日本の家計貯蓄率の推移


日本の家計貯蓄率の推移を見ると、1937年から1944年にかけては増加傾向にあったが、その後大幅減少ののち1947年から1949年ではマイナスに転じた。1950年以降は全体としては微増傾向が見られるが大幅な増加はない。

資料:1937年~1954年 内閣府「国民所得白書」(昭和38年度版) 資料:1955年~1984年 内閣府「平成28年度 年次経済財政報告書」 (注)1.1937年~1954年の数字は個人貯蓄率の数字。 2.1945年は計数不在。1946年度~1950年度は年度ベース。1985年以降は図表2ー14「主要貯蓄指標の推移」を参照。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

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