資する金融商品)を買うよりも安全な投資である 間違っている(78.1%)、金利が上がったら、通常、債券価格は下がる 正しい(47.9%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
証券投資に関する教育を受けた経験
概要
2022年(n=5,000) 受けていない(85.5%)、2021年(n=5,000) 受けていない(85.1%)、2021年(n=5,000) 受けたことがある(9.5%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
金融機関の店頭での対応や商品購入後の対応
概要
商品の提案は、自分のニーズに即したものであった ②どちらかというとあてはまる(45.8%)、商品のリスクや特性の説明は、わかりやすかった ②どちらかというとあてはまる(45.7%)、手数料に関する説明は、わかりやすかった ②どちらかというとあてはまる(41.7%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
デリバティブ取引を行わない理由
概要
20代~30代(n=856) 馴染みが薄いため(50.7%)、40代(n=915) 馴染みが薄いため(48.9%)、70代以上(n=1,227) 馴染みが薄いため(48.9%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
経営・IR
証券
SDGs債の保有状況
概要
65~69歳(n=505) SDGs債を保有していないし、今後も購入する予定はない(76.4%)、70代以上(n=1,237) SDGs債を保有していないし、今後も購入する予定はない(75.3%)、60~64歳(n=663) SDGs債を保有していないし、今後も購入する予定はない(72.5%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
経営・IR
証券
SDGs債の認知状況
概要
20代~30代(n=877) 名前も聞いたことがなかった(42%)、40代(n=939) 名前も聞いたことがなかった(40.4%)、2021年(n=5,000) 名前も聞いたことがなかった(39.1%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
株式の主な注文方法
概要
主な注文方法は、「証券会社のインターネット取引」(パソコンやタブレット、スマートフォンの合計)が 78.5%を占める。年齢が若い層ほど「店頭」での注文が少なく、「スマートフォン」での取引が多くなる傾向がある。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
投資信託の注文方法
概要
「証券会社のインターネット取引」(「パソコンやタブレット」)が41.7%と最も多く、次いで「スマートフォン」 が24.4%と続く。年齢の若い層ほど「スマートフォン」の割合が高く、年齢の高い層ほど「証券会社の店頭」での取引が多い傾向にある。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
投資信託購入時に重視する点
概要
投資信託購入時に重視する点は、「安定性やリスクの低さ」が最も多く56.2%。次いで、「成長性や収益性の高さ」 「購入・販売手数料の安さ」「信託報酬の安さ」と続く。年齢が高い層ほど「分配金の頻度や実績」の重視度は上がり、若い層ほど「購入・販売手数料の安さ」や「信 託報酬の安さ」を重視する傾向がある。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
保有投資信託の種類
概要
保有投資信託の種類は、 「外国株 式投資信託」 が最も多く50.4%。次いで、 「国内株式投資信託」 「国内公社債 投資信託」「ETF」と続く。「外国株式投資信託」の保有率は、 45.7%から50.4%に増加してい る。
金融・保険
公表時期:2022/10
金融に関する近視眼的行動
金融・保険
公表時期:2022/10
金融経済教育に係る授業支援の認知状況
金融・保険
公表時期:2022/10
学校での資産形成等に関する授業の認知状況
金融・保険
公表時期:2022/10
金融に関する知識と投資方針 投資信託
金融・保険
公表時期:2022/10
金融に関する知識と投資方針 株式
金融・保険
公表時期:2022/10
証券投資に関する教育を受けた場所
金融・保険
公表時期:2022/10
金融に関する知識
金融・保険
公表時期:2022/10
証券投資に関する教育を受けた経験
金融・保険
公表時期:2022/10
金融機関の店頭での対応や商品購入後の対応
金融・保険
公表時期:2022/10
デリバティブ取引を行わない理由
金融・保険
公表時期:2022/10
SDGs債の保有状況
金融・保険
公表時期:2022/10
SDGs債の認知状況
金融・保険
公表時期:2022/10
株式の主な注文方法
金融・保険
公表時期:2022/10
投資信託の注文方法
金融・保険
公表時期:2022/10
投資信託購入時に重視する点
金融・保険
公表時期:2022/10
保有投資信託の種類