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公表時期:2019年10月31日
飲食・旅行
魚介類の料理の嗜好度
概要
魚介類の料理が「好き」は47.1%、「どちらかといえば好き」は30.0%で、これらをあわせた、魚介類が好きな人は、全体の77.1%です。魚介類が好きな人の比率は、男性30代で低く、60・70代でやや高くなっています。
公表時期:2019年10月31日
飲食・旅行
アルミパック入りゼリー飲料の飲用意向
概要
アルミパック入りゼリー飲料の飲用意向者(「飲みたいと思う」「まあ飲みたいと思う」の合計)は27.8%です。飲用意向者の比率は、若年層で高い傾向で、10~30代で各4割、50~70代では各20%台です。また、月に1回以上飲用者では9割の飲用意向ですが月に1回未満飲用者では約65%、非飲用者では約5%となっています。
公表時期:2019年10月31日
飲食・旅行
アルミパック入りゼリー飲料購入時の重視点
概要
アルミパック入りゼリー飲料購入時の重視点は「味」が飲用者の6割強、「価格」が約45%、「フレーバー(レモン味、バナナ味など)」「効能(ダイエットサポート、エネルギーチャージなど)」が各30%台、「成分、添加物」「カロリー」などが、各2割です。過去調査と比べ「カロリー」などが減少傾向です。「味」「フレーバー(レモン味、バナナ味など)」などは、女性での比率が高くなっています。ヴァーム主飲用者、ザバス主飲用者、即効元気ゼリー主飲用者などでは「効能(ダイエットサポート、エネルギーチャージなど)」の比率が高くなっています。
公表時期:2019年10月31日
飲食・旅行
アルミパック入りゼリー飲料飲用場面
概要
アルミパック入りゼリー飲料飲用場面は「おやつのとき」「小腹がすいたとき」「体調が悪いとき」「食欲がないとき」「朝食時」などが飲用者の各2割前後です。「食欲がないとき」「体調が悪いとき」などは、女性10~40代での比率が高くなっています。主飲用銘柄別に1位をみると、ミニッツメイド 朝バナナ/朝マンゴ/朝リンゴ主飲用者などでは「朝食時」、即効元気ゼリー主飲用者では「疲れたとき」、inゼリー主飲用者では「体調が悪いとき」となっています。アミノバイタルゼリー主飲用者、ヴァーム主飲用者では、運動・スポーツの前後や途中に飲む人が多い傾向です。また、蒟蒻ゼリータイプを飲む人では「おやつのとき」「小腹がすいたとき」などの比率が高くなっています。
公表時期:2019年10月31日
飲食・旅行
アルミパック入りゼリー飲料飲用理由
概要
アルミパック入りゼリー飲料飲用理由は「エネルギー補給ができる」「味が好き」「摂りたい栄養成分が入っている」が飲用者の各3割前後、「価格が手頃」「すばやく飲める」「空腹を満たすため」「食欲がない時や体調が悪い時でも飲みやすい」などが各2割強です。「食欲がない時や体調が悪い時でも飲みやすい」などは、女性での比率が高くなっています。ザバス主飲用者では「摂りたい栄養成分が入っている」「運動時の代謝をあげる・脂肪燃焼のため」などの比率が高く「味が好き」「価格が手頃」などが低くなっています。また、蒟蒻ゼリータイプ主飲用者では「低カロリー」「空腹を満たすため」などの比率が高くなっています。
公表時期:2019年10月31日
飲食・旅行
直近1年以内に最もよく飲用したアルミパック入りゼリー飲料
概要
直近1年以内に最もよく飲用したアルミパック入りゼリー飲料銘柄は、「inゼリー」が飲用者の21.3%、「アミノバイタル(R)ゼリー」が12.7%などとなっています。
公表時期:2019年10月31日
飲食・旅行
直近1年以内に飲用したアルミパック入りゼリー飲料銘柄
概要
直近1年以内に飲用したアルミパック入りゼリー飲料銘柄は「inゼリー」が飲用者の31.6%、「アミノバイタル(R)ゼリードリンク」が23.8%、「カロリーメイトゼリー」「ぷるんと蒟蒻ゼリースタンディング〕」などが各10%台です。「inゼリー」などは若年層、「アミノバイタル(R)ゼリー」などは男性や高年代層での比率が高い傾向です。「ぷるんと蒟蒻ゼリースタンディング」は、女性での比率が高くなっています。
公表時期:2019年10月31日
飲食・旅行
アルミパック入りゼリー飲料の飲用頻度
概要
アルミパック入りゼリー飲料飲用者は3割強です。若年層での飲用率が高く、10・20代では4割強となっています。週1回以上飲用者は全体の5.2%です。飲用者のうち週1回以上飲用者は2割弱で、男性10~40代でやや高くなっています。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
スポーツ・機能性飲料飲用意向
概要
スポーツ・機能性飲料飲用意向者(「飲みたいと思う」「まあ飲みたいと思う」の合計)は6割弱です。飲用意向者の比率は、男性や、若年層で高い傾向です。また、月に数回以上飲用者では9割以上の飲用意向ですが、現在非飲用者では約4%にとどまります。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
スポーツ・機能性飲料に期待する効果
概要
スポーツ・機能性飲用飲用者が期待する効果は「水分補給」が75.4%、「熱中症対策・予防」が55.9%、「運動時や前後に、適切な栄養素やエネルギーの補給」「体調を整える」「運動後の疲労回復」などが各2割前後となっています。「熱中症対策・予防」「風邪の回復をうながす」などは、女性での比率がやや高くなっています。主飲用銘柄別にみると、OS-1主飲用者では「熱中症対策・予防」が最も多くなっています。アミノバリュー主飲用者、ヴァーム・ヴァームウォーター主飲用者などでは「運動時や前後に、適切な栄養素やエネルギーの補給」「運動効果を高める」など、ドデカミン主飲用者、アクエリアス1日分のマルチビタミン主飲用者などでは「栄養素の摂取、栄養補給」の比率が高くなっています。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
スポーツ・機能性飲料購入時の重視点
概要
スポーツ・機能性飲料飲用者の、購入時の重視点は「味」が58.2%、「価格」が44.1%、「機能・効果」「飲み慣れている」「成分」などが各20%台です。主飲用銘柄別にみると、アミノバリュー主飲用者、OS-1主飲用者、ヴァーム・ヴァームウォーター主飲用者などでは、「機能・効果」の比率が高く、「味」「価格」などを上回ります。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
スポーツ・機能性飲料を飲む場面
概要
スポーツ・機能性飲料飲用者が飲む場面は「汗をかいた時」「のどが渇いた時」「脱水症状を防ぎたい時」「スポーツをしている時」「スポーツの後」などが各2割強~3割強です。「スポーツをしている時」「スポーツの後」などは男性、「脱水症状を防ぎたい時」などは女性での比率が高くなっています。飲用頻度が週3~4回・1~2回の層では「スポーツをしている時」「スポーツの後」などが、他の層より高くなっています。主飲用銘柄別にみると、アミノバリュー主飲用者、ヴァーム・ヴァームウォーター主飲用者などでは「スポーツをしている時」が最も多く、「スポーツの後」「スポーツの前」なども、比率が高くなっています。また、OS-1主飲用者では「脱水症状を防ぎたい時」が1位です。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
直近1年以内に最もよく飲んだスポーツ・機能性飲料
概要
直近1年以内に最もよく飲んだスポーツ・機能性飲料は「ポカリスエット」「アクエリアス」が、スポーツ・機能性飲料飲用者の各3割弱となっています。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
直近1年以内に飲んだスポーツ・機能性飲料
概要
直近1年以内に飲んだスポーツ・機能性飲料は「ポカリスエット」「アクエリアス」が、スポーツ・機能性飲料飲用者の各5~6割で、トップ2です。以下「GREEN DA・KA・RA」が21.5%、「アクエリアス ゼロ」「ドデカミン」「ポカリスエットイオンウォーター」「DAKARA(DAKARAフレッシュスタート)」などが各10%台で続きます。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
スポーツ・機能性飲料の飲用頻度
概要
スポーツ・機能性飲料飲用者は全体の7割強です。週1回以上飲用者は、全体の2割弱です。男性の方が比率が高くなっており、飲用頻度が高いことがうかがえます。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
野菜やサラダなどにかけて食べるのが好きなもの
概要
野菜や温野菜、サラダなどの好きな食べ方は「市販のドレッシング」が75.3%、「マヨネーズ」が40.3%、「塩、しょうゆ、ポン酢、オリーブオイル、ごま油などの調味料」が28.1%です。女性では「自宅で作ったドレッシング」「塩、しょうゆ、ポン酢、オリーブオイル、ごま油などの調味料」が、男性よりやや高くなっています。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
市販のドレッシングの用途
概要
市販のドレッシングを「主に、野菜やサラダにかけて使うことが多い」は、ドレッシング使用者の79.3%です。「野菜やサラダ以外にも、積極的に活用する」「野菜やサラダ以外にも使うことがある」をあわせ、野菜やサラダ以外にも使う人は2割弱となっています。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
市販のドレッシング購入時の重視点
概要
市販のドレッシング使用者の、ドレッシング購入時の重視点は「味(おいしさ)」が80.6%、「値段」が52.8%、「味の種類」が36.5%、「量」が20.0%です。過去調査と比べ「カロリー」が減少傾向です。「ノンオイル」も2014年以降減少傾向となっています。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
主に使っているドレッシングのメーカー
概要
市販のドレッシング使用者が、よく使っている市販のドレッシングのメーカーは、「キユーピー」が51.3%、「味の素」「リケン(理研ビタミン)」が各2割強です。九州では「ピエトロ」の比率が高くなっています。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
よく使うドレッシングの種類
概要
市販のドレッシング利用者が、よく使うドレッシングの種類は、「ごま(乳化タイプ)ドレッシング」が51.5%、「醤油ベースドレッシング」「青じそドレッシング」が各3~4割です。「フレンチドレッシング:白(砂糖などを加えて乳化したもの)」などは男性、「ごま(乳化タイプ)ドレッシング」「香味野菜(玉ねぎ・人参など)入りドレッシング」などは女性での比率が高くなっています。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
利用している市販のドレッシングの数
概要
ドレッシング利用者のうち、市販のドレッシングが「2種類」ある人が34.6%、「1種類」が25.0%です。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
利用するドレッシングのタイプ
概要
ドレッシング利用者のうち、「市販のドレッシング・液体タイプを購入する」は92.4%にのぼります。「手作りする」は17.7%で、女性の高年代層での比率が高くなっています。「市販のドレッシング・ジュレ(ゼリー)タイプを購入する」「市販のドレッシング・粉状タイプを購入する」はそれぞれ約3~4%です。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
ドレッシング利用頻度
概要
ドレッシング利用者は9割弱です。「週に2~3回」が3割弱でボリュームゾーンになっており、週1回以上利用者は7割弱、毎日利用者は2割弱です。女性や、高年代層で、利用頻度が高い傾向です。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
利用しているしょうゆの形状・容器
概要
使っているしょうゆの形状・容器は、「ペットボトル 1リットル以上」がしょうゆ使用者の40.8%、「ペットボトル 1リットル未満」が31.1%です。「ボトル型 330~450ml程度:押し出し式(プッシュタイプ)」が37.9%で、2016年調査より増加しています。中国、四国では他の地域より「びん」の比率が高くなっています。「ボトル型 330~450ml程度:押し出し式(プッシュタイプ)」は、関東でやや高く、中国、九州で低くなっています。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
しょうゆ購入時の重視点
概要
しょうゆ使用者の、購入時の重視点は「味」「価格」が各5割前後、「しょうゆの種類(濃いくち、うすくちなど)」「塩分控えめ、減塩」「容量、サイズ」「大豆の種類(国産、遺伝子組み換えなど)」などが各2~3割で上位にあがっています。「しょうゆの種類(濃いくち、うすくちなど)」「大豆の種類(国産、遺伝子組み換えなど)」「使い慣れている」などは、女性50~70代での比率が高くなっています。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
しょうゆ開封後の保存方法
概要
市販のしょうゆ使用者の、しょうゆ開封後の保存方法は「冷蔵庫へ入れる」が50.0%、「常温で保存」「冷暗所に保存」が各3割前後です。東北や北陸では「常温で保存」が最も多くなっています。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
利用しているしょうゆのメーカー
概要
自宅で使っているしょうゆのメーカーは「キッコーマン」がしょうゆ使用者の65.5%、「ヤマサ醤油」「ヒガシマル醤油」が各1~2割です。「キッコーマン」に続き、北海道、東北、関東、北陸では「ヤマサ醤油」、中部では「イチビキ」、近畿、中国、四国では「ヒガシマル醤油」、九州では「フンドーキン醤油」の比率が高くなっています(「その他メーカー」を除いて)。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
しょうゆの種類の使い分け
概要
しょうゆの使い分けについて、「用途によってしょうゆの種類を使い分けることが多い」は、しょうゆ使用者の38.5%、「用途に関わらず、同じ種類のしょうゆを使うことが多い」が54.1%です。近畿、四国、九州などの西日本では「用途によってしょうゆの種類を使い分けることが多い」、東日本では「用途に関わらず、同じ種類のしょうゆを使うことが多い」が多く、地域により違いがみられます。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
利用するしょうゆのタイプ
概要
自宅で使うしょうゆのタイプは、「こいくち(濃口)しょうゆ」が62.3%、「うすくち(淡口)しょうゆ」「減塩しょうゆ」が各2割強、「だし入りしょうゆ(だししょうゆ、昆布しょうゆなど)」「丸大豆しょうゆ」「さしみ醤油」などが各2割弱です。「うすくち(淡口)しょうゆ」「さしみ醤油」などは、西日本での比率が高く、東日本で低い傾向です。また、用途によってしょうゆの種類を使い分ける人では「うすくち(淡口)しょうゆ」「だし入りしょうゆ(だししょうゆ、昆布しょうゆなど)」「さしみ醤油」などの比率が高くなっています。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
自宅でのしょうゆの利用頻度
概要
自宅でのしょうゆの利用頻度は「ほとんど毎日」が39.4%、「週4~5回」「週2~3回」が各2割強となっています。利用頻度は、高年代層で高い傾向です。「ほとんど毎日」の比率を年代別にみると、10~40代では各2~3割ですが、60・70代では5割強と年代差が大きくなっています。また、東北や北陸では「ほとんど毎日」が各5割弱で、他の地域と比べ利用頻度が高い傾向です。
公表時期:2019年09月30日
飲食・旅行
しょうゆの嗜好度
概要
しょうゆが好きな人(「好き」「どちらかといえば好き」の合計)は、全体の8割強です。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
レトルト食品非利用理由
概要
レトルト食品非利用理由は、全体では「価格が高い」「原材料や添加物が気になる」「身体に悪そう」「おいしくない・味付けが良くない」などが、各2割弱です。男性40~70代では「自分では料理をしないから」の比率が高くなっています。「原材料や添加物が気になる」「おいしくない・味付けが良くない」「自分で作ったほうがおいしい」などは、女性での比率が高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
レトルト食品購入理由
概要
レトルト食品を買う理由は、「すぐに食べられる」「簡単に食べられる」が各6割強、「調理の手間が省ける」「価格が安い」が各4割弱、「長持ちする・保存がきく」「調理をする時間がないときに便利」が各3割弱です。「価格が安い」は男性、「調理の手間が省ける」「調理をする時間がないときに便利」「長持ちする・保存がきく」などは女性での比率が高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
レトルト食品購入時の重視点
概要
レトルト食品購入者の重視点は「味」「価格」が各70%台、「容量、サイズ」が37.7%、「原材料、成分、添加物」「賞味期限」「メーカー」などが各2割です。過去調査と比べ「味」が増加傾向です。週4~5回利用者では、「電子レンジ対応かどうか」などが、他の層より高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
レトルト食品購入場所
概要
レトルト食品利用者の購入場所は「スーパー」が87.6%、「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」「ディスカウントストア」が、それぞれ購入者の各10%台となっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
レトルト食品の利用場面
概要
レトルト食品の利用場面は「ふだんの食事のメニューとして」「時間がない、すぐ食べたい」「作るのが面倒」が、利用者の各4~5割です。過去調査と比べると「ふだんの食事のメニューとして」が増加傾向です。女性10~30代では「作るのが面倒」「時間がない、すぐ食べたい」などの比率が高くなっています。60・70代では「昼食」がやや高くなっています。利用頻度が週2~3回・週4~5回の層では、「昼食」「夕食」の比率が、他の層より高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
利用するレトルト食品の種類
概要
利用するレトルト食品の種類は「カレー」がレトルト食品利用者の78.7%、「パスタソース」が45.6%です。「料理の素(麻婆豆腐の素など)」「丼もの(牛丼、中華丼など。温めてご飯にかける)」などが各2割強で続きます。男性では「カレー」、女性では「パスタソース」「料理の素(麻婆豆腐の素など)」などの比率が高くなっています。利用頻度がほとんど毎日・週4~5回程度と高い層では、「惣菜(ハンバーグ、ミートボール、おでん、煮物など)」「ご飯:白米・玄米(温めるだけ)」「丼もの(牛丼、中華丼など。温めてご飯にかける)」などが高い傾向です。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
レトルト食品の料理での利用頻度
概要
レトルト食品を利用して料理をする人は全体の9割弱です。ボリュームゾーンは「月2~3回程度」です。週1回以上利用者は3割弱となっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
夏にホットで飲む飲み物
概要
夏にホットで飲む物がある人の比率は全体の7割弱で、女性や、高年代層で高い傾向です。男性10~30代では各4割で、他の層より低くなっています。 夏にホットで飲む飲み物は「コーヒー、コーヒー飲料」が51.6%、「緑茶」が28.5%、「紅茶、紅茶飲料」が13.0%です。過去調査と比べ「緑茶」「紅茶、紅茶飲料」などが減少傾向です。 「コーヒー、コーヒー飲料」などは、男性60・70代、女性50~70代で各6割と高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
夏に常温で飲む理由
概要
常温のものを飲むことがある人が、夏に常温で飲む理由は「体を冷やさないため」「冷たいものは胃に負担がかかる」が各3~4割、「夏に限らず、常温のものを飲むことが多い」「冷たいものはおなかをこわしやすい」「健康のため」が各2割です。 女性は「冷え性のため」「体を冷やさないため」などの比率が高くなっています。「冷たいものはおなかをこわしやすい」は男性30代、女性10・20代での比率が高い傾向です。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
夏に常温で飲む飲み物
概要
常温で飲むことがあるものは、「ミネラルウォーター、水」「緑茶」が飲用者の各4割、「麦茶」が3割です。過去調査と比べ「ミネラルウォーター、水」がやや増加しています。 女性10~40代では「ミネラルウォーター、水」が各5~6割と、高くなっています。「麦茶」も、女性や若年層での比率がやや高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
夏における、常温での飲用状況
概要
夏に常温で飲むことがある人(「よくある」「ときどきある」の合計)は40.8%で、常温で飲むことがない人(「あまりない」「ほとんどない」の合計48.3%)の方が多くなっています。 常温で飲むことがある人は、女性の方が比率が高く、女性30代以上では各5割前後です。男性40・50代では、常温で飲むことがない人が6割弱で、他の層よりやや高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
夏に飲む物に期待すること
概要
夏に飲む物に期待することは「冷たい」が73.9%、「のどの渇きをいやす」が53.8%で上位2位です。「脱水症状を防ぐ」「スッキリしている」「リフレッシュ、気分転換できる」「気軽に飲める」などが各3~4割となっています。 「スッキリしている」「気軽に飲める」などは、女性での比率が高くなっています。 夏に飲む定番の飲み物別にみると、スポーツドリンク・機能性飲料飲用者では「脱水症状を防ぐ」など、フレーバーウォーター飲用者、カクテル・サワー・チューハイ飲用者では「スッキリしている」「リフレッシュ、気分転換できる」などの比率が高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
夏の定番の飲み物
概要
夏に飲む定番の飲み物を1つ選んでもらったところ、「麦茶」が39.1%、「ビール類(ビール、発泡酒、新ジャンルビール、ノンアルコールビール)」」は10.5%です。 女性30・40代では「麦茶」、男性高年代層では「ビール類(ビール、発泡酒、新ジャンルビール、ノンアルコールビール)」の比率が他の層より高くなっています。また、10・20代では「炭酸飲料」がやや高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
夏によく飲む飲み物
概要
夏によく飲む飲み物の上位は「コーヒー、コーヒー飲料」が60.8%、「麦茶」が54.6%、「緑茶」「ミネラルウォーター、水」が各5割弱、「牛乳」「スポーツドリンク、機能性飲料」「炭酸飲料」などが各2~3割となっています。アルコール飲料の中では「ビール類(ビール、発泡酒、新ジャンルビール、ノンアルコールビール)」が3割強で最も多くなっています。 男性10~30代、女性10~40代では「麦茶」が1位です。高年代層では「コーヒー、コーヒー飲料」「緑茶」などでの比率が高い傾向です。「牛乳」も60・70代での比率が高くなっています。 男性若年層では「炭酸飲料」など、男性高年代層では「ビール類(ビール、発泡酒、新ジャンルビール、ノンアルコールビール)」「焼酎・泡盛」などの比率が高くなっています。女性では、「紅茶、紅茶飲料」「健康茶、ハーブティ」などの比率が高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
夏に飲む飲み物の量(1日あたり)
概要
夏に飲む飲み物の量(1日あたり)は「~1リットル」が3割強、「~1.5リットル」「~2リットル」が各2割強となっています。 1リットル超飲む人は5割強です。男性10~40代での比率が高く、他の層より飲む量が多い傾向がみられます。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
完全栄養食についての考え方
概要
完全栄養食についての考え方では「食べる楽しみが減る」「栄養バランスについて考えなくてよいので楽」「食材そのものから栄養を摂った方が体によいと思う」「合理的である」などが各2割強となっています。 現在利用者では「合理的である」「食事時間が短縮でき、効率がよい」が各4割、利用中止者や認知・利用未経験者では「合理的である」「栄養バランスについて考えなくてよいので楽」が各3割で上位2位です。 利用意向者では「合理的である」「栄養バランスについて考えなくてよいので楽」「必要な栄養をとれるという点で安心」などが上位にあがっています。非利用意向者では「食べる楽しみが減る」「食材そのものから栄養を摂った方が体によいと思う」が上位です。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
完全栄養食を利用したい場面
概要
完全栄養食利用意向者が利用したい場面は「栄養バランス・栄養不足が気になるとき」「1日1食程度の食事の代わりに食べる(朝だけ、昼だけ、夜だけなど)」が各4割弱、「健康を維持したい」「食事時間がとれないとき、食事をきちんと食べられないとき」「小腹がすいたときや、おやつの代わりに食べる」「忙しいとき」が各20%台となっています。 「忙しいとき」「食事時間がとれないとき、食事をきちんと食べられないとき」などは、女性での比率が高くなっています。 現在利用者では「毎食(1日3食)の食事の代わりに食べる」、利用中止者では「小腹がすいたときや、おやつの代わりに食べる」などの比率が高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
完全栄養食利用意向
概要
完全栄養食利用意向者(「利用したい」「やや利用したい」の合計)は14.7%、非利用意向者(「利用したくない」「あまり利用したくない」の合計)は44.9%です。 利用意向者の比率は、10~30代の若年層で各2割強~3割と高くなっています。現在利用者では8割強、利用中止者では5割弱、認知・非利用者では3割弱、非認知者では1割強となっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
完全栄養食利用頻度
概要
完全栄養食の利用頻度をみると、利用経験者(現在利用者+利用中止者)に占める比率は、「ほどんと毎日:毎食(3食)利用」「ほとんど毎日:1日1~2食」をあわせた毎日利用者は、2割弱です。「試しに数回利用した」は16.2%となっています。 現在利用者に占める比率は、「ほどんと毎日:毎食(3食)利用」が1割強、「ほとんど毎日:1日1~2食」は2割弱で、毎日利用者は3割強です。「定期的に利用していない」は1割強となっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
利用したことがある完全栄養食
概要
完全栄養食利用経験者が利用したことがあるものは、「All‐in PASTA」「BASE FOOD:ベースヌードル(麺)」「BASE FOOD:ベースブレッド(パン)」「COMP:ドリンク」などが各2割となっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
完全栄養食の認知・利用
概要
完全栄養食を「利用している」は1.0%、「現在は利用していないが以前利用していた」は1.8%で、これらをあわせた利用経験者は約3%です。これに「どのようなものか内容を知っているが、利用したことはない」「聞いたことがある程度」をあわせた認知率は、全体の40.1%です。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
健康増進・維持のために行っていること
概要
健康増進・維持のために行っていることは「朝食を毎日食べる」「十分に睡眠をとる」「栄養バランスを考えた食事をとる」「ウォーキング、ジョギングをする」「移動などではなるべく歩いたり階段を使う」などが各3~4割です。男性では「ウォーキング、ジョギングをする」などの比率が高くなっています。女性では「ストレッチやヨガ、体操などをする」「体に良い食材・食品を選ぶ」「栄養バランスを考えた食事をとる」などが高くなっています。完全栄養食利用者では「ウォーキング、ジョギングをする」「朝食を毎日食べる」「栄養バランスを考えた食事をとる」「体に良い食材・食品を選ぶ」が上位にあがっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
タブレット菓子の利用意向
概要
タブレット菓子の利用意向者(「食べたいと思う」「まあ食べたいと思う」の合計)は4割弱、非利用意向者(「食べたいと思わない」「あまり食べたいと思わない」の合計)は4割強です。利用意向者の比率をみると、直近1年間タブレット菓子を食べた人では8割強、食べていない人では約6%です。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
タブレット菓子選定時の重視点
概要
タブレット菓子購入時の重視点は「味」(61.4%)がトップで、「価格」「爽快感・刺激」が購入者の各30%台、「清涼感の持続性」「効果・効能」「成分」「粒の大きさ」が購入者の各10%台で続きます。主利用銘柄別にみると、ブラックブラックタブレット主利用者、クロレッツ ミントタブ主利用者、トップバリュ ミントタブレット主利用者などでは「爽快感・刺激」、シールド乳酸菌タブレット主利用者、龍角散ののどすっきりタブレット主利用者などでは「効果・効能」の比率が高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
タブレット菓子購入頻度
概要
タブレット菓子購入者は全体の6割強です。60・70代での比率が他の層より低くなっています。購入頻度は「それ以下(数ヶ月に1回程度以下)」が3割弱でボリュームゾーンです。週1回以上購入者が全体の約7%です。男性10~30代で1割強と、他の層よりやや高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
タブレット菓子の好きな味・風味
概要
直近1年間にタブレット菓子を食べた人に、好きな味・風味をたずねたところ、「ミント系」が58.8%、「強めのミント系」が32.7%、「柑橘系フルーツ」が23.0%などとなっています。「強めのミント系」は男性30~50代、「ソーダ・炭酸系」「柑橘系フルーツ」などは、女性10~40代での比率が高くなっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
タブレット菓子を食べる場面
概要
タブレット菓子を食べる場面は、「移動中(電車、車など)」「仕事中・会議中」「すっきりしたいとき」「気分転換をしたいとき」「眠気を覚ましたいとき」などが、直近1年間にタブレット菓子を食べた人の各3割、「口臭が気になるとき」「通勤・通学のとき」などが各2割強です。男性30~50代では「仕事中・会議中」、女性10・20代では「通勤・通学のとき」が1位です。「すっきりしたいとき」「家事の合間」などは女性での比率が高くなっています。女性10~40代では「食後」の比率がやや高くなっています。主利用銘柄別にみると、ブラックブラックタブレット主利用者では「眠気を覚ましたいとき」、龍角散ののどすっきりタブレット主利用者では「咳やのどの炎症をおさえたいとき」、塩分チャージタブレッツ主利用者、inタブレット塩分プラス主利用者などでは「熱中症予防」などが1位の項目です。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子の銘柄
概要
直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子の銘柄は、「ミンティア」が17.6%、「フリスク」が7.7%、「塩分チャージタブレッツ」が3.1%などとなっています。
公表時期:2019年08月31日
飲食・旅行
直近1年間に食べたタブレット菓子の銘柄
概要
タブレット菓子を食べたことがある人は全体の6割弱、直近1年間に食べた人は4割弱です。10・20代での比率がやや高くなっています。食べた銘柄は、「ミンティア」が全体の24.0%、「フリスク」が15.5%、「クロレッツ ミントタブ」「ピンキー」が各4~6%です。直近1年間に食べた人に占める比率では、「ミンティア」が6割強、「フリスク」が4割弱となっています。
飲食・旅行
公表時期:2019/10
魚介類の料理の嗜好度
飲食・旅行
公表時期:2019/10
アルミパック入りゼリー飲料の飲用意向
飲食・旅行
公表時期:2019/10
アルミパック入りゼリー飲料購入時の重視点
飲食・旅行
公表時期:2019/10
アルミパック入りゼリー飲料飲用場面
飲食・旅行
公表時期:2019/10
アルミパック入りゼリー飲料飲用理由
飲食・旅行
公表時期:2019/10
直近1年以内に最もよく飲用したアルミパック入りゼリー飲料
飲食・旅行
公表時期:2019/10
直近1年以内に飲用したアルミパック入りゼリー飲料銘柄
飲食・旅行
公表時期:2019/10
アルミパック入りゼリー飲料の飲用頻度
飲食・旅行
公表時期:2019/09
スポーツ・機能性飲料飲用意向
飲食・旅行
公表時期:2019/09
スポーツ・機能性飲料に期待する効果
飲食・旅行
公表時期:2019/09
スポーツ・機能性飲料購入時の重視点
飲食・旅行
公表時期:2019/09
スポーツ・機能性飲料を飲む場面
飲食・旅行
公表時期:2019/09
直近1年以内に最もよく飲んだスポーツ・機能性飲料
飲食・旅行
公表時期:2019/09
直近1年以内に飲んだスポーツ・機能性飲料
飲食・旅行
公表時期:2019/09
スポーツ・機能性飲料の飲用頻度
飲食・旅行
公表時期:2019/09
野菜やサラダなどにかけて食べるのが好きなもの
飲食・旅行
公表時期:2019/09
市販のドレッシングの用途
飲食・旅行
公表時期:2019/09
市販のドレッシング購入時の重視点
飲食・旅行
公表時期:2019/09
主に使っているドレッシングのメーカー
飲食・旅行
公表時期:2019/09
よく使うドレッシングの種類
飲食・旅行
公表時期:2019/09
利用している市販のドレッシングの数
飲食・旅行
公表時期:2019/09
利用するドレッシングのタイプ
飲食・旅行
公表時期:2019/09
ドレッシング利用頻度
飲食・旅行
公表時期:2019/09
利用しているしょうゆの形状・容器
飲食・旅行
公表時期:2019/09
しょうゆ購入時の重視点
飲食・旅行
公表時期:2019/09
しょうゆ開封後の保存方法
飲食・旅行
公表時期:2019/09
利用しているしょうゆのメーカー
飲食・旅行
公表時期:2019/09
しょうゆの種類の使い分け
飲食・旅行
公表時期:2019/09
利用するしょうゆのタイプ
飲食・旅行
公表時期:2019/09
自宅でのしょうゆの利用頻度
飲食・旅行
公表時期:2019/09
しょうゆの嗜好度
飲食・旅行
公表時期:2019/08
レトルト食品非利用理由
飲食・旅行
公表時期:2019/08
レトルト食品購入理由
飲食・旅行
公表時期:2019/08
レトルト食品購入時の重視点
飲食・旅行
公表時期:2019/08
レトルト食品購入場所
飲食・旅行
公表時期:2019/08
レトルト食品の利用場面
飲食・旅行
公表時期:2019/08
利用するレトルト食品の種類
飲食・旅行
公表時期:2019/08
レトルト食品の料理での利用頻度
飲食・旅行
公表時期:2019/08
夏にホットで飲む飲み物
飲食・旅行
公表時期:2019/08
夏に常温で飲む理由
飲食・旅行
公表時期:2019/08
夏に常温で飲む飲み物
飲食・旅行
公表時期:2019/08
夏における、常温での飲用状況
飲食・旅行
公表時期:2019/08
夏に飲む物に期待すること
飲食・旅行
公表時期:2019/08
夏の定番の飲み物
飲食・旅行
公表時期:2019/08
夏によく飲む飲み物
飲食・旅行
公表時期:2019/08
夏に飲む飲み物の量(1日あたり)
飲食・旅行
公表時期:2019/08
完全栄養食についての考え方
飲食・旅行
公表時期:2019/08
完全栄養食を利用したい場面
飲食・旅行
公表時期:2019/08
完全栄養食利用意向
飲食・旅行
公表時期:2019/08
完全栄養食利用頻度
飲食・旅行
公表時期:2019/08
利用したことがある完全栄養食
飲食・旅行
公表時期:2019/08
完全栄養食の認知・利用
飲食・旅行
公表時期:2019/08
健康増進・維持のために行っていること
飲食・旅行
公表時期:2019/08
タブレット菓子の利用意向
飲食・旅行
公表時期:2019/08
タブレット菓子選定時の重視点
飲食・旅行
公表時期:2019/08
タブレット菓子購入頻度
飲食・旅行
公表時期:2019/08
タブレット菓子の好きな味・風味
飲食・旅行
公表時期:2019/08
タブレット菓子を食べる場面
飲食・旅行
公表時期:2019/08
直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子の銘柄
飲食・旅行
公表時期:2019/08
直近1年間に食べたタブレット菓子の銘柄
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