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公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
市販の麺つゆ・だしつゆ利用理由
概要
市販の麺つゆ・だしつゆ利用理由は、「だしをとる手間がかからない」が利用者の60.5%、「いろいろな料理に使える」「調味してあり失敗がない」が各5割前後、「おいしい」「調味料代わりに使える」が各4割弱です。過去調査と比べ、「いろいろな料理に使える」が増加傾向です。「いろいろな料理に使える」「調味料代わりに使える」「味が足りない時、味をととのえたい時に便利」などは女性での比率が高くなっています。「だしをとる手間がかからない」は高年代層、「味が足りない時、味をととのえたい時に便利」は女性高年代層での比率が高くなっています。利用頻度別にみると、週に4回以上・週に2~3回と利用頻度が高い層では「いろいろな料理に使える」が最も多くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
市販の麺つゆ・だしつゆ選定時の重視点
概要
市販の麺つゆ・だしつゆ選定時の重視点は、「味(おいしさ)」が利用者の75.8%、「値段」が56.0%、「容量、サイズ」が41.9%、「濃縮タイプ」「使い慣れている」「メーカー」が各2割強です。「いろいろな料理に使える」「使い慣れている」などは、女性高年代層や、利用頻度が高い層での比率が高くなっています。「メーカー」は高年代層での比率が高い傾向です。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
利用する麺つゆ・だしつゆのサイズ
概要
購入する麺つゆ・だしつゆのサイズは、ペットボトルの「300ML以上500ML未満」「500ML以上1L未満」「ペットボトル・1L以上」が各3割弱です。東北では「ペットボトル・1L以上」の比率が高くなっています。ストレートタイプ利用者では「ペットボトル・300ML以上500ML未満」の比率が高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
市販の麺つゆ・だしつゆの料理での利用頻度
概要
市販の麺つゆ・だしつゆを調理に使う人(「かなり使っている」「やや使っている」の合計)は、麺つゆ・だしつゆ利用者の6割弱です。男性では5割弱、女性では7割弱となっています。女性高年代層での比率が高い傾向です。濃縮タイプ利用者の方が、ストレートタイプ利用者に比べ、麺つゆ・だしつゆを調理に使う人の比率がやや高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
麺つゆ・だしつゆの利用方法
概要
市販の麺つゆ・だしつゆ利用者の利用方法は、「そうめんのつゆ・汁」が71.3%、「そばのつゆ・汁」「うどんのつゆ・汁」が各6割強です。「調味料として料理に入れる」は5割強で、過去調査と比べ増加傾向です。「そばのつゆ・汁」は北海道、東北、関東で高く、西日本での比率が低い傾向です。また、東北では「天つゆ」「しょうゆの代わりにかける・つける」「調味料として料理に入れる」「おひたしや浅漬けなどのつけ汁」などが、他の地域に比べやや比率が高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
市販の麺つゆ・だしつゆの種類
概要
市販の麺つゆ・だしつゆ利用者のうち、「万能タイプ、料理全般(麺類や天つゆ、料理など万能に使える)」利用者が8割強、「そうめんつゆ用」「そばつゆ用」が各2割弱です。「そうめんつゆ用」は近畿、四国など西日本での比率が高い傾向です。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
市販の麺つゆ・だしつゆの利用タイプ(濃縮・ストレート)
概要
市販の麺つゆ・だしつゆ利用者のうち、「濃縮タイプ」利用者は80.1%、「ストレートタイプ」は28.9%です。近畿や四国では「ストレートタイプ」が各4割強と比率が高くなっています。北海道、東北では「濃縮つゆ」の比率がやや高く、「ストレートタイプ」が低くなっています。利用頻度が高い層では「濃縮タイプ」の比率が高い傾向です。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
市販の麺つゆ・だしつゆの利用頻度
概要
市販の麺つゆ・だしつゆを利用する人は、全体の約85%です。利用頻度は「週に2~3回」「週に1回程度」がボリュームゾーンです。週1回以上利用者は全体の5割強です。女性や高年代層での比率が高く、利用頻度が高いことがうかがえます。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
肉類のイメージ
概要
肉のイメージは「おいしい」が全体の75.3%、「スタミナがつく」が50.9%、「たんぱく質が多い」「栄養価が高い」が各4割弱、「カロリーが高い」が3割弱です。一方、「たんぱく質が少ない」「季節感がある」「美容に良くない」「カロリーが低い」「食べにくい」「おいしくない」「栄養価が低い」などは、比率が少なくなっています。「スタミナがつく」「たんぱく質が多い」「調理がしやすい」などは、女性での比率が高くなっています。「栄養価が高い」「たんぱく質が多い」は、高年代層での比率が高い傾向です。肉類を食べない人では「スタミナがつく」「おいしくない」「カロリーが高い」などが上位項目です。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
肉類・魚類のどちらを食べることが多いか
概要
食事全般について、肉類を食べることが多い人(「肉類を食べることが多い」「どちらかといえば6割弱です。女性や若年層での比率が高い傾向で、女性30~40代では各7割強です。魚介類を食べることが多い人(「魚介類を食べることが多い」「どちらかといえば魚介類を食べることが多い」の合計)は全体の約15%です。高年代層での比率が高い傾向で、特に男性70代では3割弱と高くなっています。女性30~40代ではやや低くなっています。「だいたい同じくらい」は全体の24.9%です。70代でやや高く、男性10・20代や女性10~40代でやや低くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
好きな肉の種類
概要
肉類を食べる人のうち「豚肉」が好きな人は78.1%、「鶏肉」「牛肉」が各7割強、「羊肉(ラム肉、マトンなど)」「鴨肉」が各2割弱です。「牛肉」は男性で高く、特に男性70代での比率が高くなっています。北海道では「羊肉(ラム肉、マトンなど)」の比率が他の地域より高く、「牛肉」が低くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
好きな肉料理
概要
肉類を食べる人に好きな肉料理をたずねたところ、「焼肉」「しょうが焼き」「からあげ、フライドチキン」「カレー」「餃子」「トンカツ」が各60%台で上位にあがっています。「牛丼」「トンカツ」「もつ煮込み」などは、男性の方が比率が高くなっています。男性について年代別にみると、20~60代では1位が「焼肉」、2位はそれぞれ、男性10・20代「ステーキ」、男性30~40代「からあげ、フライドチキン」、男性50~60代「トンカツ」です。男性70代では「トンカツ」「焼き肉」が1~2位となっています。女性10~50代では「からあげ、フライドチキン」、女性60~70代では「餃子」が1位です。「肉じゃが」「すき焼き」などは70代での比率が高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
肉類購入時の重視点
概要
肉類を食べる人の、購入時の重視点は「価格」が60.7%、「国産かどうか」「賞味期限・消費期限」が各4割強、「種類、部位」「鮮度」などが各30%台です。過去調査と比べ「国産かどうか」などが減少傾向です。「国産かどうか」は女性や高年代層での比率が高く、女性70代では最も重視する項目となっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
よく食べる肉の部位
概要
よく食べる肉の部位・種類などは、牛肉の中では「牛肉・バラ、カルビ」「牛肉・切り落とし、こま切れ」が、肉類を食べる人の各3割強です。豚肉の中では「豚肉・バラ」が5割強、「豚肉・かたロース、ロース」「豚肉・切り落とし、こま切れ」が各4割弱です。鶏肉の中では「鶏肉・モモ」が60%、「鶏肉・ムネ」が5割弱となっています。加工肉の中では「ウインナー」が5割強、「ハム」「ベーコン」が各4割前後です。「豚肉・ひき肉」は東日本でやや高く西日本で低い傾向がみられます。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
よく食べる肉の種類
概要
よく食べる肉の種類は、「豚肉」「鶏肉」が、肉類を食べる人の各80%台、「牛肉」「食肉加工品(ハム、ウインナー、ベーコンなど)」がそれぞれ約55%です。「牛肉」は男性や高年代層で高い傾向です。また、近畿で高く、北海道で低いなど、地域差がみられます。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
肉類の料理を食べる頻度
概要
肉類の料理を食べる頻度は「週4~5回」「週2~3回」がボリュームゾーンです。週4~5回以上食べる人は全体の4割強です。男性10・20代での比率が高くなっています。女性は30~50代でやや高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
肉類の料理の嗜好度
概要
肉類の料理が好きな人(「好き」「どちらかといえば好き」の合計)は9割弱です。「好き」の比率をみると、女性60~70代でやや低くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
自宅でお酒を飲む量の直近1年間での変化
概要
直近1年間に自宅でお酒を飲む量が増えた人(「増えた」「やや増えた」の合計)は、自宅での飲用者の2割弱、「変わらない」が7割弱です。コロナ禍の影響があった2021年調査と比べ、飲む量が増えた人の比率は減少しています。飲む量が減った人(「減った」「やや減った」の合計)の比率は、20代や女性70代でやや高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
直近1年間に自宅でお酒を飲む理由
概要
自宅でお酒を飲む人について、直近1年間自宅でお酒を飲む理由は、「リラックスして飲める」が50.7%、「お酒を飲むのが好き」「安く済む」が各3割強、「時間や服装などを気にしなくてよい」「飲みたいと思う時に、すぐ飲める」「自分のペースで、好きなように飲める」などが各3割弱です。過去調査と比べ「リラックスして飲める」「安く済む」などが減少傾向です。「お酒を飲むのが好き」「安く済む」などは男性での比率が高くなっています。「晩酌が楽しみ」は男性高年代層で高くなっています。「家族団らん」「自分の好きな料理・つまみを楽しめる」などは女性60~70代でやや高くなっています。カクテル主飲用者では「飲みたいと思う時に、すぐ飲める」「自分のペースで、好きなように飲める」などの比率が高くなっています。また、焼酎・泡盛主飲用者では「お酒を飲むのが好き」「習慣になっている」「晩酌が楽しみ」「お酒の濃さ・温度・割り方などを、自分の好みに調整できる」などが他の層より高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
直近1年間の自宅での1ヶ月あたりの飲み代
概要
自宅での1ヶ月あたりの飲み代は、「1000円以下」が飲用者の約25%で、3000円以下があわせて5割強となっています。5000円超は3割弱です。ほとんど毎日飲用者では、5000円超の比率が6割弱、1万円より多い人が約25%となっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
自宅で最もよく飲むお酒の種類
概要
自宅で最もよく飲むお酒の種類は「ビール」が飲用者の29.8%、「サワー、チューハイ」「新ジャンルビール(第3のビール)」が各10%台です。「サワー、チューハイ」は過去調査と比べ増加傾向です。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
自宅で飲むお酒の種類
概要
自宅で飲むお酒の種類は「ビール」が飲用者の62.5%、「サワー、チューハイ」が44.1%、「ワイン」「新ジャンルビール(第3のビールなど)」がそれぞれ約35%です。過去調査と比べ「ハイボール」が増加傾向、「焼酎・泡盛」「発泡酒」などが減少傾向です。「サワー、チューハイ」は2015年以降増加しています。「サワー、チューハイ」は女性や若年層での比率が高い傾向です。また、「梅酒」は女性、「ワイン」は女性高年代層、「焼酎・泡盛」「日本酒」「洋酒(ウィスキー・ブランデー・ウォッカなど)」などは男性高年代層での比率が高い傾向です。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
自宅でお酒を飲むときの気分
概要
自宅でお酒を飲む人がどんな気分のときに飲むかをたずねたところ、「お酒自体を楽しみたい」「食事を楽しみたい」が各4割強、「リラックスしたい」「リフレッシュ・気分転換したい」「ストレス発散」などが各3割弱です。「お酒自体を楽しみたい」は男性での比率がやや高く、女性60~70代で低くなっています。「食事を楽しみたい」は高年代層で高い傾向で、年代差がみられます。「ストレス発散」は若年層、「楽しい気分になりたい」などは女性若年層での比率がやや高くなっています。日本酒主飲用者、焼酎・泡盛主飲用者、洋酒主飲用者では「お酒自体を楽しみたい」、ワイン主飲用者などでは「食事を楽しみたい」の比率が高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
直近1年間に自宅でお酒を飲むシーン
概要
自宅でお酒を飲むシーンは「食事中」が飲用者の68.0%、「くつろぎながら」「食事の前」「食事の後」などが各2割強です。「食事の前」は男性高年代層、「食事の後」は男性20~50代や女性若年層での比率が高くなっています。「誕生日や結婚記念日などのお祝いのとき」「季節行事(お正月、クリスマスなど)」は女性での比率が高くなっています。洋酒主飲用者では「寝る前」の比率が高く、「食事中」が低くなっています。カクテル主飲用者や梅酒主飲用者では「食事の前」「食事中」などが低くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
自宅で一緒にお酒を飲む人
概要
自宅での酒飲用者が一緒にお酒を飲む人は、「配偶者」が41.8%です。「一人で」は56.1%です。男性では6割強、40~50代ではそれぞれ約67%と高くなっています。女性50~70代では「配偶者」が各50%台で、他の層より高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
直近1年間に自宅でお酒を飲む頻度
概要
直近1年間に自宅でお酒を飲む人は、全体の7割弱です。男性や高年代層での比率が高く、女性20~40代では各5割前後ですが、男性50~70代では各70%台です。週1日以上飲用者は、全体の5割弱(飲用者の約75%)です。男性や高年代層で比率が高く、飲用頻度が高い傾向です。「ほとんど毎日」は22.0%(飲用者の3割強)です。男性60~70代では各30%台、男性20~40代では各10%台と、年代差がみられます。女性20~30代では「月に1日以下」の比率がやや高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
直近1年間に一人で外食をする頻度
概要
直近1年間に一人で外食をした人は6割強です。男性7割弱、女性5割強で、男性の方が比率が高くなっています。女性は10・20代では高いのですが、60~70代で低く、年代差が大きくなっています。頻度は「2~3ヶ月に1回程度」「年に1回以下」がボリュームゾーンです。週1回以上は全体の約15%、月1回以上は3割強です。週1回以上の比率は男性2割強、女性約8%、月1回以上は男性4割強、女性2割強で、男性の方が頻度が高いことがうかがえます。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
夕食を外食するときの店舗選定時の重視点
概要
夕食を外食する人の、店舗選定時の重視点は「料理の味」が67.9%、「価格」が51.0%、「メニューの内容」「店へのアクセス」などが各40%台です。「子供や家族と一緒に利用しやすい雰囲気」は女性30~40代、「価格」は10・20代での比率が高くなっています。「メニューの内容」「店へのアクセス」は、女性高年代層での比率がやや高く、男性若年層で低くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
直近1年間に夕食を外食する場面
概要
夕食を外食する人のうち、「休日の夜」に外食する人は4割強、「外出のついで」「平日の夜」が各3割強、「家族がそろう」「おいしいものを食べに行く」がそれぞれ約25~26%です。「休日の夜」は10~50代で比率が高い傾向です。「記念日・イベント、お祝いごとなど」は女性での比率が高くなっています。「一人のとき」は男性10~40代でやや高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
直近1年間に夕食を外食するときの1回あたりの支出額
概要
夕食を外食する人の、1回あたりの支出額をたずねたところ、「2,000~3,000円未満」がボリュームゾーンです。1400円以上が6割強、2000円以上が4割弱となっています。2000円以上の比率は過去調査と比べて最も高くなっており、支出額の増加がうかがえます。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
夕食の直近1年間の外食頻度
概要
直近1年間に夕食を外食した人は全体の8割弱です。コロナ禍の影響があった2021年調査より増加していますが、コロナ禍前の2018年より低くなっています。頻度は「2~3ヶ月に1回程度」がボリュームゾーンです。週1回以上が全体の1割強(夕食外食者の約15%)、月1回以上が4割強(夕食外食者の5割強)となっています。夕食の外食頻度は若年層でやや高い傾向がみられます。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
昼食を外食するときの店舗選定時の重視点
概要
昼食を外食する人の、店舗選定時の重視点は「料理の味」「価格」が各6割前後、「店へのアクセス」「メニューの内容」が各4割強です。「メニューの内容」「店の造りや雰囲気」などは、女性での比率が高くなっています。「子供や家族と一緒に利用しやすい雰囲気」は女性30~40代、「店へのアクセス」「店内の清潔さ」などは女性高年代層での比率が高い傾向です。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
直近1年間に昼食を外食する場面
概要
昼食を外食をする人のうち、「平日の昼」に外食する人は46.2%、「外出のついで」「休日の昼」が各4割弱です。「休日の昼」は若年層での比率が高い傾向です。「外出のついで」「友人・知人と会う」などは女性での比率が高くなっています。男性10・20代は「食事の支度ができない・面倒なとき」の比率が高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
直近1年間に昼食を外食するときの1回あたりの支出額
概要
昼食を外食する人の、1回あたりの支出額をたずねたところ、「800~1,000円未満」がボリュームゾーンです。800円以上は7割弱、1000円以上は約36%です。1000円以上の比率は過去調査と比べて最も高く、支出額の増加がうかがえます。女性高年代層で、支出額が高い傾向がみられます。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
昼食の直近1年間の外食頻度
概要
直近1年間に昼食を外食した人は全体の8割強です。コロナ禍の影響があった2021年調査より増加していますが、コロナ禍前の2018年より低くなっています。頻度は「月に数回程度」「2~3ヶ月に1回程度」がボリュームゾーンです。週1回以上が3割弱(昼食外食者の3割強)、月1回以上が6割弱(昼食外食者の7割弱)となっています。昼食を外食する人は女性の方がやや高いのですが、週1回以上の比率は男性の方が高く、男性の方が頻度が高いことがうかがえます。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
旅行業
国内旅行の目的地選定時の重視点
概要
直近3年間国内旅行経験者に、目的地選定時の重視点をたずねたところ、「観光地・名所旧跡、温泉、レジャー施設など、行きたいところがある」が5割強、「交通の便、移動距離」が4割強、「景色・景観、自然」「宿泊先がよい」が各30%台です。「子ども連れ・ペット連れなどの条件にあう」「一緒に行く人が楽しめる」などは女性30~40代での比率が高くなっています。「景色・景観、自然」「宿泊先がよい」「リラックスできる」などは10・20代での比率が低い傾向です。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
旅行業
国内旅行に関する情報収集源
概要
直近3年間国内旅行経験者の情報収集源は、「旅行情報サイト、宿泊予約サイトなど(じゃらん、楽天トラベルなど)」「検索サイト、ニュースサイト」が各30%台、「旅行関連ガイドブック・雑誌(るるぶ、じゃらんなど)」「旅行会社、鉄道・航空会社、宿泊施設などのWebサイト」が各20%台です。2017年調査と比べ「検索サイト、ニュースサイト」「ブログ、SNS、YouTubeなど」などが増加、「旅行会社などのパンフレット、カタログ」が減少しています。「家族や友人・知人」は女性での比率が高くなっています。「ブログ、SNS、YouTubeなど」は若年層での比率が高い傾向で、10・20代では1位となっています。「旅行会社などのパンフレット、カタログ」は70代での比率が高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
旅行業
海外旅行の意向
概要
海外旅行に行きたい人(「ぜひ行きたいと思う」「行きたいと思う」の合計)は全体の5割強です。2014年以降、減少傾向です。海外旅行に行きたい人の比率は、女性の方がやや高くなっています。女性10~30代では各60%台と高いのですが、男性30代では4割強と低くなっています。「まったく行きたいと思わない」の比率は、男性10~30代で各3割強と高くなっています。直近3年間に海外旅行に行った人のうち、海外旅行に行きたい人は約97%、直近3年間に国内・海外旅行に行っていない人では4割弱です。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
旅行業
今年の旅行経験・予定
概要
「2023年5~8月に1泊以上の国内旅行に行った」は29.7%、「2023年5~8月に1泊以上の海外旅行に行った」は2.4%です。「2023年9~12月に1泊以上の国内旅行に行く予定がある・行きたい」は24.2%、「2023年9~12月に1泊以上の海外旅行に行く予定がある・行きたい」は6.3%です。直近3年間に国内旅行に行った人・海外旅行に行った人では、9月以降にそれぞれ行く予定がある・行きたい人の比率が各4割弱です。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
直近3年間で最も印象に残っている国内旅行の同行者
概要
最も印象に残っている国内旅行に一緒に行った人は、「配偶者」が59.5%、「自分の子供」が32.5%です。「友人・知人」は12.5%となっています。30・40代では「自分の子ども」など、女性10・20代では「友人・知人」「恋人」などの比率が高くなっています。「同行者はいない(一人旅)」は13.9%で、2017年調査よりやや増加しています。また男性10~50代での比率がやや高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
直近3年間で最も印象に残っている国内旅行の目的
概要
直近3年間での国内旅行経験者が、最も印象に残った国内旅行の目的は、「温泉」「家族旅行、家族との親睦」「自然名所観光(山・湖・高原など)」が各3割強、「グルメ、食べ歩き」「歴史名所旧跡観光」などが各3割弱です。「レジャー施設(遊園地、テーマパーク、動物園、美術館など)」は女性若年層での比率が高い傾向です。「家族旅行、家族との親睦」は女性50~60代で1位となっています。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
直近3年間で最も印象に残っている国内旅行のタイプ
概要
直近3年間の国内旅行のうち、最も印象に残っているのは「国内旅行・1泊」が38.7%、「国内旅行・2泊」が26.0%、「国内旅行・3泊以上」が19.5%です。
公表時期:2023年09月30日
飲食・旅行
直近3年間での旅行経験
概要
直近3年間での旅行経験は6割強です。2017年調査より減少しています。また、女性10・20代で高く、男性30代で低くなっています。「国内旅行・1泊」が40.8%、「国内旅行・日帰り」が31.9%、「国内旅行・2泊」が25.1%です。「海外旅行・3泊以上」は3.7%で、2017年調査より大きく減少しています。女性10・20代では「国内旅行・1泊」が約55%と高くなっています。
公表時期:2023年09月29日
飲食・旅行
旅行業
観光庁_サスティナブルな旅アワード2023
概要
公表時期:2023年09月29日
その他サービス
飲食・旅行
経済予測
旅行業
日本政策投資銀行(DBJ)_調査研究レポートNo.403 回復するインバウンドと需給のひっ迫懸念
概要
公表時期:2023年09月29日
飲食・旅行
旅行業
宿泊
旅館・ホテル
海外
観光庁_宿泊旅行統計調査(令和5年7月・第2次速報、令和5年8月・第1次速報)
概要
公表時期:2023年09月20日
飲食・旅行
出入国者数
旅行業
JNTO_訪日外客統計
概要
公表時期:2023年09月13日
その他サービス
飲食・旅行
旅行業
観光庁_主要旅行業者の旅行取扱状況速報(2023年7月分)
概要
公表時期:2023年09月06日
その他サービス
飲食・旅行
観光庁_インバウンドの回復状況(消費額)(2023年4-6月度)
概要
公表時期:2023年08月31日
飲食・旅行
栄養バランス維持のために直近1年間に利用した商品
概要
栄養バランス維持のために直近1年間に利用した商品は「サプリメント、健康食品」が29.4%、「バランス栄養食品(カロリーメイトなど)」「プロテイン」「特定の栄養素が強化された食品・飲料(機能性表示食品など)」が各8~9%です。栄養バランスのとれた食生活のために実施していることがある層では「サプリメント、健康食品」が他の層よりやや高くなっています。
公表時期:2023年08月31日
飲食・旅行
栄養バランス維持にあたり困難・大変なこと・不満
概要
栄養バランス維持にあたり困難だと思うことは「栄養バランスを考えた献立・メニューを考えるのが大変・面倒」「栄養バランスを考えた食事の準備が大変・面倒・時間がかかる」が各30%台、「お金がかかる」が3割弱、「どの栄養素が不足しているかがわからない」が2割弱となっています。「お金がかかる」は若年層、「栄養バランスを考えた食事の準備が大変・面倒・時間がかかる」は女性や若年層での比率が高くなっています。「栄養バランスを考えた献立・メニューを考えるのが大変・面倒」「家族など一緒に食べる人の分も考えるのが大変」は女性30~50代を中心に、女性での比率が高くなっています。栄養バランスのために実施したいことがあるが実施していない層では「栄養バランスを考えた献立・メニューを考えるのが大変・面倒」「栄養バランスを考えた食事の準備が大変・面倒・時間がかかる」が、他の層と比べて比率が高く、実施にあたっての課題になっていることがうかがえます。
公表時期:2023年08月31日
飲食・旅行
栄養バランスのとれた食生活のために実施していること
概要
栄養バランスのとれた食生活のために実施していることがある人のうち、「野菜を中心に、肉・魚・乳製品などのバランスを考える」「毎日3食きちんと食べる」が各50%台、「野菜を使ったメニューを積極的にとる」「適度な量を食べる」「主食・主菜・副菜を組み合わせた食事にする」「なるべく決まった時間に食事をとる」が各40%台です。「メニューや食材に変化をつける」「主食・主菜・副菜を組み合わせた食事にする」「彩りのよい食事・食材にする」「野菜を使ったメニューを積極的にとる」などは女性での比率が高くなっています。栄養バランス意識層では「野菜を中心に、肉・魚・乳製品などのバランスを考える」が1位ですが、非意識層では「野菜を使ったメニューを積極的にとる」が最も多くなっています。
公表時期:2023年08月31日
飲食・旅行
栄養バランスのとれた食生活の実施状況
概要
栄養バランスのとれた食生活のために「実施していることがある」は36.7%、「実施したいと思っているが、実施していることはない」は34.2%です。「実施していることがある」は女性や高年代層で高い傾向です。男性は10~50代で各20%台と低く、60~70代で各4割前後です。女性は30~50代で各3~4割、60~70代で各5~6割と高くなっています。「特に気にしていない」は男性若年層で高い傾向です。「実施したいと思っているが、実施していることはない」は女性10~50代で各40%台と高くなっています。
公表時期:2023年08月31日
飲食・旅行
栄養バランスがとれている度合い
概要
普段の食生活での栄養バランスがとれている層(「とれている方だと思う」「まあとれている方だと思う」の合計)は4割強、とれてない層(「とれていない方だと思う」「あまりとれていない方だと思う」の合計)は約25%です。栄養バランスがとれている層の比率は高年代層で高い傾向です。10~30代では各20%台ですが、60~70代では各5~6割と年代差が大きくなっています。10~30代では、栄養バランスがとれていない層の比率が各4割前後で、とれている層より多くなっています。
公表時期:2023年08月31日
飲食・旅行
栄養バランスに対する意識
概要
ふだんの食生活で栄養バランス意識層(「気を付けている方だと思う」「まあ気を付けている方だと思う」の合計)は約54%、非意識層(「気を付けていない方だと思う」「あまり気を付けていない方だと思う」の合計)は2割強です。意識層の比率は、女性や高年代層で高い傾向です。男性10・20代で2割強ですが、男性70代や女性60~70代では各7~8割と年代差が大きくなっています。男性10・20代では、栄養バランス非意識層の比率が、意識層より多くなっています。
公表時期:2023年08月31日
飲食・旅行
ふだんの食生活
概要
ふだんの食生活で「一人で食事をすることが多い」「同じようなメニューを食べる・繰り返すことが多い」は各3割強、「食べる食材がほぼ決まっている、同じ食材をよく食べる」「炭水化物(ご飯・パン・麺類など)が好きでよく食べる」は各3割弱となっています。「食べる食材がほぼ決まっている、同じ食材をよく食べる」「昼食や朝食などを、適当なもので済ませることが多い」「甘いものが好きでよく飲食する」などは女性、「お酒・アルコール類をよく飲む」は男性での比率が高くなっています。「1日3食きちんと食べないことが多い」は若年層、「同じようなメニューを食べる・繰り返すことが多い」は女性若年層で高い傾向です。栄養バランス非意識層では「一人で食事をすることが多い」「1日3食きちんと食べないことが多い」「インスタント・レトルト食品を食べることが多い」「野菜をあまり食べない」「炭水化物(ご飯・パン・麺類など)が好きでよく食べる」「スナック菓子やジャンクフードが好きでよく食ベる」などの比率が高くなっています。
公表時期:2023年08月31日
飲食・旅行
旅行業
宿泊
旅館・ホテル
海外
観光庁_宿泊旅行統計調査(令和5年6月・第2次速報、令和5年7月・第1次速報)
概要
公表時期:2023年08月16日
飲食・旅行
出入国者数
旅行業
観光庁_訪日外国人の消費動向 2023 年 4-6月期 報告書
概要
公表時期:2023年07月13日
飲食・旅行
旅行業
宿泊
旅館・ホテル
じゃらんリサーチセンター(JRC)_じゃらん宿泊旅行調査 2023
概要
公表時期:2023年06月13日
飲食・旅行
旅行業
観光庁_令和5年観光白書(概要編)【第Ⅰ部】世界の観光の動向
概要
飲食・旅行
公表時期:2023/09
市販の麺つゆ・だしつゆ利用理由
飲食・旅行
公表時期:2023/09
市販の麺つゆ・だしつゆ選定時の重視点
飲食・旅行
公表時期:2023/09
利用する麺つゆ・だしつゆのサイズ
飲食・旅行
公表時期:2023/09
市販の麺つゆ・だしつゆの料理での利用頻度
飲食・旅行
公表時期:2023/09
麺つゆ・だしつゆの利用方法
飲食・旅行
公表時期:2023/09
市販の麺つゆ・だしつゆの種類
飲食・旅行
公表時期:2023/09
市販の麺つゆ・だしつゆの利用タイプ(濃縮・ストレート)
飲食・旅行
公表時期:2023/09
市販の麺つゆ・だしつゆの利用頻度
飲食・旅行
公表時期:2023/09
肉類のイメージ
飲食・旅行
公表時期:2023/09
肉類・魚類のどちらを食べることが多いか
飲食・旅行
公表時期:2023/09
好きな肉の種類
飲食・旅行
公表時期:2023/09
好きな肉料理
飲食・旅行
公表時期:2023/09
肉類購入時の重視点
飲食・旅行
公表時期:2023/09
よく食べる肉の部位
飲食・旅行
公表時期:2023/09
よく食べる肉の種類
飲食・旅行
公表時期:2023/09
肉類の料理を食べる頻度
飲食・旅行
公表時期:2023/09
肉類の料理の嗜好度
飲食・旅行
公表時期:2023/09
自宅でお酒を飲む量の直近1年間での変化
飲食・旅行
公表時期:2023/09
直近1年間に自宅でお酒を飲む理由
飲食・旅行
公表時期:2023/09
直近1年間の自宅での1ヶ月あたりの飲み代
飲食・旅行
公表時期:2023/09
自宅で最もよく飲むお酒の種類
飲食・旅行
公表時期:2023/09
自宅で飲むお酒の種類
飲食・旅行
公表時期:2023/09
自宅でお酒を飲むときの気分
飲食・旅行
公表時期:2023/09
直近1年間に自宅でお酒を飲むシーン
飲食・旅行
公表時期:2023/09
自宅で一緒にお酒を飲む人
飲食・旅行
公表時期:2023/09
直近1年間に自宅でお酒を飲む頻度
飲食・旅行
公表時期:2023/09
直近1年間に一人で外食をする頻度
飲食・旅行
公表時期:2023/09
夕食を外食するときの店舗選定時の重視点
飲食・旅行
公表時期:2023/09
直近1年間に夕食を外食する場面
飲食・旅行
公表時期:2023/09
直近1年間に夕食を外食するときの1回あたりの支出額
飲食・旅行
公表時期:2023/09
夕食の直近1年間の外食頻度
飲食・旅行
公表時期:2023/09
昼食を外食するときの店舗選定時の重視点
飲食・旅行
公表時期:2023/09
直近1年間に昼食を外食する場面
飲食・旅行
公表時期:2023/09
直近1年間に昼食を外食するときの1回あたりの支出額
飲食・旅行
公表時期:2023/09
昼食の直近1年間の外食頻度
飲食・旅行
公表時期:2023/09
国内旅行の目的地選定時の重視点
飲食・旅行
公表時期:2023/09
国内旅行に関する情報収集源
飲食・旅行
公表時期:2023/09
海外旅行の意向
飲食・旅行
公表時期:2023/09
今年の旅行経験・予定
飲食・旅行
公表時期:2023/09
直近3年間で最も印象に残っている国内旅行の同行者
飲食・旅行
公表時期:2023/09
直近3年間で最も印象に残っている国内旅行の目的
飲食・旅行
公表時期:2023/09
直近3年間で最も印象に残っている国内旅行のタイプ
飲食・旅行
公表時期:2023/09
直近3年間での旅行経験
飲食・旅行
公表時期:2023/09
観光庁_サスティナブルな旅アワード2023
その他サービス
公表時期:2023/09
日本政策投資銀行(DBJ)_調査研究レポートNo.403 回復するインバウンドと需給のひっ迫懸念
飲食・旅行
公表時期:2023/09
観光庁_宿泊旅行統計調査(令和5年7月・第2次速報、令和5年8月・第1次速報)
飲食・旅行
公表時期:2023/09
JNTO_訪日外客統計
その他サービス
公表時期:2023/09
観光庁_主要旅行業者の旅行取扱状況速報(2023年7月分)
その他サービス
公表時期:2023/09
観光庁_インバウンドの回復状況(消費額)(2023年4-6月度)
飲食・旅行
公表時期:2023/08
栄養バランス維持のために直近1年間に利用した商品
飲食・旅行
公表時期:2023/08
栄養バランス維持にあたり困難・大変なこと・不満
飲食・旅行
公表時期:2023/08
栄養バランスのとれた食生活のために実施していること
飲食・旅行
公表時期:2023/08
栄養バランスのとれた食生活の実施状況
飲食・旅行
公表時期:2023/08
栄養バランスがとれている度合い
飲食・旅行
公表時期:2023/08
栄養バランスに対する意識
飲食・旅行
公表時期:2023/08
ふだんの食生活
飲食・旅行
公表時期:2023/08
観光庁_宿泊旅行統計調査(令和5年6月・第2次速報、令和5年7月・第1次速報)
飲食・旅行
公表時期:2023/08
観光庁_訪日外国人の消費動向 2023 年 4-6月期 報告書
飲食・旅行
公表時期:2023/07
じゃらんリサーチセンター(JRC)_じゃらん宿泊旅行調査 2023
飲食・旅行
公表時期:2023/06
観光庁_令和5年観光白書(概要編)【第Ⅰ部】世界の観光の動向
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