消費者が予想する1年後の物価の見通し(二人以上の世帯、原数値)


最も回答が多かったのは「上昇する(2%以上~5%未満)」で36.3%。前月差では、「上昇する」が 0.9 ポイント増加、「低下する」が 0.2 ポイント増加、「変わらない」は 0.4 ポイント減少。

平成25(2013)年3月までは訪問留置調査。
平成25(2013)年4月から平成30(2018)年9月までは郵送調査、平成30(2018)年10月から郵送・オンライン併用調査で実施(郵送・オンライン併用調査は同年10月調査より新規世帯に対して順次導入。
ただし、調査 1か月目の新規世帯には、調査員が調査対象世帯を訪問して調査依頼・調査票配布・調査票回収を行うため、オンラインによる回答は同年11月調査から実施。

ダウンロード


 Excel   PowerPoint   PNG

データスコア

詳しくはこちら


データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

100%
5

調査名

消費動向調査 2021年12月分調査

調査元URL

調査機関

内閣府

公表時期

2022/1/5

調査期間

2021/12/15

調査対象

調査対象は、全国の世帯のうち、外国人・学生・施設等入居世帯を除く約 5,218 万世帯

サンプルサイズ

8,400 世帯(二人以上の世帯 5,712 世帯、単身世帯 2,688 世帯)

調査概要

今後の暮らし向きの見通しなどについての消費者の意識や物価の見通しを把握

関連データ一覧


に並べる