機関投資家に統合報告書が活用されていると感じるか(活用は進んでいるか)?(作成企業のみ)


機関投資家の統合報告書が活用されている(活用が進んでいる)と回答した企業は約6割。経年で比較すると増加傾向。

※択一回答
※アンケート対象企業をJPX400から東証1部上場企業に変更した第3回以降の推移。

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調査名

第8回機関投資家のスチュワードシップ活動に関する上場企業向けアンケート集計結果

調査元URL

https://www.gpif.go.jp/esg-stw/stewardship/stewardship_questionnaire_08.html https://www.gpif.go.jp/esg-stw/20230517_stewardship_questionnaire_08.pdf

調査機関

年金積立金管理運用独立行政法人

公表時期

2023-05-17

調査期間

2023年1月24日~2023年3月24日

調査対象

TOPIX構成企業 2,162社(2022年12月23日時点)

サンプルサイズ

735社(回答率34.0%)

調査概要

運用受託機関のスチュワードシップ活動に関する評価と「目的を持った建設的な対話」(エンゲージメント)の実態およびここ1年間の変化の把握

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