プラスチックごみによる海の汚染などのプラスチックごみ問題に関心があるか聞いたところ、「関心がある」とする者の割合が89.0%(「非常に関心がある」33.5%+「ある程度関心がある」55.5%)、「関心がない」とする者の割合が10.9%(「あまり関心がない」9.1%+「まったく関心がない」1.7%)となっている。年齢別に見ると、「関心がある」とする者の割合は50歳代から70歳以上で、「関心がない」とする者の割合は18~29歳、30歳代で、それぞれ高くなっている。
ダウンロード
調査名
環境問題に関する世論調査調査元URL
調査機関
内閣府公表時期
2019-10-25調査期間
2019/8/22~2019/9/1調査対象
全国の日本国籍を有する 18 歳以上の者3,000 人サンプルサイズ
3,000人調査概要
環境問題に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。タグ
#環境