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公表時期:2024年03月31日
卸売・小売
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デジタル
ロボット掃除機選定時の重視点
概要
ロボット掃除機利用意向者の重視点は、「本体価格」が66.4%、「メーカー・ブランド」「吸引力」がそれぞれ約49%、「手入れ・メンテナンスのしやすさ」「ランニングコスト(フィルター・バッテリー等の価格や耐用年数など)」が各4割強、「ゴミの捨てやすさ(大容量ダストボックス、自動ゴミ収集機能など)」が約36%です。「部品(フィルター、バッテリー等)の入手のしやすさ」「手入れ・メンテナンスのしやすさ」「ゴミの捨てやすさ(大容量ダストボックス、自動ゴミ収集機能など)」などをはじめ、女性での比率が高いものが多くなっています。「本体のデザイン・色」は女性若年層で高くなっています。
公表時期:2024年03月31日
卸売・小売
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デジタル
ロボット掃除機利用意向
概要
ロボット掃除機の利用意向者(「利用したい」「まあ利用したい」の合計)は3割弱、非利用意向者(「利用したくない」「あまり利用したくない」の合計)は4割強です。利用意向の比率をみると、女性や若年層で高い傾向です。女性10~30代では各40%台となっています。また、ロボット掃除機所有者では約76%の利用意向、非所有者(ロボット掃除機以外所有者)では2割強となっています。
公表時期:2024年03月31日
卸売・小売
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家電
デジタル
ロボット掃除機利用頻度
概要
ロボット掃除機利用者の利用頻度は、「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーンです。週2~3回以上利用者はあわせて5割強です。吸引+拭き掃除タイプ主利用者では「ほとんど毎日」がやや高くなっています。
公表時期:2024年03月31日
卸売・小売
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デジタル
ロボット掃除機の利用パターン
概要
ロボット掃除機所有者の利用の仕方は、「従来型の掃除機をメインで使い、ロボット掃除機をサブで使う」「ロボット掃除機をメインで使い、従来型の掃除機をサブで使う」が各3割弱、「留守中にロボット掃除機を使う」「何かしている間に、別の部屋をロボット掃除機で掃除する」が各2割前後です。2018年調査以降、「ロボット掃除機をメインで使い、従来型の掃除機をサブで使う」が増加傾向、「従来型の掃除機をメインで使い、ロボット掃除機をサブで使う」が減少傾向です。「従来型の掃除機をメインで使い、ロボット掃除機をサブで使う」は男性の方がやや高くなっています。吸引+拭き掃除タイプ主利用者では、「ロボット掃除機をメインで使い、従来型の掃除機をサブで使う」が他の層より高くなっています。
公表時期:2024年03月31日
卸売・小売
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デジタル
主利用ロボット掃除機のタイプ
概要
ロボット所有者の、主利用タイプは「吸引タイプ(ゴミを吸いとる掃除機タイプ)」が80.3%です。「吸引+拭き掃除の両方があるタイプ」が11.1%となっています。
公表時期:2024年03月31日
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主利用ロボット掃除機のメーカー
概要
ロボット掃除機所有者の、主利用メーカーは「iRobot(ルンバ、ブラーバなど)」が64.6%です。「パナソニック(ルーロなど)」が7.5%、「エコバックス[ECOVACS](DEEBOTなど)」「ダイソン(Dyson 360 など)」がそれぞれ約3%です。
公表時期:2024年03月31日
卸売・小売
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デジタル
ロボット掃除機利用のきっかけ・理由
概要
ロボット掃除機所有者の、利用のきっかけ・理由は、「掃除が楽になりそうだと思った」が37.2%、「テレビや新聞・雑誌で見た」「効率よく掃除をしたいと思った」などが各2割強、「家族の希望」「面白そうだった・興味があった」「店頭で商品を見かけた」が各2割弱です。「掃除が楽になりそうだと思った」などは女性での比率が高くなっています。ダイソン主利用者では「テレビや新聞・雑誌で見た」が最も多くなっています。
公表時期:2024年03月31日
卸売・小売
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家電
デジタル
所有掃除機のタイプ
概要
ロボット掃除機所有者は全体の10.9%です。その他の所有掃除機のタイプは「スティックタイプ(スタンド)」が45.7%、「従来型(キャニスター型)・紙パック式」が43.3%、「従来型(キャニスター型)・サイクロン式」が29.3%です。過去調査と比べ「スティックタイプ(スタンド)」「ロボット掃除機」などが増加傾向です。「スティックタイプ(スタンド)」は特に増加幅が大きくなっています。「従来型(キャニスター型)・紙パック式」は減少傾向、「従来型(キャニスター型)・サイクロン式」は2018年調査以降減少傾向です。「スティックタイプ(スタンド)」は女性での比率が高く、男性若年層での比率が低くなっています。「従来型(キャニスター型)・紙パック式」は若年層での比率が低くなっています。
公表時期:2024年01月31日
卸売・小売
家電
広告・CMに好感が持てる白物家電メーカー
概要
広告・CMに好感が持てる白物家電メーカーは「パナソニック」が27.3%、「日立」が18.7%、「アイリスオーヤマ」「シャープ」が各1割強です。「特にない」が52.8%となっています。
公表時期:2024年01月31日
卸売・小売
家電
環境(エコ)に力を入れていると思う白物家電メーカー
概要
環境(エコ)に力を入れていると思う白物家電メーカーは、「パナソニック」が28.6%、「日立」が18.5%、「シャープ」「ダイキン工業」「三菱電機」が各1割強です。「特にない」は55.4%で、過去調査と比べ微増傾向です。
公表時期:2024年01月31日
卸売・小売
家電
革新的・先進的であると思う白物家電メーカー
概要
革新的・先進的であると思う白物家電メーカーは、「パナソニック」が32.7%、「アイリスオーヤマ」が21.4%、「シャープ」が17.1%です。「特にない」は4割弱みられます。過去調査と比べ「シャープ」が減少傾向です。
公表時期:2024年01月31日
卸売・小売
家電
価格が安いと思う白物家電メーカー
概要
価格が安いと思う白物家電メーカーは「アイリスオーヤマ」が62.6%、「山善」「ハイアール(ハイアールジャパンセールス)」が各30%台、「アクア」が2割強です。2018年調査以降「アイリスオーヤマ」が増加傾向です。「シャープ」は2015年以降減少しています。
公表時期:2024年01月31日
卸売・小売
家電
品質・技術が優れていると思う白物家電メーカー
概要
品質・技術が優れていると思う白物家電メーカーは、「パナソニック」が65.5%、「日立」が49.6%、「シャープ」「東芝」が各3割強、「三菱電機」「ダイキン工業」が各3割弱です。2018年調査以降「ダイキン工業」が増加傾向です。
公表時期:2024年01月31日
卸売・小売
家電
信頼性・安心感があると思う白物家電メーカー
概要
信頼性・安心感があると思う白物家電メーカーは、「パナソニック」が73.6%、「日立」が61.0%、「シャープ」「東芝」「三菱電機」が各4割強となっています。2021年調査と比べ「東芝」などが減少しています。
公表時期:2024年01月31日
卸売・小売
家電
白物家電メーカーの認知
概要
「パナソニック」「日立」「シャープ」「東芝」の上位4社の認知率は各80%台、「三菱電機」「アイリスオーヤマ」が各70%台となっています。過去調査と比べ「アイリスオーヤマ」「ハイアール(ハイアールジャパンセールス)」「アクア」などが増加傾向です。
公表時期:2024年01月31日
卸売・小売
家電
白物家電メーカーと聞いて思い浮かぶメーカー
概要
白物家電メーカーと聞いて一番先に思い浮かぶメーカーは「パナソニック」が44.1%でトップです。「日立」が17.1%、「シャープ」が11.9%で続きます。「パナソニック」は高年代層での比率が高い傾向です。
公表時期:2023年12月31日
卸売・小売
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家電
自動車
直近1年間カーナビアプリ利用状況
概要
自動車所有者の、スマートフォンやタブレットのカーナビアプリ直近1年間利用状況は、「車に乗る時は、ほぼ毎回利用する」は11.9%、「時々利用する」は31.2%、「あまり利用しない」は17.5%です。これらをあわせた直近1年間カーナビアプリ利用者は、自動車所有者のうち6割強です。直近1年間カーナビアプリ利用者の比率は、AV一体型またはポータブルカーナビ設置者では60%台、非設置者では5割弱となっています。性年代別にみると、男性では30代で高く、10・20代と70代で低くなっています。女性は若年層での比率が高い傾向です。
公表時期:2023年12月31日
卸売・小売
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家電
自動車
カーナビ購入時の重視点
概要
カーナビ利用意向者の、購入時の重視点は「操作の簡単さ」「価格」が各6割弱、「地図のわかりやすさ」「画面の見やすさ」「情報の精度(現在位置や最適ルート、到着予測時刻、渋滞予測など)」が各40%台となっています。「操作の簡単さ」「画面の見やすさ」などは、女性高年代層での比率が高い傾向です。主利用カーナビのタイプ別にみると、ポータブル主利用者では「価格」「取付け不要、取り付けが簡単」などが、他の層より比率が高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
卸売・小売
情報通信
家電
自動車
カーナビ利用意向
概要
自動車所有者の今後のカーナビ利用意向(「利用したい」「まあ利用したい」の合計)は7割強です。男性60~70代では各8割前後で、他の層よりやや高くなっています。利用意向は、AV一体型カーナビ設置者では約85%、ポータブルナビ設置者では8割強、カーナビ非設置者では2割強です。
公表時期:2023年12月31日
卸売・小売
情報通信
家電
自動車
主利用カーナビ機器のメーカー・ブランド
概要
量販店等で購入した主利用カーナビ機器のメーカー・ブランドは、「サイバーナビ、楽ナビなど(カロッツェリア)」がカーナビ設置者の5.0%、「ストラーダ」が4.1%、「彩速ナビなど」が2.8%となっています。「自動車メーカー等の純正カーナビ(購入時のオプション)」は63.7%です。
公表時期:2023年12月31日
卸売・小売
情報通信
家電
自動車
カーナビでよく利用する機能・サービス
概要
カーナビ設置者がルート案内以外によく利用している機能・サービスは、「バックカメラ、後方確認カメラ」「テレビ鑑賞(ワンセグ放送含む)」「音楽の録音・再生、編集、動画のダウンロード」が各30%台、「施設・観光地などの検索機能」「VICS(道路交通情報通信システム)」が各20%台です。過去調査と比べ「バックカメラ、後方確認カメラ」「ハンズフリー通話(Bluetooth機能)」などが増加しています。「VICS(道路交通情報通信システム)」は男性での比率が高くなっています。ポータブル・オンダッシュタイプ主利用者では「ルート案内以外はほとんど使用していない」が4割弱と他の層より高くなっています。パナソニック・ストラーダ主利用者では「テレビ鑑賞(ワンセグ放送含む)」などの比率が高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
卸売・小売
情報通信
家電
自動車
車載カーナビ機器とスマートフォンの連携状況
概要
カーナビ機器本体とスマートフォンを連携して利用している人は、カーナビ機器設置者の約35%です。カーナビ機器所有者かつスマートフォン所有者の中では約36%で、過去調査と比べ増加傾向です。若年層や、フローティングタイプ主利用者での比率が高い傾向がみられます。「スマートフォンとカーナビをBluetoothで接続して利用(音楽を聴く、ハンズフリー通話など)」は29.6%です。若年層での比率が高く、10・20代で約46%、30代で4割弱となっています。「スマートフォンの画面を、カーナビ画面に出力(ミラーリング)してアプリ等を利用」は5.4%です。アルパイン主利用者での比率が高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
卸売・小売
情報通信
家電
自動車
所有カーナビのタイプ
概要
カーナビ機器所有率は、全体の6割強、自動車所有者(全体の7割強)の8割強です。過去調査と比べ微増傾向です。主利用カーナビのタイプは「AV一体型/インダッシュ(ダッシュボード内に本体と画面を埋め込む)」が49.4%です。「AV一体型/フローティング(画面を本体から独立して浮かせるように設置)」が3.6%、「ポータブル(PND。ダッシュボード上に設置)」が4.0%となっています。
公表時期:2023年10月31日
テクノロジー
家電
炊飯器購入時の重視点
概要
炊飯器購入時の重視したい点は「価格」が全体61.0%、「炊飯容量(一度に炊ける量)」「メーカー・ブランド」が各40%台となっています。「デザイン・色」「大きさ・重さ」などは女性、「炊飯容量(一度に炊ける量)」「釜の材質(鉄、銅、炭など)や厚さ、構造(真空、多層など)」「操作の簡単さ」「手入れのしやすさ」などは女性高年代層での比率が高くなっています。利用メーカー別にみると、パナソニック主利用者では「メーカー・ブランド」、三菱電機主利用者では「デザイン・色」の比率が、他の層より高くなっています。
公表時期:2023年10月31日
テクノロジー
家電
主利用炊飯器の価格
概要
炊飯器の価格は「1万円台」「2万円台」「3万円台」がボリュームゾーンです。3万円台以下を合わせると、炊飯器所有者の56%になります。アイリスオーヤマ主利用者やシャープ主利用者では「1万円未満」「1万円台」がボリュームゾーンです。
公表時期:2023年10月31日
テクノロジー
家電
所有炊飯器のメーカー
概要
所有している炊飯器のメーカーは「象印マホービン」が所有者の27.6%、「パナソニック」「タイガー魔法瓶」がそれぞれ約15%です。
公表時期:2023年10月31日
テクノロジー
家電
炊飯器で利用する機能・メニュー
概要
炊飯器で利用する機能・メニューは「白米コース」が73.4%、「早炊き」「タイマー」が約23~24%、「保温機能」「炊き込みコース」が各10%台です。それ以下の項目は、10%未満となっています。アイリスオーヤマ主利用者では、「銘柄炊き分け」の比率がやや高くなっています。搭載率に占める利用率をみると、「白米コース」の他、「早炊き」「タイマー」などの比率が高くなっています。「おかゆコース」は比率が低くなっています。
公表時期:2023年10月31日
テクノロジー
家電
炊飯器に搭載されている機能・メニュー
概要
炊飯器に搭載されている機能・メニューは「白米コース」が84.5%、「保温機能」「タイマー」「早炊き」が各5割前後、「玄米、発芽玄米コース」が4割強などとなっています。
公表時期:2023年10月31日
テクノロジー
家電
所有している炊飯器のタイプ
概要
所有している炊飯器のタイプは「IH圧力炊飯器」「IH炊飯器(圧力式以外)」が、炊飯器所有者の各3割前後、「マイコン炊飯器」が2割弱です。世帯年収が高いほど「IH圧力炊飯器」の比率が高い傾向です。
公表時期:2023年10月31日
テクノロジー
家電
炊飯器でご飯を炊く頻度
概要
炊飯器所有者は9割強です。ご飯を炊く頻度は「ほとんど毎日・1日1回」が34.0%となっています。毎日炊く人は約46%です。過去調査と比べ、減少傾向がみられます。女性70代は、他の層に比べ、毎日炊く人の比率が少ない傾向です。
公表時期:2023年10月31日
テクノロジー
家電
ご飯の準備方法
概要
家庭で食べるご飯の準備方法は「炊飯器で炊く」が86.9%です。「お弁当・おにぎりなどを購入」「レトルトパックのご飯などを購入」が各2割弱で、過去調査と比べ増加傾向です。
卸売・小売
公表時期:2024/03
ロボット掃除機選定時の重視点
卸売・小売
公表時期:2024/03
ロボット掃除機利用意向
卸売・小売
公表時期:2024/03
ロボット掃除機利用頻度
卸売・小売
公表時期:2024/03
ロボット掃除機の利用パターン
卸売・小売
公表時期:2024/03
主利用ロボット掃除機のタイプ
卸売・小売
公表時期:2024/03
主利用ロボット掃除機のメーカー
卸売・小売
公表時期:2024/03
ロボット掃除機利用のきっかけ・理由
卸売・小売
公表時期:2024/03
所有掃除機のタイプ
卸売・小売
公表時期:2024/01
広告・CMに好感が持てる白物家電メーカー
卸売・小売
公表時期:2024/01
環境(エコ)に力を入れていると思う白物家電メーカー
卸売・小売
公表時期:2024/01
革新的・先進的であると思う白物家電メーカー
卸売・小売
公表時期:2024/01
価格が安いと思う白物家電メーカー
卸売・小売
公表時期:2024/01
品質・技術が優れていると思う白物家電メーカー
卸売・小売
公表時期:2024/01
信頼性・安心感があると思う白物家電メーカー
卸売・小売
公表時期:2024/01
白物家電メーカーの認知
卸売・小売
公表時期:2024/01
白物家電メーカーと聞いて思い浮かぶメーカー
卸売・小売
公表時期:2023/12
直近1年間カーナビアプリ利用状況
卸売・小売
公表時期:2023/12
カーナビ購入時の重視点
卸売・小売
公表時期:2023/12
カーナビ利用意向
卸売・小売
公表時期:2023/12
主利用カーナビ機器のメーカー・ブランド
卸売・小売
公表時期:2023/12
カーナビでよく利用する機能・サービス
卸売・小売
公表時期:2023/12
車載カーナビ機器とスマートフォンの連携状況
卸売・小売
公表時期:2023/12
所有カーナビのタイプ
テクノロジー
公表時期:2023/10
炊飯器購入時の重視点
テクノロジー
公表時期:2023/10
主利用炊飯器の価格
テクノロジー
公表時期:2023/10
所有炊飯器のメーカー
テクノロジー
公表時期:2023/10
炊飯器で利用する機能・メニュー
テクノロジー
公表時期:2023/10
炊飯器に搭載されている機能・メニュー
テクノロジー
公表時期:2023/10
所有している炊飯器のタイプ
テクノロジー
公表時期:2023/10
炊飯器でご飯を炊く頻度
テクノロジー
公表時期:2023/10
ご飯の準備方法