[老後]老後における生活資金源(2019年)


老後の生活資金源の割合を見ると、最も多いのは「公的年金」で79.1%。次いで「就業による収入」48.2%、「企業年金・個人年金・保険金」38.4%、「金融資産の取り崩し」27.6%と続く。職業別では「医療、福祉」「運輸業、郵便業」「宿泊業、飲食サービス業」での「就業による収入」の割合が高い。

資料:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」〔二人以上世帯調査〕(2019年/令和元年) (注)3項目以内での複数回答。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

データごとに異なる~データごとに異なる

調査対象

データごとに異なる

サンプルサイズ

データごとに異なる

調査概要

金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いです

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