日常生活での介助や介護の必要性


日常生活を送る上での介助や介護の必要性をみると、各国とも「まったく不自由なく過ごせる」(日本74.5%、アメリカ76.8%、ドイツ73.7%、スウェーデン81.9%)が7割以上を占めている。

第8回では、設問がなかった。

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データスコア

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89%
4.45

調査名

高齢者の生活と意識に関する国際比較調査

調査元URL

調査機関

内閣府

公表時期

2021/6/11

調査期間

2020/12/10~2021/1/29

調査対象

日本、アメリカ、ドイツ、スウェーデン 各国在住の60歳以上の男女個人(施設入所者は除く。)

サンプルサイズ

日本:2,500人 / アメリカ:1,006 人 / ドイツ:1,043 人 / スウェーデン:2,500人

調査概要

家庭生活、健康・福祉、経済生活、就労、住宅・生活環境、社会とのかかわり、生活満足度など、日本及び海外の高齢者の実態と意識を時系列に把握し、今後の高齢社会対策の推進に資することを目的とするもの。

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