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国内スタートアップへの資金供給主体(2022年)
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国内スタートアップへの資金供給主体(2022年)
国内スタートアップに投資を行う主体のうち、ベンチャーキャピタル( VC )ファンドによる投資額は全体の3 割程度を占め、スタートアップへの資金供給において、重要な役割を果たしている。
(注)「国内スタートアップへの資金供給主体」は、前記の「資金調達額」と異なり、各資金供給主体からのスタートアップへの「投資額」(推計を含む)をもとに算出されており、「投資額」には、株式の移動や買収・子会社化、その後の EXIT までの 投資などが含まれる。
(出所)INITIAL 「 2023年上半期 Japan Startup Finance 」
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調査名
第2回 金融審議会 資産運用に関するタスクフォース 事務局説明資料
調査元URL
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/sisan-unyo/siryou/20231018/02-1.pdf
調査機関
金融庁
公表時期
2023-10-18
タグ
#金融・保険
#財政
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公表時期:2021年7月30日
労働・賃金
妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント防止対策の取組内容別企業割合(複数回答)
概要
妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメントを防止するための対策に取り組んでいる企 業の取組内容(複数回答)をみると、「就業規則・労働協約等の書面で方針を明確化し、周知 している」が 60.2%と最も高く、次いで、「業務体制の整備など、事業主や妊娠した労働者 その他労働者の実情に応じ、必要な措置を行っている」が 47.5%、「相談・苦情対応窓口を 設置している」が 47.3%となっている
公表時期:2021年7月30日
労働・賃金
規模別妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント防止対策の取組の有無別企業割合
概要
妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメントを防止するための対策に「取り組んでいる」 企業割合は 76.5%と、前回調査(令和元年度 75.7%)より 0.8 ポイント上昇した。 規模別にみると、5,000 人以上では 99.6%、1,000~4,999 人では 99.8%、300~999 人では 97.4%、100~299 人では 93.6%、30~99 人では 84.1%、10~29 人では 70.1%となっている
公表時期:2021年7月30日
労働・賃金
セクシュアルハラスメント防止対策の取組内容別企業割合(複数回答)
概要
セクシュアルハラスメントを防止するための対策に取り組んでいる企業の取組内容(複数 回答)をみると、「就業規則・労働協約等の書面で内容及び、あってはならない旨の方針を明 確化し、周知している」が 69.5%と最も高く、次いで、「行為者については、厳正に対処す る旨の方針・対処の内容を就業規則等の文書に規定し、周知している」が 50.5%、「当事者 等のプライバシー保護に必要な措置を講じ、周知している」が 50.2%、「相談・苦情対応窓 口を設置している」が 49.5%となっている
公表時期:2021年7月30日
労働・賃金
規模別セクシュアルハラスメント防止対策の取組の有無別企業割合
概要
セクシュアルハラスメントを防止するための対策に「取り組んでいる」企業割合は 82.0% と、前回調査(令和元年度 80.2%)より 1.8 ポイント上昇した。 規模別にみると、企業規模が大きいほど割合が高く、5,000 人以上では 100.0%、1,000~ 4,999 人では 99.8%、300~999 人では 99.2%、100~299 人では 97.1%、30~99 人では 89.0%、 10~29 人では 76.4%となっている
公表時期:2021年07月30日
労働・賃金
産業別女性管理職割合
概要
課長相当職以上の女性管理職割合を産業別にみると、医療,福祉(49.0%)が突出して高くなっており、生活関連サービス業,娯楽業(23.5%)、教育,学習支援業(22.5%)、宿泊業,飲食サービス業(19.0%)と続いている(図8,付属統計表第8表)
公表時期:2021年7月30日
労働・賃金
規模別役職別女性管理職割合
概要
規模別にみると、いずれの管理職割合においても 10~29 人規模が最も高く、部長相当職の 女性管理職割合が 16.6%、課長相当職が 16.1%、係長相当職が 27.2%となっている
公表時期:2021年7月30日
労働・賃金
役職別女性管理職割合の推移(企業規模10人以上)
概要
課長相当職以上の管理職に占める女性の割合(以下、「女性管理職割合」という。)は 12.4%と、前回調査(2019年度 11.9%)より 0.5 ポイント上昇、係長相当職以上の女性管理職割合は 14.6%と、前回調査(同 13.7%)より 0.9 ポイント上昇した。それぞれの役職に占める女性管理職割合は、役員では 20.3%(同 20.1%)、部長相当職では 8.4%(同 6.9%)、課長相当職では 10.8%(同 10.9%)、係長相当職では 18.7%(同17.1%)となっている。
公表時期:2021年7月30日
労働・賃金
役職別女性管理職を有する企業割合の推移(企業規模10人以上)
概要
女性管理職を有する企業割合についてみると、課長相当職以上の女性管理職(役員を含む。以下同じ。)を有する企業割合は 52.8%(2019年度 51.9%)、係長相当職以上の女性管理職(役員を含む。以下同じ。)を有する企業割合は 61.1%(同 59.4%)となっている。また、女性管理職を有する企業割合を役職別にみると、部長相当職ありの企業は 13.1%(同11.0%)、課長相当職は 20.8%(同 18.4%)、係長相当職は 22.6%(同 19.5%)となっている
公表時期:2021年7月30日
労働・賃金
男性のみ採用の理由別企業割合(複数回答)(企業規模30人以上)
概要
男性のみ採用した採用区分があった企業が、男性のみ採用した理由(複数回答)について は、「女性の応募がなかった」とする企業割合が 65.0%(2018 年度 66.8%)と最も高か った。次いで「女性の応募はあったが、試験の成績等が採用基準に達していなかった」が 16.3%(同 15.5%)、「女性の応募はあったが、採用前に辞退された」が 9.0%(同 13.5%)の順となっている(図4)。 規模別にみると、全ての規模において、約半数以上の企業が「女性の応募がなかった」と している。
公表時期:2021年7月30日
労働・賃金
採用区分、採用状況別企業割合
概要
2020年春卒業の新規学卒者を採用した企業割合は 20.6%と、前回調査(2019年度 21.2%)より 0.6 ポイント低下した。このうち、男女とも採用した企業が 40.6%(同 42.1%) と最も多くなっている。 採用した企業について採用区分ごとにみると、総合職については「男女とも採用」した企 業が 46.5%(同 52.0%)と最も高く、次いで「男性のみ採用」した企業が 40.0%(同 32.2%)、 「女性のみ採用」した企業が 13.4%(同 15.8%)となっている。 限定総合職については「男性のみ採用」した企業の割合が 53.5%(同 52.9%)と最も高く、 次いで「女性のみ採用」した企業は 24.1%(同 22.2%)、「男女とも採用」した企業は 22.4% (同 24.9%)となっている。 一般職については「男性のみ採用」した企業が 39.2%(同 40.4%)と最も高く、次いで「女 性のみ採用」した企業が 33.2%(同 29.8%)、「男女とも採用」した企業が 27.6%(同 29.8%) となっている
公表時期:2021年7月30日
労働・賃金
男女別職種別正社員・正職員割合
概要
女性の正社員・正職員に占める各職種の割合は、一般職が 43.0%と最も高く、次いで総合 職 36.0%、限定総合職 11.2%の順となっている。男性の正社員・正職員に占める各職種の割合は、総合職が 52.8%と最も高く、次いで一般 職 29.0%、限定総合職 8.6%の順となっている
公表時期:2021年7月30日
労働・賃金
職種別正社員・正職員の男女比率
概要
正社員・正職員に占める女性の割合は 27.2%と、前回調査(2019年度 25.7%)より 1.5 ポイント上昇した。これを職種別にみると、総合職 20.2%、限定総合職 32.6%、一般職 35.4%、その他 29.5% となっている
公表時期:2019年11月29日
労働・賃金
農山村での就労の意向
概要
農山村に「定住してみたい」、「どちらかといえば定住してみたい」と答えた者(321人)に、農山村に定住する場合、就いてみたい職業について聞いたところ、「農業」を挙げた者の割合が56.4%と最も高く、以下、「第3次産業((※)以外(小売業、飲食サービス業、医療業など))」(22.1%)などの順となっている。なお、「就いてみたい職業はない」と答えた者の割合が15.6%となっている。(複数回答、上位2項目)
公表時期:2021年6月18日
労働・賃金
テレワークの導入目的の推移
概要
テレワーク導入企業の導入目的をみると、「非常時(地震、台風、大雪、感染症の流行など)の事業継続に備えて」が 68.3%と最も高く、次いで、「勤務者の移動時間の短縮・混雑回避」(43.1%)、「業務の効率性(生産性)の向上」(29.7%)、「勤務者のワークライフバランスの向上」(28.4%)などとなっている。
公表時期:2021年6月18日
労働・賃金
テレワークの効果の推移
概要
テレワーク導入企業の導入目的に対する効果の有無をみると、「非常に効果があった」企業の割 合が 15.0%、「ある程度効果があった」が 58.8%となっており、両者を合わせると7割以上の企 業がテレワーク導入に効果があったとしている。
公表時期:2021年6月18日
労働・賃金
テレワークの導入形態の推移
概要
テレワーク導入企業のテレワークの導入形態をみると、「在宅勤務」の割合が 87.4%と最も高く、次いで、「モバイルワーク」(33.4%)、「サテライトオフィス勤務」(10.7%)となっている。
労働・賃金
公表時期:2021/7
妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント防止対策の取組内容別企業割合(複数回答)
労働・賃金
公表時期:2021/7
規模別妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント防止対策の取組の有無別企業割合
労働・賃金
公表時期:2021/7
セクシュアルハラスメント防止対策の取組内容別企業割合(複数回答)
労働・賃金
公表時期:2021/7
規模別セクシュアルハラスメント防止対策の取組の有無別企業割合
労働・賃金
公表時期:2021/07
産業別女性管理職割合
労働・賃金
公表時期:2021/7
規模別役職別女性管理職割合
労働・賃金
公表時期:2021/7
役職別女性管理職割合の推移(企業規模10人以上)
労働・賃金
公表時期:2021/7
役職別女性管理職を有する企業割合の推移(企業規模10人以上)
労働・賃金
公表時期:2021/7
男性のみ採用の理由別企業割合(複数回答)(企業規模30人以上)
労働・賃金
公表時期:2021/7
採用区分、採用状況別企業割合
労働・賃金
公表時期:2021/7
男女別職種別正社員・正職員割合
労働・賃金
公表時期:2021/7
職種別正社員・正職員の男女比率
労働・賃金
公表時期:2019/11
農山村での就労の意向
労働・賃金
公表時期:2021/6
テレワークの導入目的の推移
労働・賃金
公表時期:2021/6
テレワークの効果の推移
労働・賃金
公表時期:2021/6
テレワークの導入形態の推移