[教育・子育て]利用した子育て支援制度や施設(2015年)


利用した子育て支援制度や施設をみると、多くの制度・施設において、全体の利用割合より、正規雇用継続者の利用割合が高い。「一時預かり事業」と「子育て支援センター・つどいの広場など地域の親子交流や相談の場」については、全体の利用割合の方が高い。

資料:国立社会保障・人口問題研究所 第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)
複数回答
(注)1.対象は1歳以上の子を持つ初婚どうしの夫婦。ここでの「正規雇用継続者」とは、妻が「第1子の妊娠がわかったとき」「第1子が1歳になったとき」の2時点で正規雇用者であった者。
2.第1子が3歳になるまでに利用した子育て支援制度、施設について回答。
3.「ファミリーサポートセンター」は、地域において育児や介護の援助を受けたい人と、行いたい人が会員となり、相互援助の実現を支援する厚生労働省主管の組織。
4.調査時期 2015年6月1日。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

関連データ一覧


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