[生活や金融に関する意識]全国・消費生活センターへのジャンル別相談件数


全国・消費生活センターへのジャンル別相談件数をみると、商品の中では「商品一般」が最も多く、は2010年度と2015年度に多く減少したのに2018年度にはまた増加している。役務の中では「運輸・通信サービス」が最も多くなっているが、2018年度は減少している。

資料:国民生活センター「消費生活年報」 (注)1.相談件数順位は、商品・役務大分類25項目中の順位。 2.商品分類の「内職・副業・ねずみ講」は2008年度までは「内職・副業・相場」。そのうち商品先物取引など「商品相場」に関する相談は2009年度からは「金融・保険サービス」に移設。 3.2015年度の改訂により、「商品一般」と「教養娯楽品」の2014年以前と2015年以降の比較はできない。 4.2015年度の改訂により、「運輸・通信サービス」と「金融・保険サービス」の2014年以前と2015年以降の比較はできない。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

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公表時期:2020/03

 
公表時期:2020/03