2020(12.7%)、2019(7.5%)、2018(6.2%)となった
(注1)育児休業取得率=出産者のうち、調査時点までに育児休業を開始した者(開始予定の申出をしている者を含む。)の数 /調査前年の 9月30 日まで の1年間 の出産者(男性の場合は配偶者が出産した者)の数
(注2)2010 年度までは、調査前 年度 1年間
(注3)2011 年度の [ 内の割合は、岩手県、宮城県及び福島県を除く全国の 結果
(出所)厚生労働省「 令和2年度 雇用均等基本調査」( 2021 年7月31 日公表 )