1世帯当たり種類別金融商品保有額(2019年)


1世帯当たり種類別金融商品保有額をみると、「預貯金」が最も多く、次いで「生命保険」、「株式」となっている。

資料:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査](2019年) (注)1.金融資産非保有世帯を含むベース。 2.「生命保険」は、これまで払い込んだ保険料の総額。ただし、掛け捨ての保険、年金型商品は除く。 3.「個人年金保険」は、これまで積み立てた掛け金の総額。ただし、公的年金の掛け金を除く。 4.「債券」、「株式」、「投資信託」は、時価。「株式」には従業員持株制度による株式を含む。 5.「その他金融商品」は、金貯蓄口座、オプション取引などの金融派生商品。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

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サンプルサイズ

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調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

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公表時期:2020/03

 
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