[生活や金融に関する意識]金融教育経験の有無と金融に関する知識・判断力・行動との関係(2019年)


金融教育経験の有無と金融に関する知識・判断力・行動との関係を見ると、「金融教育を受けたと認識している人」のほうが金融に関する知識・判断力があり、行動している人の割合が高い。

資料:金融広報中央委員会「金融リテラシー調査」(2019年/令和元年) (注)調査対象 金融教育を受けたと認識している人:1,795人、金融教育を受けたと認識していない人:23,205人。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

データごとに異なる~データごとに異なる

調査対象

データごとに異なる

サンプルサイズ

データごとに異なる

調査概要

金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いです

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