企業との対話の質向上に向けて重点的に取り組んでいること、課題と認識しており今後取り組む必要があると考えていること


2020年度は、b. 対話先の分析や理解の深化(59.8%)c. 中長期的な視点を意識し、ESG等の対話テーマ設定における工夫(45.4%)だった。

【投資家向け】 (3つのみ選択可) (回答数):2020年度:97
「その他」の回答例:回答なし
a. 対話のリソース・人材の拡充
b. 対話先の分析や理解の深化
c. 中長期的な視点を意識し、ESG等の対話テーマ 設定における工夫
d. 企業との対話時に対話目的等の説明充実 (保有方針、議決権?使方針、対話の位置づけ、 対話後のプロセス等)
e. 対話活動の方針や考え方の明確化
f. 対話担当者のスキルアップ
g. 特段なし
h. その他(具体的には)

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調査名

生命保険会社の資産運用を通じた「株式市場の活性化」と「持続可能な社会の実現」に向けた取組について

調査元URL

調査機関

一般社団法人生命保険協会

公表時期

2021-04-16

調査期間

2020/10/01 0:00:00~2020/11/04 0:00:00

調査対象

上場企業、投資家

サンプルサイズ

上場企業 508社、投資家 108社

調査概要

株式市場活性化と持続可能な社会の実現に向けた提言をまとめるため、企業および投資家の意識や取り組み等に関するアンケート調査を実施したもの。

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