日頃、社会の一員として、何か社会のために役立ちたいと「思っている」と答えた者(1,144人)に、何か社会のために役立ちたいと思っているのはどのようなことか聞いたところ、「自分の職業を通して」を挙げた者の割合が41.3%、「環境美化、リサイクル活動、牛乳パックの回収など自然・環境保護に関する活動」を挙げた者の割合が38.2%などの順となっている。(複数回答、上位2項目)
調査名
社会意識に関する世論調査調査元URL
調査機関
内閣府公表時期
2022-03-31調査期間
2021/12/16~2022/1/23調査対象
全国18歳以上の日本国籍を有する者サンプルサイズ
3,000人調査概要
社会や国に対する国民の基本的意識の動向を調査し、広く行政一般のための基礎資料とするもの。