世帯主がどのような種類の生命保険に加入するのが最も良いかをみると、「病気や災害、事故による万一の場合の保障に重点をおいたもの」が15.9%と最も多く、次いで「老後の生活資金の準備に重点をおいたもの」12.7%の順となっている。前回と比較すると、「介護費用の準備に重点をおいたもの」が2.6ポイント増加している。
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調査名
2024年度生命保険に関する全国実態調査調査元URL
調査機関
(株)日本リサーチセンター公表時期
2025-01-01調査期間
2024/04/05 0:00:00~2024/05/26 0:00:00調査対象
全国( 400地点)世帯員2人以上の一般世帯サンプルサイズ
4000調査概要
一般家庭における生命保険の加入実態を中心に、生活保障に対する意識等を時系列的に把握して、その統計基礎資料を提供するもの