サイバー被害を受けた際の攻撃の種類としては、「マルウェア」や「ランサムウェア」(いずれも31.7%)が最も多く、次に「不正送金を促すビジネスメール詐欺やフィッシングサイト」(24.4%)が多かった。
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調査名
国内企業のサイバーリスク意識・対策実態調査2020調査元URL
調査機関
株式会社帝国データバンク公表時期
2020-12-01調査期間
2020/10/01 0:00:00~2020/10/19 0:00:00調査対象
調査実施機関の企業モニター調査の登録企業サンプルサイズ
4000社